2009年9月の記事

アカイさんノート: 2009/09/25

四国が舞台の歴代『朝ドラ』

 2009年9月28日スタートの連続テレビ小説(朝ドラ)第81作『ウェルかめ』。一流ファッション誌の編集者を夢見るヒロイン・浜本波美が、ひょんなことから地元・徳島に戻り、ローカル誌の編集に奮闘する姿を描く。
 前作『つばさ』の舞台・埼玉(川越)を最後に全ての都道府県を一巡した朝ドラ。『ウェルかめ』からは、新たなスタートを切ったとも言える。
 そこで、今回は、『ウェルかめ』と同じく、四国を舞台とした懐かしの『朝ドラ』を振り返ってみよう。

続きを読む

アカイさんノート: 2009/09/18

大河が描いた歴代"関ヶ原"

 現在放送中の『天地人』後半のクライマックスが、9月20日(日)放送「ふたつの関ヶ原」で描かれる天下分け目の関ヶ原合戦だ。主人公・直江兼続の盟友・石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍が激突する関ヶ原の戦い。そして、もう一つの"関ヶ原"として東北の長谷堂を中心とする兼続ら上杉勢の戦いが描かれる。

『天地人』では、三成と兼続という西軍側の視点に立った関ヶ原だが、過去の大河ドラマはどんな描き方をしてきたのだろうか。それぞれの関ヶ原を振り返ってみよう。

続きを読む

アカイさんノート: 2009/09/04

『大河ドラマ』の歴代"秀吉"

 2009年大河ドラマ『天地人』の豊臣秀吉が、8月30日の放送でこの世を去った。『天地人』では、主人公の直江兼続(妻夫木聡)の視点で、人間味あふれる天下人・秀吉(笹野高史)の姿が魅力たっぷりに描かれた。
 大河ドラマは『天地人』で48作目になるが、そのうち秀吉が登場したのは15作品。平均して3年に1度、秀吉が顔を見せていることになる。
 作品ごとにテーマが異なるため描き方も千差万別。しかし、日本史上最大のサクセスストーリーを実現した英雄・秀吉の人気は高い。そこで今回は、過去の大河で、秀吉を誰がどう演じたのか。エピソードとともに紹介しよう。

続きを読む