連続テレビ小説「半分、青い。」。初回から第14週まで、前半の見どころを凝縮した総集編。何かを半分失っても、ほかのやり方で前に進めばいい…幼少時に片耳を失聴し、失敗や挫折を繰り返しながらも、持ち前のユニークな発想とバイタリティーで昭和・平成を駆け抜けるヒロイン、鈴愛(すずめ)の姿を描く。
連続テレビ小説「半分、青い。」。後半の見どころを凝縮した総集編後編。何かを半分失っても、ほかのやり方で前に進めばいい…幼少時に片耳を失聴し、失敗や挫折を繰り返しながらも、持ち前のユニークな発想とバイタリティーで昭和・平成を駆け抜けるヒロイン、鈴愛(すずめ)の姿を描く。
初回放送:2022年4月26日 / 45分
ライバル会社・ミネルヴァ不動産と競う形で、マンションの空き部屋を販売することになった登坂不動産。ボロアパートから抜け出したい永瀬(山下智久)は、給料アップのチャンスとひとり奮い立つ。そんな時、「事故物件」に住みたがる奇妙なおばあさん・節子(風吹ジュン)が来店。月下(福原遥)は節子のために、事故物件を一生懸命に探し始める。そんな中、ミネルヴァ不動産の社員・花澤(倉科カナ)が、永瀬に宣戦布告をして…。
初回放送:2022年10月24日 / 27分
レジ袋からエコバッグへ。コンビニやカフェのリユースカップ。実は使い方しだいでは「エコ」と言い切れない検証結果が!?今、エコをうたう商品やサービスの効果を実証的に確かめ、“より効果的なエコ”を追求する動きが広がっています。世界では実態が伴わない商品などが「グリーンウォッシュ」と呼ばれ、見直しを迫られるケースも。“本当のエコ”はどうすれば実現できるのか。暮らしの中で、今すぐ出来る工夫とは。徹底検証!
初回放送:2022年2月1日 / 29分
世界中を飛び回り、貧困や難民の問題について発信を続けるフォトジャーナリスト・安田菜津紀さん。今、日本で生きる外国ルーツを持つ人たちに取材した新刊を準備している。安田さんを突き動かすのは、出自を明かすことなくこの世を去った在日コリアンの父親の存在。入管施設でスリランカ人女性が亡くなった問題やヘイトスピーチなどに目を向け、差別を生まない社会のあり方を模索する安田さんの思いに耳を傾ける。
初回放送:2022年7月27日 / 45分
巨大芸術作品「太陽の塔」。1970年の大阪万博で芸術家・岡本太郎によって誕生した。実はこの塔、太郎が勝手につくったものだった!? テレビ初公開! 太郎の業務日誌から見えてきた塔誕生の影のキーパーソンとは!? 近年、発見された120枚の太郎自筆の太陽の塔構想スケッチ。あの独特な形に込めた太郎のメッセージに迫る。太郎も同意、太陽の塔は壊されるはずだった! 規則を覆して永久保存となった理由とは!?
漫才コンビ・中川家と、吉本新喜劇の人気キャラ・すち子(すっちー)が魅力あふれる町工場を“探検”する番組。「日本のもの作りの底力」「働く人の情熱」に迫る。今回は、月に10万枚生産する大阪の段ボール工場へ。宅配ブームで注目が集まる段ボールは、90%以上がリサイクル可能な資源の優等生。さらに素材として、東京オリンピックでも話題となったベッドや家具、おもちゃにまで可能性は広がる。新たな商品を生む“設計室”にも潜入。
漫才コンビ・中川家と、吉本新喜劇の人気キャラ・すち子(すっちー)が魅力あふれる町工場を“探検”する番組。「日本のもの作りの底力」「働く人の情熱」に迫る。今回は食品サンプルを作る工場を探検。外国人にも“ワンダフルな日本文化のひとつ”と絶賛されているが、精巧すぎて本物と見間違う食品サンプルはどうやって作られるのか?そこには驚きの技術の数々が!さらに、食品サンプルの技術が人類を救う!?進化を続ける最前線も紹介。
【発掘番組】NHKに保存がなく、番組関係者や視聴者の皆さんからご提供いただいた番組です。
肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。
皆さんは自転車に乗れますか?初めて乗れたときのことを覚えていますか?今回は自転車に上手に乗るために『ハンドル』の働きを調べる実験から始まります。さらに重さを支える『車輪』や安全な走行に欠かせない『ブレーキ』にも「四つの目」で注目します。
(「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)
肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。
今回の主役は『こおろぎ』。エンマコオロギ、ミツカドコオロギ、オカメコオロギ、もっとユニークな名前も…。『こおろぎ』はいったいどうやって鳴くの?種類や状況によって鳴き声が違う?『こおろぎ』の不思議に「拡大の目」や「時間の目」で迫ります。そして超難問!こおろぎの“耳”はどこにあるでしょうか?答えは番組で!
(「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)
肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。
新聞紙、ノート、お札…毎日の生活に欠かせない『紙』。破れたり燃えたりという紙のイメージをくつがえす驚きの性質を「四つの目」で紹介!さて問題。タネも仕掛けもない紙でできた器に水を入れて火にかけます。燃える?燃えない?どうして?答えは番組で!
(「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)
肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。
鳴門のうず潮、銀河、台風、つむじ…いろいろなところに『うず』はあります。洗濯機のように利用することで役に立つ『うず』があれば、悪さをする『うず』も…。では問題。蚊取り線香の外側と内側、同時に火をつけるとどこで燃えつきるでしょう?答えは番組で!
(「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)
初回放送:2019年5月24日 / 29分
東京郊外にある大型霊園が舞台。ここには石のお墓に交じって、桜の樹木葬が点在している。「自然に還りたい」という故人の思いを受け、全国に広がる樹木葬。春、桜が咲く季節に大勢の人がお参りにやってくる。長年、苦労をともにした妻に会いに、毎週のように足を運ぶ男性。桜の咲く時期、父親の墓参りに顔を合わせるという兄弟。若くして夫を亡くした女性は、夫が大好きだったビールを片手に桜に語りかける。
初回放送:2021年5月2日 / 20分
世界的人気を誇る「きかんしゃトーマス」のテレビシリーズ。
▽「ヨンバオとトラ」
ヨンバオのたんすい車にはなぜトラがえがかれているのか?そこにはとくべつな物語があった。かつてのヨンバオは青色のボディで、いじわるな仲間に悩まされながらも、貨車を運ぶ仕事にせいじつにとりくんでいた。
▽「ニアとあたらしいゾウさん」
ソドー動物園に新しいゾウがやってくることに。動物好きのニアはそうげいをたのまれてはりきるが、そのゾウは機関車がにがてで、なかなか貨車にのってくれない。