
ことしは大雪のため運動不足になりがちです。そこで家の中でもできるように考えられた青森ならではの「ご当地体操」をご紹介します。

さばサンバを企画した八戸大学・八戸短期大学総合研究所 太谷真樹さん
(友達の作曲家に)サバの歌を作ってよとお願いして、冗談みたいのって言ったらサンバになった。この曲ができたのは2年前。それがしばらくたって振り付けができていると思っていなくて、びっくりしました。

インストラクター 大石晃世さん
私は弘前市出身なのですが、八戸の曲ということでサバがメインで、名前もサバサンバということだったので、サバの魚の動き、泳ぐ感じというものを振りで取り入れながら作ってみたらいい感じになりました。楽しみながら全身を動かすことによって、運動不足を解消し、この寒い時期を乗り切っていける体力作りになるのではないでしょうか。


体操を監修した三浦雅史さん
雪かきそのものはですね、どうしても腕ですとか、腰ですとか、そういったところを使って雪を持ち上げる動作のイメージがあるのではないかと思いますけど、そうしますと結局肩こりですとか腰痛、そういったところがでてきますので、そうではなくて、雪かきというのはしっかり下半身を使って腰をしっかりと落として、下半身で雪を持ち上げるんだと。そういった動作であることは変わりありませんので、体操の中でもそういった下半身を中心とした動きを強調しております。
「雪やこんこ」の歌に合わせまして、実際には何回か繰り返しながら、実際には体操していくというような構成になっております。


あっぷる体操の開発者 梅田孝(うめだ・たかし)さん
青森の方に親しまれている「りんご追分♪」を今風にアレンジしてスローテンポとアップテンポのものを流しながら体操をするということで若い人から高齢者の方がいっしょになってやれるような運動にしていますので、幅広い方々にやって頂きたいということと、もう一つは、この青森の冬場の身体活動がどうしても落ちる時期に、家でもできる手軽な運動ということで、冬場の身体活動が特に少ない方に積極的にやって頂きたいと思います。

