5月の新着番組

※各番組の内容は、放送当時の表現になっている場合があります。ご了承ください。

公開番組一覧PDF

  • きかんしゃトーマスワールドスペシャル イギリス編 「じょおうへいかのきかんしゃ その1」「じょおうへいかのきかんしゃ その2」

    初回放送:2022年1月10日 / 24分

    1. ワールドスペシャル イギリス編
    2. 「スーパーきかんしゃジェームス」他

    世界的人気を誇る「きかんしゃトーマス」のテレビシリーズ。

    イギリスのぼくしウィルバート・オードリーによる原作絵本のたん生から80年近く(放送当時)のれきしをほこる「きかんしゃトーマス」。その長いれきしを記ねんしてせい作されたスペシャルエピソード「じょおうへいかのきかんしゃ」は、作品のふるさとであるイギリスがぶ台。ある日、女王へいかからバッキンガム宮でんへのしょう待を受けたトップハム・ハットきょうは、トーマスとともにロンドンへと向かうのだが…。

  • きかんしゃトーマス「スーパーきかんしゃジェームス」「はつめいかのルースさん」

    初回放送:2021年11月28日 / 20分

    1. ワールドスペシャル イギリス編
    2. 「スーパーきかんしゃジェームス」他

    世界的人気を誇る「きかんしゃトーマス」のテレビシリーズ。

    ▽「スーパーきかんしゃジェームス」
    ジェームスは子どもたちからマンガのヒーローの話を聞く。自分が「レールロケット」というヒーローになる空想にひたっていたジェームスだったが、運悪く石油を顔にかぶってしまい…。

    ▽「はつめいかのルースさん」
    トーマスは、新しくソドー島にやって来た発明家のルースの家さがしを手つだうことになる。ぴったりな場所がなかなか見つからない中、ルースはある一けんの小屋を気に入る。

  • ドラマ10正直不動産 第5話 『優しい嘘(うそ)

    初回放送:2022年5月3日 / 45分

    成約物件の破談が続き、社内にスパイがいることを疑う永瀬(山下智久)。ライバルのミネルヴァ不動産・花澤(倉科カナ)を呼び出し、問いただすが認めるはずもない。一方、月下(福原遥)は両親の離婚で離ればなれとなっていた父・昌也(加藤雅也)と8年ぶりに再会。転勤のため東京で物件探しをしていると聞き、父の物件を探そうと張り切る月下だったが、ある日、昌也はミネルヴァ不動産の強引な営業にあい契約寸前となり…。

  • 四つの目こけ

    初回放送:1971年7月22日 / 25分

    1. こけ
    2. いと
    3. 水鳥

    肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。

    今回の主役は『こけ』。「戦争前までは東京の真ん中でも木の幹や庭石にこけがたくさん付いていたのに、郊外に行かないと見られなくなったのはなぜ?」という疑問に答える25分。『拡大の目』や『時間の目』で、こけの生態の秘密に迫ります。

    (「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)

  • 四つの目いと

    初回放送:1972年2月17日 / 25分

    1. こけ
    2. いと
    3. 水鳥

    肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。

    (たこ)あげ、糸電話、ヨーヨー、コマ回し、いろんな遊びに欠かせない『いと』がテーマ。木綿糸、絹糸、ナイロン糸、当時最新のグラスファイバー…、『拡大の目』で観察すると色んなことが見えてきます。ちょっと変わったところでは蜘蛛(クモ)の糸も登場!

    (「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)

  • 四つの目水鳥

    初回放送:1972年3月9日 / 25分

    1. こけ
    2. いと
    3. 水鳥

    肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。

    ハクチョウやカモ、アヒル、水鳥はどうして水面に浮いて沈まないのでしょうか?羽毛に秘密があるのですが…なぜ?エサを食べるとき水をガブガブ飲んでいるみたいだけど大丈夫?大胆な実験や『拡大の目』『時間の目』で水鳥の秘密を解き明かします。

    (「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)

  • 四つの目

    初回放送:1972年3月16日 / 25分

    1. こけ
    2. いと
    3. 水鳥

    肉眼では見ることのできない世界を、当時最先端の映像技術とクイズやスタジオショーも交えながら楽しむ科学番組。4つの“目”とは『肉眼』のほか、『時間の目』(コマ落としやスローモーション)、『拡大の目』(顕微鏡による撮影)、『透視の目』(レントゲン撮影)のこと。

    『豆』と聞くと大豆や小豆、インゲン豆…、私たちの食卓に欠かせない食べ物をイメージします。しかし見方を変えると、植物にとっては自分たちの子孫を残すための大切な“タネ”でもあります。『時間の目』をふんだんに使って『豆』の生命力を実感しましょう!

    (「四つの目」は1本しかNHKに残されていませんでしたが、視聴者の安達京さん提供の録画テープから30本余りを発掘、今回その一部の公開にいたりました。)

  • 小さな旅君の名は シゴハチ ~埼玉 秩父鉄道~

    初回放送:2008年11月9日 / 25分

    埼玉県北部の秩父鉄道。毎週末、大勢の客を乗せて蒸気機関車が疾走する。愛称はシゴハチ。昭和19年製造の機関車を故障から守るため、車庫に泊まり込み、釜の火を絶やさないベテラン機関士。小学校時代にSLに魅(み)せられ、電車運転の合間を縫い訓練に励む新人機関士。汽笛を響かせ走る機関車に自宅の庭から必ず手を振る家族は、子供の成長をSLとともにつづってきた。SLへ熱い思いを募らせる人々を秋の秩父路に訪ねる旅。