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ことしで60回!
10年前、20年前は...記念大会を振り返る
2009年12月18日(金)
1951(昭和26)年、正月のラジオ番組としてスタートした『NHK紅白歌合戦』が、ことし(2009年)12月31日、第60回の節目を迎える(1953年、正月と大みそかに放送)。
そこで今回は、今から10年前、20年前・・・すなわち第50回、40回・・・10回までの節目の『紅白』を振り返ってみよう(各回の出場者などは、文末に)。
第50回(1999年・平成11年)
出場者全員で合唱、カウントダウンも
この年のヒット曲といえば、『おかあさんといっしょ』から生まれた『だんご3兄弟』。この年の春に番組を卒業した"うたのおねえさん、おにいさん"の茂森あゆみ・速水けんたろうが、「にこにこ、ぷん」「ドレミファ・どーなっつ!」などのキャラクターと一緒に出演した。
茂森あゆみ・速水けんたろう『だんご3兄弟』
翌年3月の解散を発表したSPEEDの出演や、松田聖子vs郷ひろみの直接対決も話題になった。
SPEED

松田聖子vs郷ひろみの直接対決
さらに、NHKが実施したアンケート「21世紀に伝えたい歌」で1位になった美空ひばりの『川の流れのように』を、天童よしみが熱唱した。
美空ひばりの『川の流れのように』を天童よしみが熱唱
第1部のラスト、スティービー・ワンダーに作曲を依頼し、さだまさしが日本語の歌詞をつけたオリジナルメッセージソング『21世紀の君たちへ~A song for children~』を出場者全員で合唱。
番組終了後のミレニアム・カウントダウン
また、『紅白』終了後の『ゆく年くる年』の中で、再びNHKホールの会場が映し出され、出場者全員による2000年ミレニアム・カウントダウンの模様が生中継された。
第40回(1989年・平成元年)
初めての2部構成で昭和を回顧
平成になって初めての『紅白』は、第40回を記念して初めての2部構成となり、放送時間も合計4時間20分に拡大した。
(左から)総合司会:松平定知アナ、紅組司会:三田佳子、白組司会:武田鉄矢
第1部のテーマは"昭和の名曲"。第1回『紅白』の出場者である二葉あき子、松島詩子、藤山一郎が出演。
第1~8回まで連続出場の藤山一郎
代表曲『青い山脈』を披露
この年の6月、52歳で亡くなった美空ひばりの在りし日のステージや、山口百恵、坂本九らの名場面を会場のスクリーンに映し出すという『紅白』初の演出もおこなわれた。

美空ひばり、山口百恵らがスクリーンに
さらに、ピンク・レディー、ザ・タイガースの再結成、29年ぶりの出場で名曲『君の名は』を歌った織井茂子など、記念大会ならではの顔ぶれが続々と登場した。

ピンク・レディー、ザ・タイガースが再結成
織井茂子は1953年のヒット曲『君の名は』を歌った
また、歴代司会者6人が登場。第1回、2回の白組・藤倉修一アナウンサーをはじめ、山川静夫アナ、鈴木健二アナ、そして、紅組は中村メイコ、黒柳徹子、森光子が思い出のエピソードを語りあった。
歴代司会者が登場(中央は藤倉修一)
第2部は、例年どおり、この1年のヒット曲の競演。光GENJIのステージでは、バックダンサーとしてあのSMAPの顔もあった。
第30回(1979年・昭和54年)
美空ひばり、藤山一郎が特別出演
第30回を記念して、美空ひばりと藤山一郎が特別出演。美空が『ひばりのマドロスさん』『リンゴ追分』『人生一路』の3曲、藤山が『丘を越えて』『長崎の鐘』『青い山脈』の3曲をそれぞれ歌った。
第30回『紅白』のステージ
この年は、"ニューミュージック系"歌手の活躍が目立ち、サザンオールスターズ(歌は『いとしのエリー』)、ゴダイゴ(同『ビューティフル・ネーム』)、さだまさし(同『関白宣言』)らが初出場。
一方、この翌年秋に引退・結婚した山口百恵(この年、20歳)にとっては、この30回が6回目で最後の『紅白』となった(歌は『しなやかに歌って』)。
第20回(1969年・昭和44年)
ベテラン勢が代表曲を熱唱
いつもはその年のヒット曲の競演となる『紅白』だが、第20回記念のこの日は、ベテラン勢がそれぞれの代表曲を熱唱。村田英雄が『王将』、春日八郎が『別れの一本杉』、西田佐知子が『アカシアの雨がやむとき』を歌った。
司会の伊東ゆかり、坂本九による選手宣誓
また、ヒット曲『時には母のない子のように』で初出場をはたしたカルメン・マキは、豪華な衣装が揃う出場者の中、ジーンズ、はだしという姿で登場。新聞記事にもなった。
この年の7月にはアポロ11号が人類初の月面着陸に成功。この中継で一躍有名になった同日通訳の西山千さんがステージに登場。"ヒューストンからの応援メッセージ"を同時通訳し、会場を沸かせた。
第10回(1959年・昭和34年)
2大ヒット曲『黒い花びら』vs『南国土佐を後にして』
いまからちょうど半世紀前。この年は、4月の皇太子さまご結婚と岩戸景気に沸いた。
第10回の会場は東京宝塚劇場
この年からスタートした「日本レコード大賞」の第1回受賞曲『黒い花びら』で水原弘が初出場。続いて、ペギー葉山がこの年のもうひとつの大ヒット曲『南国土佐を後にして』を歌って大いに盛り上がった。
また、先日(2009年11月10日)に亡くなった森繁久彌が46歳で初出場し、『カチューシャ』を歌ったのもこの回だ。
紅組司会は初登場の中村メイコ。当時25歳。子役時代からラジオで、そしてテレビの黎明期から大活躍の人気者だった。白組司会の高橋圭三アナウンサーとのやり取りも絶妙で、この年から3年連続、司会のコンビを組んだ。
第60回のメモリアル『紅白』は、「歌の力・無限大」をテーマに紅白両軍25組の出場歌手が対決する。この記念大会に合わせて誕生した久石譲作曲のテーマソング「歌の力」の合唱も楽しみだ。
10年後、20年後と、ずっと語り継がれる最高のステージを期待したい
『NHK紅白歌合戦』10年ごとの記念大会
(放送時間、司会、紅組・白組の出場歌手と出場回数、曲)
■第50回NHK紅白歌合戦(1999年・平成11年)
19:30~21:20(第1部)、21:30~23:45(第2部)
総合司会:宮本隆治アナウンサー
紅組司会:久保純子アナウンサー、白組司会:中村勘九郎
<紅組>
モーニング娘。 (2) 『LOVEマシーン』
Hysteric Blue (初) 『春~spring~』
茂森あゆみ・速水けんたろう (初) 『だんご3兄弟』
MAX (3) 『一緒に・・・』
原田悠里 (初) 『津軽の花』
松たか子 (2) 『夢のしずく』
香西かおり (8) 『望郷十年』
中村美律子 (7) 『河内酒』
Kiroro (2) 『長い間』
伍代夏子 (10) 『風待ち湊』
SPEED (3) 『my graduation '99』
Every Little Thing (3) 『Over and Over』
藤あや子 (8) 『女のまごころ』
浜崎あゆみ (初) 『Boys & Girls』
鈴木あみ (初) 『BE TOGETHER』
安室奈美恵 (5) 『RESPECT the POWER OF LOVE』
globe (3) 『You are the one』
八代亜紀 (21) 『舟唄』
長山洋子 (6) 『さだめ雪』
川中美幸 (12) 『君影草~すずらん~』
松田聖子 (13) 『SWEET MEMORIES』
坂本冬美 (12) 『風に立つ』
小林幸子 (21) 『やんちゃ酒』
由紀さおり・安田祥子 (8) 『故郷』
石川さゆり (22) 『天城越え』
天童よしみ (4) 『川の流れのように』
和田アキ子 (23) 『あの鐘を鳴らすのはあなた』
<白組>
DA PUMP (2) 『We can't stop the music』
Something ELse (初) 『ラストチャンス』
鳥羽一郎 (12) 『足摺岬』
GLAY (3) 『サバイバル』
吉幾三 (14) 『冬の酒』
19 (初) 『あの紙ヒコーキ くもり空わって』
山川豊 (7) 『アメリカ橋』
西城秀樹 (16) 『バイラモス』
堀内孝雄 (12) 『続・竹とんぼ~青春(ゆめ)のしっぽ~』
TOKIO (6) 『愛の嵐』
ゴダイゴ (3) 『ビューティフル・ネーム』
加山雄三 (14) 『君といつまでも』
前川清 (9) 『東京砂漠』
野猿 (初) 『Be cool!』
L'Arc〜en〜Ciel (2) 『HEAVEN'S DRIVE』
SMAP (9) 『Fly』
Sans Filtre (初) 『Yei Yei』
かぐや姫 (初) 『神田川』
細川たかし (25) 『櫻の花の散るごとく』
美川憲一 (16) 『永遠にバラの時を』
郷ひろみ (20) 『GOLDFINGER '99』
三波春夫 (31) 『元禄名槍譜 俵星玄蕃』
さだまさし (11) 『奇跡~大きな愛のように~』
森進一 (32) 『おふくろさん』
谷村新司 (13) 『昴-すばる-』
五木ひろし (29) 『夜空』
北島三郎 (36) 『まつり』
■第40回NHK紅白歌合戦(1989年・平成元年)
19:20~20:55(第1部)、21:00~23:45(第2部)
総合司会:松平定知アナウンサー
紅組司会:三田佳子、白組司会:武田鉄矢
<紅組>
織井茂子 (6) 『君の名は』
雪村いづみ (10) 『愛燦燦』
松山恵子 (8) 『未練の波止場』
ペギー葉山 (14) 『南国土佐を後にして』
ピンク・レディー (2) 『ヒット・メドレー』
松尾和子(4)、和田弘とマヒナスターズ 『誰よりも君を愛す』
都はるみ (21) 『アンコ椿は恋の花』
内藤やす子 (初) 『六本木ララバイ'90』
工藤静香 (2) 『恋一夜』
中山美穂 (2) 『Virgin Eyes』
Wink (初) 『淋しい熱帯魚』
荻野目洋子 (3) 『ユア・マイ・ライフ』
加藤登紀子 (2) 『百万本のバラ』
キム・ヨンジャ (初) 『朝の国から』
佐藤しのぶ (3) 『ロンドンデリーの歌』
坂本冬美 (2) 『男の情話』
大月みやこ (4) 『女の舞』
小比類巻かほる (2) 『いい子を抱いて眠りなよ』
杏里 (2) 『Groove A・Go・Go』
島田歌穂 (2) 『I AM CHANGING』
ケー・ウンスク (2) 『酔いどれて』
由紀さおり・安田祥子 (初) 『赤とんぼ』
パティ・キム (初) 『離別(イビョル)』
八代亜紀 (16) 『下町夢しぐれ』
小林幸子 (11) 『福寿草』
和田アキ子 (13) 『だってしょうがないじゃない』
石川さゆり (12) 『風の盆恋歌』
<白組>
田端義夫 (2) 『かえり船』
春日八郎 (21) 『お富さん』
村田英雄 (27) 『王将』
ザ・タイガース (初) 『ヒット・メドレー』
三波春夫 (30) 『東京五輪音頭』
千昌夫 (15) 『北国の春』
藤山一郎 (10) 『青い山脈』
武田鉄矢 (3) 『声援』
少年隊 (4) 『まいったネ 今夜』
男闘呼組 (2) 『TIME ZONE』
光GENJI (2) 『太陽がいっぱい』
チェッカーズ (6) 『Friends and Dream』
伊藤多喜雄 (初) 『ソーラン節』
アラン・タム (初) 『愛念(ゴイニム))
BAKUFU-SLUMP (2) 『大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い』
堀内孝雄 (2) 『冗談じゃねえ』
鳥羽一郎 (3) 『北の鴎唄』
沢田研二 (16) 『DOWN』
聖飢魔II (初) 『白い奇蹟』
市村正親 (初) 『オペラ座の怪人より』
細川たかし (15) 『北国へ』
チョー・ヨンピル (3) 『Q』
五木ひろし (19) 『暖簾』
吉幾三 (4) 『港』
森進一 (22) 『指輪』
谷村新司 (3) 『陽はまた昇る』
北島三郎 (26) 『夜汽車』
■第30回NHK紅白歌合戦(1979年・昭和54年)
21:00~23:45
紅組司会:黒柳徹子、白組司会:山川静夫アナウンサー
<紅組>
石野真子 (初) 『ジュリーがライバル』
榊原郁恵 (2) 『ラブジャック・サマー』
太田裕美 (4) 『シングルガール』
渡辺真知子 (2) 『たとえば...たとえば』
桜田淳子 (6) 『サンタモニカの風』
岩崎宏美 (5) 『万華鏡』
大橋純子 (初) 『ビューティフル・ミー』
金沢明子 (初) 『津軽じょんから節』
金田たつえ (初) 『花街の母』
ジュディ・オング (初) 『魅せられて』
研ナオコ (3) 『ひとりぽっちで踊らせて』
サーカス (2) 『アメリカン・フィーリング』
小柳ルミ子 (9) 『恋ごころ』
山口百恵 (6) 『しなやかに歌って』
水前寺清子 (15) 『涙を抱いた渡り鳥』
佐良直美 (13) 『世界は二人のために』
島倉千代子 (23) 『逢いたいなァあの人に』
美空ひばり<特別出演> 『ひばりのマドロスさん』
『リンゴ追分』
『人生一路』
小林幸子 (初) 『おもいで酒』
石川さゆり (3) 『命燃やして』
森昌子 (7) 『ためいき橋』
青江三奈 (13) 『盛岡ブルース』
都はるみ (15) 『さよなら海峡』
八代亜紀 (7) 『舟唄』
<白組>
郷ひろみ (7) 『マイ・レディー』
渥美二郎 (初) 『夢追い酒』
新沼謙治 (4) 『青春想譜』
角川博 (2) 『大阪ものがたり』
野口五郎 (8) 『青春の一冊』
ツイスト (2) 『燃えろいい女』
サザンオールスターズ (初) 『いとしのエリー』
さだまさし (初) 『関白宣言』
ゴダイゴ (初) 『ビューティフル・ネーム』
西城秀樹 (6) 『ヤングマン (Y.M.C.A.)』
細川たかし (5) 『ゆきずり』
加山雄三 (6) 『旅人よ』
布施明 (13) 『君は薔薇より美しい』
沢田研二 (7) 『カサブランカ・ダンディ』
三波春夫 (22) 『雪の渡り鳥』
菅原洋一 (13) 『知りたくないの』
フランク永井 (23) 『東京午前三時』
藤山一郎<特別出演> 『丘を越えて』
『長崎の鐘』
『青い山脈』
千昌夫 (7) 『北国の春』
内山田洋とクール・ファイブ (8) 『昔があるから』
森進一 (12) 『新宿・みなと町』
村田英雄 (18) 『人生峠』
北島三郎 (17) 『与作』
五木ひろし (9) 『おまえとふたり』
■第20回NHK紅白歌合戦(1969年・昭和44年)
21:00~23:45
総合司会:宮田輝アナウンサー
紅組司会:伊東ゆかり、白組司会:坂本九
<紅組>
青江三奈 (3) 『池袋の夜』
いしだあゆみ (初) 『ブルーライト・ヨコハマ』
小川知子 (2) 『初恋のひと』
カルメン・マキ (初) 『時には母のない子のように』
越路吹雪 (15) 『愛の讃歌』
奥村チヨ (初) 『恋泥棒』
水前寺清子 (5) 『真実一路のマーチ』
由紀さおり (初) 『夜明けのスキャット』
伊東ゆかり (7) 『宿命の祈り』
岸洋子 (6) 『夜明けのうた』
森山良子 (初) 『禁じられた恋』
島倉千代子 (13) 『すみだ川』
弘田三枝子 (6) 『人形の家』
黛ジュン (3) 『雲にのりたい』
西田佐知子 (9) 『アカシアの雨がやむとき』
梓みちよ (7) 『こんにちは赤ちゃん』
高田恭子 (初) 『みんな夢の中』
中尾ミエ (8) 『忘れられた坊や』
ピンキーとキラーズ (2) 『星空のロマンス』
ザ・ピーナッツ (11) 『ウナ・セラ・ディ東京』
佐良直美 (3) 『いいじゃないの幸せならば』
都はるみ (5) 『はるみの三度笠』
美空ひばり (14) 『別れてもありがとう』
<白組>
布施明 (3) 『バラ色の月』
千昌夫 (2) 『君がすべてさ』
西郷輝彦 (6) 『海はふりむかない』
アイ・ジョージ (10) 『ク・ク・ル・ク・ク・パロマ』
春日八郎 (15) 『別れの一本杉』
ザ・キング・トーンズ (初) 『グッド・ナイト・ベイビー』
三田明 (6) 『サロマ湖の空』
デューク・エイセス (7) 『筑波山麓合唱団』
菅原洋一 (3) 『潮風の中で』
坂本九 (9) 『見上げてごらん夜の星を』
鶴岡雅義と東京ロマンチカ (2) 『君は心の妻だから』
三波春夫 (12) 『大利根無情』
橋幸夫 (10) 『京都・神戸・銀座』
佐川満男 (3) 『今は幸せかい』
村田英雄 (9) 『王将』
水原弘 (6) 『君こそわが命』
美川憲一 (2) 『女とバラ』
ダーク・ダックス (12) 『あんな娘がいいな』
内山田洋とクール・ファイブ (初) 『長崎は今日も雨だった』
フランク永井 (13) 『君恋し』
舟木一夫 (7) 『夕映えのふたり』
北島三郎 (7) 『加賀の女』
森進一 (2) 『港町ブルース』
■第10回NHK紅白歌合戦(1959年・昭和34年)
21:05~23:35
紅組司会:中村メイコ、白組司会:高橋圭三アナウンサー
<紅組>
荒井恵子 (5) 『白菊の歌』
雪村いづみ (4) 『スワニー』
藤本二三代 (2) 『好きな人』
朝丘雪路 (2) 『シング・シング・シング』
織井茂子 (4) 『モヨロ哀歌』
松島詩子 (9) 『スペインの恋唄』
ザ・ピーナッツ (初) 『情熱の花』
松山恵子 (3) 『思い出なんて消えっちゃえ』
島崎雪子 (初) 『バンビーノ』
二葉あき子 (10) 『夜汽車の女』
水谷良重 (2) 『キサス・キサス・キサス』
ペギー葉山 (6) 『南国土佐を後にして』
島倉千代子 (3) 『おもいで日記』
江利チエミ (7) 『八木節』
中原美紗緒 (4) 『ある恋の物語』
大津美子 (4) 『空へ帰る人』
藤沢嵐子 (3) 『ベサメ・ムーチョ』
奈良光枝 (8) 『山鳩の啼く駅』
淡谷のり子 (6) 『雨のブルース』
宝とも子(3)、有明ゆり(初)、藤崎世津子(初)
『シエリト・リンド』
コロムビア・ローズ (4) 『ロマンス・ガイド』
石井好子 (2) 『小さな花』
越路吹雪 (5) 『パリ・カナイユ』
楠トシエ (3) 『石松金毘羅道中』
美空ひばり (4) 『御存知弁天小僧』
<白組>
曾根史郎 (4) 『僕の東京地図』
旗照夫 (4) 『マック・ザ・ナイフ』
若山彰 (3) 『惜春鳥』
武井義明 (初) 『国境の南』
若原一郎 (4) 『アイヨ何だい三郎君』
伊藤久男 (8) 『サロマ湖の歌』
和田弘とマヒナスターズ (初) 『夜霧のエアー・ターミナル』
青木光一 (2) 『出港前夜』
山田真二 (初) 『娘が口笛吹く時は』
林伊佐緒 (9) 『恋の幌馬車』
水原弘 (初) 『黒い花びら』
フランク永井 (3) 『俺は淋しいんだ』
三橋美智也 (4) 『古城』
フランキー堺 (2) 『もぐら祭り』
芦野宏 (5) 『チャオチャオ・バンビーナ』
神戸一郎 (2) 『青春遊覧飛行』
笈田敏夫 (7) 『プリテンド』
三浦洸一 (4) 『踊子』
灰田勝彦 (6) 『僕は野球の選手』
ダーク・ダックス (2) 『雪山讃歌』
藤島桓夫 (4) 『村の駐在所』
高英男 (5) 『ギターとタンブリン』
森繁久彌 (初) 『カチューシャ』
三波春夫 (2) 『沓掛時次郎』
春日八郎 (5) 『東京の蟻』
(2009年12月18日 記)

第30回のステージ
今回ご紹介した『紅白』のうち、第20回(昭和44年)と第30回(昭和54年)を全国のNHKにある番組公開ライブラリーでご覧いただける。当時のヒット曲とともにあの時代を振り返っていただきたい。





















記念大会の記録を眺めながら思ったことは、「たら・れば」なんだけど、今だったら昭和44年大ヒットだった「黒ネコのタンゴ」の皆川おさむくんは出場してただろうなぁ~。
あと、NHKが長髪のグループサウンズを認めていれば、昭和44年(42、3年も)の紅白にタイガースが出てたかもしれないですね。ピーターやベッツイ&クリスも出てたよなか~、きっと。
見たかったなぁ~って思いました。
(更紗)
投稿日2009年12月27日 23:12