発掘重点番組

中学生日記

趣味/教育

中学生日記(1972~2012年)

1962年開始の「中学生次郎」から続く学校ドラマ。この番組から出演する中学生を公募。徹底した取材をもとにドキュメンタリータッチで描き、その時々の教育問題を色濃く映しました。最初の5年間分を中心に探しています。

万国博アワー

ニュース/報道

万国博アワー(1970年)

大阪で開催された日本万国博覧会の魅力を、生中継や現地での録画などで伝えた番組。21回放送。生放送が中心で、インサートに使った素材映像は残っていますが、放送された映像を収録したものは全く残っていません。

明るい農村

ドキュメンタリー/教養

明るい農村(1963~1985年)

『のびゆく農村』(1958年)に続く本格的農事番組。戦後の農業の変貌を見つめ、高度経済成長下での変化や暮らしを克明に記録しました。放送は22年間で8030回を数えます。番組関係者を中心に少しずつ発掘されています。70年代のものを中心に探しています。

日曜美術館

ドキュメンタリー/教養

日曜美術館(1976年~)

教育テレビのカラー化が進んだことで開始。ゲストが好きな作品を語る「私と○○」と、展覧会紹介の「今週のギャラリー」で構成されました。一時『新日曜美術館』に改題されましたが、その後『日曜美術館』に戻り今も続く長寿番組です。

プルルくん

趣味/教育

プルルくん(1973~1976年)

手塚治虫・原案、横田弘行・脚本の幼児向け人形劇。南の島に魔法使いのお母さんとふたりで住むプルルくん。言うことをきかないと厳しく叱られてしまいます。わんぱくなプルルくんが、友だちと繰りひろげるメルヘンタッチな物語。主題歌を歌うのは、なんと和田アキ子さん。番組保存はゼロ。1本でも発掘したい人形劇です。

おはよう広場

情報番組

おはよう広場(1980~1984年)

『奥さんごいっしょに』にかわる生放送の主婦向け情報番組。「中国残留孤児」「中高年の離婚」「弱いものいじめ」など時事性の高いテーマをシリーズで取り上げ反響を呼びました。すでにベータやVHSが普及し始めている時代ですが、保存は多くありません。

若者たちはいま

趣味/教育

若者たちはいま(1974~1978年)

各界の著名人が、そのパーソナリティーを生かしながら若者たちと語り、ともに行動し、その体験から得た新しい発見を率直にリポート。当時の青年たちの素顔を浮き彫りにしました。発掘されたものも含め、数本の保存があります。

バラエティー世界史漫遊

バラエティー

バラエティー世界史漫遊(1975年)

ベーブ・ルース、シェークスピア、杉田玄白…。国内外の歴史上の人物をテーマに史実を忠実に追い、コントや音楽で楽しく演出したスタジオバラエティー。司会は諸口あきら。毎回、坂本九、植木等などゲスト陣が歴史上の人物に扮しました。水曜日の夜、半年間に渡って放送。幻の番組のひとつです。

ぜんまい仕掛けの柱時計

ドラマ

ぜんまい仕掛けの柱時計(1972年)

昭和47年度芸術祭優秀賞受賞作品。脚本:倉本聰、出演:佐野周二、あおい輝彦、乙羽信子。55才を迎え定年退職になった男の一日のドラマ。高度成長期を会社のために働き続けてきた男が、息子に生き方を批判され感情が大きく揺れ動きます。実直に戦後を生きた普通のサラリーマンの哀感を描いた名作。

おしゃべりオーケストラ

音楽

おしゃべりオーケストラ(1974~1975年)

黒柳徹子の楽しいおしゃべりと、オーケストラを中心とした家族そろって楽しめる新しい音楽番組として登場。毎回身近なテーマを取り上げ、歌・話題・演奏の各分野からゲストを迎えました。主なゲストに、梓みちよ、畑正憲、中村紘子、など。後の「音楽の広場」の先駆けにも。月1回の放送。保存は視聴者提供の1975年5月放送の佐良直美さん登場シーンのみ。

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