NHK番組アーカイブス 学術利用トライアル

閲覧実施と成果発表について

採択研究者への連絡など

NHKアーカイブス閲覧マニュアルと利用規則をお送りし、閲覧希望スケジュール等を提出していただきます。

同意書提出とオリエンテーション

採択となった方には閲覧初日に利用規則の順守を含む同意書を提出していただきます。採択通知のメールに添付した同意書に署名・捺印の上、事務局スタッフに直接提出していただきます。
利用方法についてのオリエンテーションを行う予定です。その後の問い合わせはメールベースで行います。

説明風景

閲覧室へのアクセス・閲覧時間

採択研究者の方に研究閲覧をしていただく場所は、NHK放送博物館(2ブース)、川口・NHKアーカイブス(1ブース)、またはNHK大阪放送局(1ブース)の研究閲覧室です。

NHK放送博物館

写真:NHK放送博物館
住所
東京都港区愛宕2-1-1
アクセス
地下鉄日比谷線 神谷町駅から徒歩7分
都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩10分
地下鉄銀座線 虎ノ門駅から徒歩13分
閲覧時間
月曜休館。
火曜〜日曜の10時〜16時15分
※月曜日が祝日の場合は開館。翌火曜日が休館。
MAP:NHK放送博物館

NHKアーカイブス(川口)

写真:NHKアーカイブス(川口)
住所
埼玉県川口市上青木3-12-63 SKIPシティ内
NHKアーカイブス 2F
アクセス
JR京浜東北線 西川口駅からバス10分
JR京浜東北線 川口駅からバス15分
埼玉高速鉄道線 鳩ヶ谷駅からバス10分
※いずれも「川口市立高校」バス停下車、徒歩約5分
閲覧時間
月曜〜金曜の9時30分〜18時
※土・日・祝日は利用不可
備考
共同研究グループは、優先的に新設・川口閲覧室も利用可能
MAP:NHKアーカイブス(川口)

写真:NHK大阪放送局

写真:NHK大阪放送局
住所
大阪市中央区大手前4-1-20
アクセス
地下鉄谷町線 谷町4丁目駅から徒歩3分、
地下鉄中央線 谷町4丁目駅 から徒歩1分
閲覧時間
土・日・祝日は休館
月曜〜金曜の10時〜17時
MAP:NHK大阪放送局

閲覧スケジュール

閲覧日の日数は1件の研究につき、最長20日までとします。
申請時の希望に基づき、事務局が調整し、割り当て日を決めます。
(連続でも何回かに分けても構いません)
あらかじめ設定した閲覧日だけでなく、研究者が閲覧期間のみアクセスできるWeb上の「カレンダー」で空きがあれば、申請していただき、追加申請が可能です。

閲覧方法

採択後、閲覧希望番組を事前申請(原則30本以内)していただき、閲覧室では準備された試写用DVD(音声番組はCD)を再生デッキ・モニターを使ってご覧いただきます。

※30本を越える場合や開始後の追加希望については事務局とご相談ください。

以下の理由で閲覧できない番組があります。

  • NHKに著作権がない
  • 人権保護の配慮
  • 権利者からの要請
  • NHK業務へ支障がある

コンテンツの映像・音声自体は、閲覧室外に持ち出すことはできません。

共同研究グループ向け川口閲覧室の新設について(平成30年度〜)

放送博物館枠のうち、共同研究のグループは、希望により優先的に川口・NHKアーカイブスの閲覧室が利用できます。
利用日/時間:平日9時30分〜18時(放送博物館との併用はできません)
川口閲覧室は広めの個室で、研究者同士のコミュニケーションがとりやすい場所です。
(1室のみ。DVDデッキ2台配備)
※個人研究者の川口利用も、希望に基づき可能であれば実施します。(グループでの希望状況次第で。川口枠は毎回2組)

閲覧実施報告書の提出

すべての閲覧が終了してから3か月以内に、番組の閲覧を行った概要と、研究の今後の見通しや成果メド等について、所定の書式で提出していただきます。

成果発表について

閲覧終了後、研究論文を執筆し、メールに添付して事務局へ提出してください。

  • アーカイブス利用による論文の執筆時には、「NHK番組アーカイブス学術利用トライアルの成果の一部」である旨を論文に何らか明記していただきます。
  • 研究論文が完成した際には、なるべく速やかにメールに添付して事務局に提出していただきます。
  • 研究論文の内容は、学会誌や紀要等に掲載後、放送文化研究所の月刊誌『放送研究と調査』で随時紹介させていただきます。この執筆は事務局スタッフが行います。
  • アーカイブス学術利用の意義の周知を意図して研究報告会を開催する際は、それに参加の上、研究成果を報告していただくことがあります。
  • 運用の検討のために行うヒアリングやアンケート調査に対してのご協力をお願いします。

「査読者の検証閲覧」の試行開始について(平成30年度〜)

このトライアルでは、成果論文に対する他の研究者の検証のあり方も検討しています。その一環として、論文の査読者から申請があった場合には対象番組の閲覧ができるよう対応します(川口閲覧室利用)。