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  再放送が決定しました！［総合］12/2(土) 前8:15＜青森県内向け＞ NHK青森放送局ディレクターの工藤です。2023年11月19日（日）弘前市民会館で開催された「NHKのど自慢」を担当しました！実はわたくし工藤、青森県生まれで高校は弘前と生粋の津軽人なのです。そんな私が「NHKのど自慢」弘前回 を担当できること、とても幸せでした。まずは、予選会・本選ともに出場された皆さん本当にお疲れ様でした。観覧に集まってくださったみなさんも、本当にありがとうございます。「NHKのど自慢」を新人ディレクター目線でお届けするので、ぜひ覗いていってください！

過去に取材・撮影した膨大な映像の中から、地域の出来事や営みを掘り起こす番組「あなたの町の映像アルバム」。この番組のトークイベントを、今回、十和田市地域交流センター（とわふる）を会場にさせていただきました！

青森県出身の世界的版画家・棟方志功。9月5日に生誕120年を迎える棟方志功をNHK青森では大特集！関連番組を一挙放送します。

ＮＨＫプラスで見逃し配信中！ ※配信は8月20日(日)午後7:30まで → 第一部（午後7時15分～午後7時30分） → 第二部（午後7時30分～午後8時） → 第三部（午後8時～午後9時） ＜レギュラー番組の変更について＞ ●総合　ダーウィンが来た！「のんびりマナティー　海で大あばれ！」は　26（土）あさ9:30　から放送します 夏の夜に響くねぶた囃子に、「ラッセラー」のかけ声。ことしの青森ねぶた祭は、4年ぶりにハネトが完全復活。コロナ禍以来の参加制限のない本来のねぶたの姿が帰ってくる。去年より6台多い、23台の大型ねぶたが出陣、市民の“じゃわめぎ”は最高潮に。すべてのねぶたがそろい踏みする6（日）に、市役所前の特設スタジオから生中継！第7代ねぶた名人・竹浪比呂央さん、和海さんと一緒にその魅力を余すところなく伝えます。 出演：竹浪比呂央（第７代ねぶた名人・解説）、和海（なごみ／タレント）アナウンサー：斎藤希実子 → 初日運行の大型ねぶた15台を動画で紹介！

青森の夏の風物詩がいよいよ開幕！4年ぶりに制限のない形で開催される今回の青森ねぶた祭。初日に運行した大型ねぶた15台を動画で紹介します！

放送予定 ＜準決勝＞　7月25日（火）【総合】前10:00、【R1】前9:55＜決　勝＞　7月27日（木）【総合】後1:00、【R1】後0:55 青森の夏といえば…なんといっても、祭り！まつり！マツリ！！でも、それだけではありません。お祭りより一足先に、夏の高校野球が開幕します！ 大会のみどころや注目選手を、NHK野球解説者の鶴飼忠晴さんに聞きました。

総合テレビと E テレの番組を放送から 1 週間、パソコンやスマートフォン、インターネットに接続されたテレビなどでご覧いただける NHK プラス。 「あっぷるワイド」も６月５日（月）の放送分から「見逃し配信」が始まります。

放送日：6月2日（金）総合 午後10:45 ～ 午後11:15　再放送：6月10日（土）総合 午前9:30 ～　再放送：6月14日（水）BS1 午後5:00 ～ → 放送後1週間は「NHKプラス」で見逃し配信 “ 小さな神社でヒトとウミネコが織りなす物語 ” 「ドキュメント72時間」は、ひとつの現場にカメラを据え、そこで起きる様々な人間模様を７２時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組です。 猫のような鳴き声からその名がついたウミネコ。春から夏にかけ、繁殖のために青森・八戸の海岸沿いの神社周辺に集結する。その数およそ３万羽。 空を覆う大群を一目見ようと、多くの人がやってくる。来日した家族を連れてきた県内在住のアメリカ人。ウミネコとの会話が楽しみという男性。地元の人たちは、毎年ウミネコが帰ってくると春の訪れを感じるという。 ウミネコの大群を前に、人は何を思うのか。３日間、その声に耳を傾ける。

アナウンサーの長谷川史佳です。 NHKでは、「君の声が聴きたい」と題して、若い世代の声から「幸せのヒントを、一緒に」考えています。 そうした中、この「君の声が聴きたい」プロジェクトには、１万４０００をこえる若い世代からの声が寄せられました。家族のこと、友達やSNSとの付き合い方、学校、仕事、コロナ禍…、さまざまな思いを抱えています。

３月１２日（日）に八戸市で行われた「ＮＨＫのど自慢」。 「行列のできる相談所」コラボＳＰでお送りいたしました。 好評の声を受けて、もう一度放送いたします。 見られなかったみなさま、お誘い合わせのうえ、ぜひご覧ください。  

こんにちは。アナウンサーの斎藤です。このたび、青森局が制作したＦＭシアター「ゴリラの背中とアップルパイ」に木下あきよ役で参加しました！収録現場はどんなところ...？！青森の制作スタッフはどんな思いでこの作品を...？などなどわたくし斎藤、ならぬ"あきよ"が見た現場の様子をお届けします！ 演者の皆さん編 制作スタッフ編 作品に参加して... 取材をしたり、ニュースを伝えたり...といういつもの仕事とは、また違う形で青森に関わることができて、とても幸せな時間でした。私が演じた木下あきよという役は、東京育ちの高校生で家族の末っ子。実際に私が歩んできた人生と、とても近いものがありました。作中、あきよは姉・あかねが過ごした弘前の土地を巡る中で、津軽の景色や音、風の匂いなど、その全てを新鮮に感じていたことと思います。初任地である青森に来て１年半の私が、これまで青森で見せてもらったたくさんの景色を思い浮かべながら、収録に臨んでいました。心の中にある青森の風景は人それぞれだと思いますが、それをふと思い出せるような作品になっていれば幸いです。

野呂旭役 森崎ウィンさん 木下千雪役 新山千春さん 木下あかね役 三上枝織さん

2023年3月11日（土）午後10時～午後10時50分（全1回）［NHK-FM］全国放送「聴き逃し」配信あり （放送から1週間）NHKラジオ らじる★らじる 予告編 あらすじ 突然、恋人を失った野呂旭（25)。亡き恋人・木下あかねは、パティシェの専門学校卒業後、実家がある東京を飛び出し、家族に相談せず、母の故郷 弘前で生きることを決意。野呂はあかねの思いを知ってほしいと、あかねの家族に旅をしながら葬儀する”ドライブ葬”を提案。父・北斗のリストラをきっかけに不仲となり、別居中のあかねの両親は”あかねと共に”最後の家族旅行に出かける。そこで見つけたものとは、、、津軽を舞台にドライブ葬を通して、”幸せだった頃のあの時間”を取り戻していく家族の物語。

相関図・キャスト 野呂 旭（あさひ）（25） 森崎ウィン弘前で生まれ育つ。あかねの恋人。両親が営んでいる洋菓子店「ボングー」で働いている。“ドライブ葬”をあかねの家族に提案。 木下 千雪（ちゆき）（48）新山千春あかねの母。弘前生まれ。東京在住。両親は元りんご農家。大学進学を機に上京し、そのまま就職し北斗と結婚。現在、北斗とは別居中。 木下 あかね（23）三上枝織志半ばで、心不全で急逝。野呂の恋人。東京都出身。小さい頃からりんご農家の祖父・幸寿の手伝いで弘前に来ていた。パティシエの専門学校を卒業後、２年前に弘前に移り住む。野呂の両親が営む洋菓子店「ボングー」でパティシエとして働いていた。 木下 北斗（49） 戸石みつるあかねの父。千葉県出身。数年前にリストラに遭い、その後、仕事を見つけるも長続きせず転々としている。千雪との関係悪化で別居中。現在は千葉県の実家に戻っている。 木下 あきよ（17） 斎藤希実子あかねの妹。東京都出身。高校生。祖父の手伝いに家族で弘前に来ていたのは幼い頃で、弘前での記憶はあまりない。