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「灰谷健次郎人物写真」
File No.213
灰谷健次郎 (はいたに けんじろう)
1934〜2006
児童文学者
至言
「他人(ひと)の苦しみを
自らの苦しみにできる人間がすばらしい」
ミリオンセラーになった「兎の眼」や「太陽の子」などで知られる児童文学者 灰谷健次郎さんは「人間の本当の優しさとは何か」と問い続けてきた。子どものころ貧しい長屋暮らしの中で母親が教えてくれた他人への思いやり、神戸で小学校の先生をしていたころ盗みを働いた子とのやりとり、そして沖縄に放浪の旅に出た時のエピソードを通して、灰谷さんにとっての「優しさ」の到達点を語る。
初回放送日2009.04.21
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