年代別(元号) 昭和60年代

アカイさんノート: 2017/06/25

NHK夏季オリンピック 放送テーマ曲

2016年のNHKリオデジャネイロオリンピック・リオデジャネイロパラリンピックの放送テーマソングは、安室奈美恵の「Hero」(ヒーロー)。NHKでは安室さんのDVDに収録されるミュージックビデオとは別に、NHKバージョンのミュージックビデオを放送。選手たちが勝利へ向かうように、安室さんが栄光を表すような黄金の道を歩いていく姿を映している。試合のダイジェストに合わせてこの曲が流れ、中継の後などにはこのミュージックビデオが放送されるなど、NHKのオリンピック・パラリンピック放送を「Hero」がよりいっそう盛り上げた。

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これまでも「あのオリンピックといえばこの曲」というように、皆さんの心の中にはオリンピックと共に数々のテーマソングが残っているのではないだろうか。では、これまでNHKのオリンピック放送を彩ってきたテーマソングとは、いつ頃から定着していったのか。ここでは歴代のオリンピックテーマソングを振り返ってみる。

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アカイさんノート: 2017/06/04

歴代の『朝ドラ』主題歌

連続テレビ小説(朝ドラ)の主題歌は毎朝耳にする曲とあって、皆さんの心に残っているものが多いのではないだろうか。今回は、ドラマと共に思い出される『朝ドラ』主題歌(歌詞入りのオープニング・テーマ)の歴史を振り返ってみよう。

20090807main.gif「ウェルかめ」

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アカイさんノート: 2017/05/28

女性が主人公の大河ドラマ

1963(昭和38)年に『花の生涯』が始まってからこれまで、多くの人物を主人公に描いてきた大河ドラマ。その中で女性を主人公にした作品は、男性を主人公にした作品よりも圧倒的に少なかった。けれどひとつひとつの印象は強く心に残るものが多いのではないだろうか。2008(平成20)年から2018(平成30)年までの10年間は、女性を主人公にした作品が5本もあり、世間が女性主人公を求めている時代だということが感じられる。そこでこの機会に、これまで大河ドラマがどんな女性主人公を描いてきたのか、さまざまな角度から振り返ってみた。

20121221-main.gif「八重の桜」

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アカイさんノート: 2012/11/08

芸術の秋 美術番組再発見!

1976(昭和51)年に放送がスタートした「日曜美術館」に代表されるNHKの美術番組。これまで放送された美術番組にはどんなものがあったのか? “芸術の秋”にちなんで振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2012/09/27

難事件を次々と解決!海外ミステリードラマ

「キャッスル ミステリー作家のNY事件簿」がBSプレミアムで10月3日からスタートする。NHKではこれまで数々の海外ミステリードラマを放送してきたが、その個性あふれる主人公たちが印象に残っている人も多いのではないだろうか。どんな探偵や刑事たちが難事件に取り組んできたのか。一癖も二癖もある彼らの活躍をふりかえってみよう。 

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アカイさんノート: 2012/09/18

"朝ドラ"のヒロイン夫婦

 2012年4月より放送されている連続テレビ小説、第86作の「梅ちゃん先生」もいよいよ終盤戦。次に伝統ある朝ドラのバトンを受け取るのは、10月1日(月)にスタートする「純と愛」だ。ヒロイン・狩野純の家は祖父の代から宮古島で小さなホテルを経営している。現在ホテルを切り盛りしている父・善行と大ケンカの末、家を飛び出して大阪で働くことになった純は、不思議な青年・待田愛(いとし)と出会う。やがてふたりは結婚。降りかかる数々の困難を、力をあわせて乗り越えていく。
 連続テレビ小説では、本作のようにヒロイン夫婦を中心に描いた作品が多数あるが、その形は物語によってさまざま。そこで今まで“朝ドラ”ではどんな夫婦が登場してきたのか、振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2012/08/17

夏の"紅白"『思い出のメロディー』

 思い出の歌、なつかしい歌の数々を時代背景を織り込みながら紹介する『思い出のメロディー』も、今年で44回目を迎えた。1969(昭和44)年の放送スタート時は戦前や終戦後の復興期の流行歌などが中心だったが、時代とともにロックやポップス、フォークソングなど、とりあげる楽曲のジャンルも広がっていった。真夏の一大音楽ステージショー、夏の“紅白”として親しまれている『思い出のメロディー』を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2012/03/30

歌謡番組

 総合テレビで毎週火曜日の夜、放送される歌謡番組といえばNHKホールからの公開生放送(原則)というスタイルが伝統だ。その歴史は1964(昭和39)年に始まった『歌のグランドショー』にまでさかのぼるが、毎週火曜日に定着したのは1980年4月の『歌のビッグステージ』からだった。番組タイトルは変わっても,現在放送中の『歌謡コンサート』まで、常に時代を映し続けてきた歌謡番組の足跡をたどってみよう。

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アカイさんノート: 2012/02/17

バラエティー生活笑百科

 1985(昭和60)年の放送スタート以来、四半世紀以上も続く人気番組。相談室長こと司会の笑福亭仁鶴のもと、日常生活で起こりそうな問題を毎週2つ漫才形式で紹介し、3人の相談員が思い思いに回答。最後に弁護士の先生が法律ではどのように考えられるのか、分かりやすく解説するというシンプルな構成で、法律問題を扱ったバラエティー番組の先駆けとなった。

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アカイさんノート: 2011/08/26

朝ドラ ヒロインのモデル

 2011年10月スタートの連続テレビ小説「カーネーション」。だんじり祭りで知られる大阪・岸和田を舞台に、洋裁に情熱を燃やし、女手ひとつで3人の娘を育てたヒロインの奮闘記を描く。ヒロインのモデル となったのは、ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ、ジュンコ、ミチコの母で、自身もファッションデザイナーの草分け的存在である小篠綾子。
 本作のように、連続テレビ小説で著名人の母がヒロインのモデルとなったのは3作品。それぞれに印象深いヒロインたちについて、おさらいしてみよう!

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アカイさんノート: 2011/07/29

朝の情報番組

 1966(昭和41)年にスタートした「こんにちは奥さん」から現在放送中の「あさイチ」まで、40年以上に渡って放送されてきた朝の情報番組。主婦層をターゲットにさまざまな情報を発信してきた"朝の顔"を時代の変遷とともに振り返る。

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アカイさんノート: 2011/03/31

大河ドラマの"信長"

 2011年大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の主人公・江は、伯父である織田信長が語りかけた「己を信じ己の思うままに生きよ」という言葉に大きな影響を受ける。ドラマでは、本能寺の変で散った後もしばしば江の背後に信長が現れるなど、引き続き圧倒的な存在感を示している。この作品で大河ドラマ50作品中、14回目の登場となった信長。演じた俳優は12人。それぞれが個性的で魅力ある信長だった。

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アカイさんノート: 2010/11/05

1分ミニ番組「生きていることば」

 一時期の検定熱は少し落ち着きを見せ始めたようだが、日本語ブーム、漢字ブームは変わらず続いている。総合テレビで毎週水曜放送の日本語バラエティー『みんなでニホンGO!』も人気だ。実は現在のブームの先駆けともいえる日本語や漢字にスポットを当てたミニ番組が、かつて放送されていた。いったい、どんな内容だったのか。1分ミニ番組『生きていることば』を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2010/07/22

大河ドラマの"浅井三姉妹"と"お市"

 第1回放送の『花の生涯』から数えて50作品目という節目にあたる来年の大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(主演:上野樹里)の主な配役が発表になった。主人公の江は、徳川二代将軍秀忠の正室となった女性。信長の妹・市を母とする浅井三姉妹の末っ子にあたる。この歴史上最も有名な浅井三姉妹は歴代大河にもたびたび登場してきた。美ぼうで知られる母・市、そして淀、初、江の三姉妹を誰が演じてきたのか。華やかな顔ぶれとともにエピソードを振り返る。

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アカイさんノート: 2010/06/04

NHKが伝えたワールドカップ

 4年に一度の世界最大のスポーツイベント、「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」。
1998年のフランス大会から連続4回の出場を果たす日本。その戦いぶりが気になるところだ。

 NHKはこのワールドカップを、日本代表が出場する20年も前から、テレビ中継してきた。世界中が熱狂するものの、日本での人気は低迷していたサッカーのビッグイベント。これをNHKはどう伝えてきたのだろうか。NHKが日本で独占放送した6大会を振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2010/04/02

"朝ドラ"ヒロインから"大河"女優へ


 2011年の大河ドラマ第50作は、『江(ごう)〜姫たちの戦国〜』。浅井長政と信長の妹・お市の方の三女として生まれ、後 に二代将軍・徳川秀忠の正室となった江の生涯を、田渕久美子のオリジナル脚本で描く。

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アカイさんノート: 2010/02/05

みんなのうた

 1961(昭和36)年4月に始まった5分間のミニ音楽番組『みんなのうた』。世の中はちょうど、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンによる人類初の宇宙飛行に沸いていたころだった。第1回の放送は「おお牧場はみどり」。以来、およそ半世紀の間で1200曲以上(2010年2月現在)の歌がこの番組で紹介されている。
 「映像と音楽をセットにする」というコンセプトを音楽番組に組み入れたことは、その当時、非常に斬新なアイデアで、現代の音楽シーンでいう「ビデオクリップ」の先駆けだった。
 来年(2011年)4月には、放送開始からちょうど50周年。時代とともに歩んできた長寿番組を、今回、改めて振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2010/01/29

大河ドラマの"題字"

 今年(2010年)の『龍馬伝』で49作目となる大河ドラマ。今回は、番組の冒頭、タイトルバックに登場する「題字」に注目してみたい。

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アカイさんノート: 2010/01/08

大河ドラマの歴代"龍馬"

 2010年の大河ドラマ第49作『龍馬伝』が1月3日からスタートした。福田靖のオリジナル脚本で、新しい龍馬像を福山雅治が、龍馬の師となる幕臣・勝海舟を武田鉄矢が、そして、妻のお龍を真木よう子が演じる。

 幕末が舞台となった大河ドラマは『龍馬伝』を含め11作あり、そのうち8作に龍馬(竜馬)が登場。いずれも魅力的な俳優が演じている。
そこで今回は、歴代の龍馬(竜馬)を、年代順に振り返ってみよう。

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アカイさんノート: 2009/12/25

たんけんぼくのまち

 『たんけんぼくのまち』は、1984(昭和59)年にスタートした小学校3年生社会科の学校放送番組。店員として働いている「チョ―さん」が、働いている人たちの姿や地域社会の仕組みを配達用の自転車「チョ―さん号」に乗って調べていき、毎回、手書きのイラスト地図にまとめて発表するスタイルをとっていた。
 ダジャレあり、コントありの構成で、笑いながら町や社会のしくみが楽しく学べる番組は、当時の子どもたちから熱烈な人気を集め、舞台の町を変えながら8年間にわたり続いた。
 2008年10月から1年間行われた「ETV50・もう一度見たい教育テレビリクエスト大募集」でも、常にベスト10の1、2位を競い続けた『たんけんぼくのまち』。人気の秘密を、改めて振り返ってみよう。

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