50音順(あ) あ-お

アカイさんノート: 2017/06/25

NHK夏季オリンピック 放送テーマ曲

2016年のNHKリオデジャネイロオリンピック・リオデジャネイロパラリンピックの放送テーマソングは、安室奈美恵の「Hero」(ヒーロー)。NHKでは安室さんのDVDに収録されるミュージックビデオとは別に、NHKバージョンのミュージックビデオを放送。選手たちが勝利へ向かうように、安室さんが栄光を表すような黄金の道を歩いていく姿を映している。試合のダイジェストに合わせてこの曲が流れ、中継の後などにはこのミュージックビデオが放送されるなど、NHKのオリンピック・パラリンピック放送を「Hero」がよりいっそう盛り上げた。

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これまでも「あのオリンピックといえばこの曲」というように、皆さんの心の中にはオリンピックと共に数々のテーマソングが残っているのではないだろうか。では、これまでNHKのオリンピック放送を彩ってきたテーマソングとは、いつ頃から定着していったのか。ここでは歴代のオリンピックテーマソングを振り返ってみる。

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アカイさんノート: 2017/06/04

歴代の『朝ドラ』主題歌

連続テレビ小説(朝ドラ)の主題歌は毎朝耳にする曲とあって、皆さんの心に残っているものが多いのではないだろうか。今回は、ドラマと共に思い出される『朝ドラ』主題歌(歌詞入りのオープニング・テーマ)の歴史を振り返ってみよう。

20090807main.gif「ウェルかめ」

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アカイさんノート: 2013/02/28

NHK古代史ドラマヒストリー
『聖徳太子』から最新作『火怨・北の英雄 アテルイ伝』まで

今年1月にBSプレミアムで放送、3月には総合で放送する『火怨・北の英雄 アテルイ伝』は、奈良時代末期を舞台に東北の地に暮らしていた一族「蝦夷(えみし)」のリーダー・阿弖流為(あてるい)の人生を描いたドラマだ。NHKでは、これまでも飛鳥時代や奈良時代を舞台にした大型歴史時代劇を“古代史ドラマ”として放送してきた。悠久のかなた、日本が国家として歩み始めた時代のロマンあふれる物語を振り返ってみた。

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アカイさんノート: 2012/09/18

"朝ドラ"のヒロイン夫婦

 2012年4月より放送されている連続テレビ小説、第86作の「梅ちゃん先生」もいよいよ終盤戦。次に伝統ある朝ドラのバトンを受け取るのは、10月1日(月)にスタートする「純と愛」だ。ヒロイン・狩野純の家は祖父の代から宮古島で小さなホテルを経営している。現在ホテルを切り盛りしている父・善行と大ケンカの末、家を飛び出して大阪で働くことになった純は、不思議な青年・待田愛(いとし)と出会う。やがてふたりは結婚。降りかかる数々の困難を、力をあわせて乗り越えていく。
 連続テレビ小説では、本作のようにヒロイン夫婦を中心に描いた作品が多数あるが、その形は物語によってさまざま。そこで今まで“朝ドラ”ではどんな夫婦が登場してきたのか、振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2012/08/17

夏の"紅白"『思い出のメロディー』

 思い出の歌、なつかしい歌の数々を時代背景を織り込みながら紹介する『思い出のメロディー』も、今年で44回目を迎えた。1969(昭和44)年の放送スタート時は戦前や終戦後の復興期の流行歌などが中心だったが、時代とともにロックやポップス、フォークソングなど、とりあげる楽曲のジャンルも広がっていった。真夏の一大音楽ステージショー、夏の“紅白”として親しまれている『思い出のメロディー』を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2012/03/30

歌謡番組

 総合テレビで毎週火曜日の夜、放送される歌謡番組といえばNHKホールからの公開生放送(原則)というスタイルが伝統だ。その歴史は1964(昭和39)年に始まった『歌のグランドショー』にまでさかのぼるが、毎週火曜日に定着したのは1980年4月の『歌のビッグステージ』からだった。番組タイトルは変わっても,現在放送中の『歌謡コンサート』まで、常に時代を映し続けてきた歌謡番組の足跡をたどってみよう。

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アカイさんノート: 2011/11/04

海外ドラマ・人気シリーズ2
「ER緊急救命室」(後編)

 実力者揃いの声優陣、質の高い演出や翻訳と高い評価を受けた日本語版「ER」。後編は、第1シリーズから登場した初期の主要メンバーの声を担当した声優、演出家ら、日本語版チームに迫る。

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アカイさんノート: 2011/10/14

海外ドラマ・人気シリーズ2
「ER緊急救命室」(前編)

「ER緊急救命室」は、「大草原の小さな家」と同じアメリカのNBCテレビが制作したテレビドラマシリーズだ。NHKが放送を開始したのは1996(平成8年)4月。以来、第15シリーズまでの全シリーズを放送してきた。最終シリーズとなった第15シリーズは2010年10月から2011年3月までBSプレミアムで放送。ERの日常をリアルに描いて多くのファンを獲得してきた。

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アカイさんノート: 2011/08/26

朝ドラ ヒロインのモデル

 2011年10月スタートの連続テレビ小説「カーネーション」。だんじり祭りで知られる大阪・岸和田を舞台に、洋裁に情熱を燃やし、女手ひとつで3人の娘を育てたヒロインの奮闘記を描く。ヒロインのモデル となったのは、ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ、ジュンコ、ミチコの母で、自身もファッションデザイナーの草分け的存在である小篠綾子。
 本作のように、連続テレビ小説で著名人の母がヒロインのモデルとなったのは3作品。それぞれに印象深いヒロインたちについて、おさらいしてみよう!

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アカイさんノート: 2011/07/29

朝の情報番組

 1966(昭和41)年にスタートした「こんにちは奥さん」から現在放送中の「あさイチ」まで、40年以上に渡って放送されてきた朝の情報番組。主婦層をターゲットにさまざまな情報を発信してきた"朝の顔"を時代の変遷とともに振り返る。

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アカイさんノート: 2011/02/04

時代劇人気シリーズ『御宿かわせみ』

 時代劇には人気シリーズとなる作品が多いが、女性が主人公のドラマを続編、続々編と計5シリーズも放送したのは『御宿かわせみ』だけだ。実はNHKだけでなく、民放でもたびたびドラマ化、舞台にもなっているこの作品の魅力や、放送当時のエピソードなどを振り返る。

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アカイさんノート: 2010/11/05

1分ミニ番組「生きていることば」

 一時期の検定熱は少し落ち着きを見せ始めたようだが、日本語ブーム、漢字ブームは変わらず続いている。総合テレビで毎週水曜放送の日本語バラエティー『みんなでニホンGO!』も人気だ。実は現在のブームの先駆けともいえる日本語や漢字にスポットを当てたミニ番組が、かつて放送されていた。いったい、どんな内容だったのか。1分ミニ番組『生きていることば』を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2010/03/05

ゴガク講座の美女たち


 NHK教育テレビの語学講座は1959(昭和34)年に英語、ドイツ語、フランス語の3つの言語で放送が始まった。その後、1967(昭和42)年に中国語とスペイン語、1973(昭和48)年にロシア語、1984(昭和59)年にハングル、1990(平成2)年にイタリア語と、時を経るごとにその幅を広げていった。

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アカイさんノート: 2009/10/23

『男の料理』『男の食彩』から『食彩浪漫』まで

 「男子厨房(ちゅうぼう)に入るべからず」は昔のはなし。いまは手作りのお弁当を会社や学校に持って行く「弁当男子」なる言葉が流行るほど、男性が料理をすることが特別なことではなくなった。
 そのはしりともなったのが、『きょうの料理』で1983(昭和58)年から8年間放送された『男の料理』だった。番組はその後、『男の食彩』(1991~2000年)、『新・男の食彩』(2000~03年)、さらに『食彩浪漫』(2003~09年)へと発展する。
 2009年3月に『食彩浪漫』は幕を閉じたが、女性目線とは少し異なった番組スタイルが多くのファンの支持を集めた。今回は、そんな"男の料理番組"を特集しよう。

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アカイさんノート: 2009/09/25

四国が舞台の歴代『朝ドラ』

 2009年9月28日スタートの連続テレビ小説(朝ドラ)第81作『ウェルかめ』。一流ファッション誌の編集者を夢見るヒロイン・浜本波美が、ひょんなことから地元・徳島に戻り、ローカル誌の編集に奮闘する姿を描く。
 前作『つばさ』の舞台・埼玉(川越)を最後に全ての都道府県を一巡した朝ドラ。『ウェルかめ』からは、新たなスタートを切ったとも言える。
 そこで、今回は、『ウェルかめ』と同じく、四国を舞台とした懐かしの『朝ドラ』を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2009/06/26

お達者くらぶ

 『お達者くらぶ』は、NHK初の高齢者向け生活情報番組『お達者ですか』(1976~80年)がリニューアル、1980(昭和55)年から8年間放送された。

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アカイさんノート: 2009/05/08

NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』(2)

 1989(平成元)年6月と9月の2回に分けて、それぞれ3夜連続の6回シリーズで放送されたNHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』。9月放送のシリーズ後半は、「肝臓」「骨・筋肉」「免疫」という人間の存在を支える体の営みに迫っていった。
 今回は、番組制作者たちのねらい、視点についてお伝えしよう。

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アカイさんノート: 2009/04/24

NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』(1)

 NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体』は、1989(平成元)年の6月と9月、それぞれ3夜連続の6回シリーズで放送された科学ドキュメンタリー番組。身近でありながらほとんど知られていない"最後の秘境"人体を小宇宙にたとえて探求。その精緻(せいち)な働きを、電子顕微鏡などの実写映像をはじめ、CG(コンピューター・グラフィックス)、特撮映像を駆使して描き出した。今回はシリーズ前半の第1集から第3集を中心に、制作の舞台裏などを紹介しよう。

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アカイさんノート: 2009/04/03

おかあさんといっしょ 『ドレミファ・どーなっつ!』

 『ドレミファ・どーなっつ!』は、『にこにこ、ぷん』に続いて1992(平成4)年10月から7年半放送された『おかあさんといっしょ』9代目のぬいぐるみ人形劇。
 みどふぁどれっしー・空男(そらお) と「ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、し、ど」の音階の名前すべてを名前に織り込んだ4人が活躍する物語だ。

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アカイさんノート: 2009/03/27

おかあさんといっしょ 『ブーフーウー』

 『ブーフーウー』は、『おかあさんといっしょ』の初代ぬいぐるみ人形劇として、1960(昭和35)年9月から6年半放送。イギリスの童話「三匹の子ぶた」の後日談として、個性豊かな子ぶたたちといじわるオオカミが繰り広げる物語が大ヒットとなった。

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