File No.122
宮本常一
(みやもと つねいち)
1907〜1981
民俗学者
生涯の4千日を調査の旅に費やし膨大な著作を残した。なかでも「忘れられた日本人」は老人たちの昔語りから民衆の智恵をすくいあげた宮本常一の金字塔である。亡くなる2年前のインタビューで、「ひたすら民衆の幸せを願って」歩き続けた40年間だったと自らの人生を振り返って語る。
初回放送日2007.01.28