(初回放送日:2005年10月10日)
冷徹斎(れいてつさい)の占(うらな)いで「笑顔(えがお)をたやさなければ願(ねが)いがかなう」といわれた星野パパ。笑うことができない星野パパを、おじゃる丸たちはなんとか笑わせようとするが…
(初回放送日:2005年10月11日)
きーちゃんと「いなか庵(あん)」を営(いとな)むたっちゃんが、スーパーでちくわを買(か)ってきた。はじめてちくわを見たふたりはきょうみしんしん。さっそくあたらしいメニューをかんがえる。
(初回放送日:2005年10月12日)
小石が原因(げんいん)でカズマとケンカになってしまったおじゃる丸。石のロマンを語(かた)るカズマの話(はなし)も聞(き)こうとしない。そんなさなか、おじゃる丸はとつぜんエボシにすいこまれる。
(初回放送日:2005年10月13日)
花の妖精(ようせい)に恋(こい)をした電ボ。「オニギリの中味(なかみ)の具(ぐ)はうめぼしがすき」というので、つぎの日、さっそくつくってもって行くが、こんどは「うめぼしは苦手(にがて)でサケがすき」といわれてしまう。
(初回放送日:2005年10月14日)
うつくしいバイオリンの音色(ねいろ)にみちびかれ、石清水はある洋風(ようふう)の家にたどりつく。たなびくカーテンごしに見えたのは、バイオリンをひく少女のシルエットだった。