NHK番組アーカイブス 学術利用トライアル

応募方法と審査について

応募について

応募者の条件

個人でもグループでも参加できます。
以下のいずれかにあてはまる方に限ります。

  • 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する教員・研究者で、かつ日本学術振興会科学研究費補助金の応募に必要な研究者 番号を持っている方。(非常勤も含みます)
  • 大学院生で、かつ研究者番号を持っている指導教員の承諾を得ている方。
  • 外国人研究者で、かつ研究者番号を持っている受入れ教員の承諾を得ている方。
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研究テーマ

研究のテーマは自由ですが、NHKアーカイブスの保存コンテンツの分析が研究論文の重要部分となっており、その閲覧が不可欠であるものに限ります。また、学会誌等への寄稿論文、大学紀要への掲載論文、博士・修士論文等、アーカイブス学術利用の結果として「論文」の執筆が行われるものを前提とします。

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次のような研究については応募の対象としておりません。

  • 製品開発やマーケティング調査等に関係した研究
  • ルポルタージュやエッセイのような文章を書くことを目的とした研究

著作権および番組に関わる契約等の理由から、研究成果の発表にあたり、動画の再生を必要とするものは、この募集では対象外としています。

これまでのトライアル研究の内容はこちら

応募方法

応募の前に、Webサイト「NHKクロニクル」を見て、閲覧したいコンテンツのリストを作成してください。

NHKクロニクル
  • NHKが制作したテレビ番組の保存については、『保存番組』から確認することができます。
  • 左側のタブ「番組表ヒストリー」は、放送した全番組すべてのデータベースですので、間違わないようにしてください。
NHKクロニクル

その後、応募フォームに必要事項を記入して事務局あてに送信してください。

記入例
2017年度第3回応募締め切り:
2017年6月30日(金)16時

審査について

審査は、NHKが委嘱をしている学識経験者3名とNHK担当者2名で構成される「学術利用トライアル審査委員会」で行います。事務局業務は、NHK知財センターと放送文化研究所が担当します。

審査委員※敬称略、委員は50音順

北本 朝展
北本 朝展
国立情報学研究所
准教授
谷本 奈穂
谷本 奈穂
関西大学総合情報学部
教授
丹羽 美之
丹羽 美之
東京大学大学院情報学環
准教授
NHKの委員2名
NHKの委員2名

審査の評価基準

研究テーマの重要性・新規性
  • 研究の目的が学問的に見て推進すべきであり、評価できる成果に繋がるか。
  • 先行研究を十分に踏まえた上で、研究対象やテーマが革新的か。
NHKアーカイブス利用の妥当性
  • アーカイブス利用の意義と有効性が十分に認められるか。
  • その成果が社会に向けて広く発信力を持つとともに、放送文化の発展に寄与できるか。
研究方法と計画の妥当性・現実性
  • 研究方法は練られていて妥当なものか。
  • 研究計画に十分な実現性はあるか。

審査結果の発表

審査結果は応募者へメールで直接通知をするとともに、採択された研究については、研究課題・応募者・研究概要を学術利用トライアルのホームページ上で公表いたします。