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アニ × パラ 第3弾 車いすテニス 原作:勝木光
勝木光
人気アニメの世界観で、パラスポーツの魅力を描く「アニメコラボ版」。今回は人気テニスアニメ「ベイビーステップ」とのコラボが実現!
「ベイビーステップ」の世界に車いすテニス界のレジェンドが登場! 主人公・丸尾栄一郎が、世界のトッププレーヤー・国枝慎吾と対戦する。持ち前の分析力で攻める丸尾に対し、国枝が繰り出すスーパープレー! アニパラでしか見られない、夢の対決。ヒロイン・鷹崎奈津が見守る中、一度限りの勝負の行方は―。世界でも類を見ない車いすテニスのアニメ化! 尾崎正善監督が挑む。 「ベイビーステップ」の世界に車いすテニス界のレジェンドが登場! 主人公・丸尾栄一郎が、世界のトッププレーヤー・国枝慎吾と対戦する。持ち前の分析力で攻める丸尾に対し、国枝が繰り出すスーパープレー! アニパラでしか見られない、夢の対決。ヒロイン・鷹崎奈津が見守る中、一度限りの勝負の行方は―。世界でも類を見ない車いすテニスのアニメ化! 尾崎正善監督が挑む。

アニ×パラのリアル

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ANIPARA'S REAL

登場人物

characters
丸尾 栄一郎声優:村田 太志

勉強にしか興味のなかった高校生・栄一郎は、運動不足解消のため参加したテニススクールで、テニスの奥深さに目覚める。飛び抜けた運動能力はないが、持ち前のきちょうめんさと粘り強さ、そして緻密な分析力を生かしながら、試合に勝つための試行錯誤を続ける。テニスの魅力に引き込まれ、プロを目指すことを決意。

VOICE
鷹崎 奈津声優:寿 美菜子

栄一郎(えいいちろう)と同じ高校に通う、同学年のアイドル的存在。ノートを借りに来たことがきっかけで栄一郎と出会った。細かいことは気にしない天真らんまんな性格。南テニスクラブ(STC)に所属し、プロのテニス選手になることを目標に、日々練習に励んでいる。

VOICE
国枝 慎吾声優:川田 紳司

9歳の頃、脊髄腫瘍を発症し、車いす生活となる。2年後、母の勧めで車いすテニスと出会う。当初は学校の友人とバスケットボールに夢中で、その中で車いす操作を自然と身につけた。
2004年アテネパラリンピックにて、ダブルス金メダルを獲得。その後、北京パラリンピック、ロンドンパラリンピックでシングルス2連覇を果たした。リオでは右肘手術の影響でシングルス3連覇はならなかったが、ダブルスで銅メダルを獲得。アスリートの集大成として、2020年東京パラリンピックの出場、そして金メダル獲得を⽬指す。ベイビーステップは愛読書で、47巻全て読み、自らのプレーの参考にする事も。

VOICE
CHARACTERS

それぞれの“思い”を語る

about
テーマ曲:家入レオインタビュー
“自分を信じぬく情熱を持ち、今を生きる人たちに輝いてほしい”

テーマ曲
家入レオインタビュー

“自分を信じぬく情熱を持ち、今を生きる人たちに輝いてほしい”

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Interview

アニパラ第3弾のオファーを受けたときはどう思いましたか。

家入  お話をいただいたときは、すごくうれしかったですね。パラスポーツっていうと、何かこう襟を正すような風潮があると思うんです。それはもちろん大切なことなんですけど、人間というのは楽しいことじゃないと続いていきません。だから、そういうテーマをいろんな世代の人が親しみやすいアニメに落とし込んでいるこのアニパラの企画を、私はすごくステキだと思うんですね。今回、そのテーマ曲を歌わせていただけるということが、とてもうれしかったです。

パラスポーツについて、どのような印象をお持ちですか?

家入  あの…、パラスポーツ自体はもっと知っていただきたいなと思っています。でもいつか、「パラスポーツという言葉はなくなっちゃえばいい」という思いが正直なところあって。私は、普通のスポーツとして同じように認知されることが、一番あるべき姿だと思うんですよね。もちろん物事ってなじませていくのに順序があるので、今はまだ難しいと思うんですけれど、もっと認知されたら、パラスポーツという言葉が使われなくなることが、私の一番の夢ですね。国枝さんもそうなんじゃないかな。

車いすテニスという競技をご存じでしたか?

家入  もちろん知っていました。でも、ニュースでちょっと拝見するくらいのレベルでしたので、お話をいただいてから、国枝さんの試合やドキュメンタリーの映像を見させていただきました。

国枝さんの試合などの映像を見た感想を教えてください。

家入  衝撃でしたね。自分の固定概念がすべて覆されたというか。パラスポーツは動きに制限があるのかしら?と勝手に思っていた自分が、恥ずかしくなりました。動きが機敏ですよね。どうやってこんなパワーが発揮されるんだろう!
1人の人間として国枝さんのプレーを見たときに、この国枝さんの奮闘していらっしゃる姿を皆さんに伝えたいし、1人の歌を歌う人として絶対いいものを届けたいなってさらに思わせてくれたのが本当に国枝さんなので、自分としても「Spark (輝き)」は新たなチャレンジができた曲になったと思います。

その国枝さんが登場するアニメを見たときの感想を教えてください。

家入  そうですね、「ベイビーステップ」の主人公である丸尾くんが国枝さんに試合を挑まれたときに、ちょっと戸惑う瞬間みたいなのがあるんですよ。「僕はハンディを持ってないけど。えっ? どうしたらいいんだろう」って。それを見透かした国枝さんが、「あれ? 僕と試合できないの?」というように優しく問いかけるんですけど、そのシーンを見たときに「あっ、自分も今、丸尾くんと同じ顔してた」と思って…。

勝手に区切りをつけるというのはすごく失礼で、ダメなことですよね。ハンディを持っている、持ってないに関わらず、また男女関係なく、限界を超えていく。「ハンディがあるのに、頑張っているからすごい!」はほんと失礼だと思っていて、そうじゃなくてやっぱりあれだけのパワーを出せるのは素敵だなと思ったし、自分も女性だからとか男性だからとかそういうことを社会に出て感じたりすることあるけど、そういうことを理由にするのはやめようと思って勇気をいただきました。 “1人の人間として輝いていきたい”というメッセージを、いただけた瞬間でした。

国枝選手のプレーやアニメなどを見て、どういう部分にインスピレーションを受けたのでしょうか?

家入  国枝さんがアニメでプレーされている姿を見たときに、テニスコートが青い海に、国枝さんの車いすがそこへこぎ出していく船に見えたんです。果てしない冒険をしているように。すごくそこが自分の中で作詞のヒントになったかなと思います。
たぶん国枝さんは、プロになられて、金メダルを取られて、あれだけ活躍をされていても、自分がテニスをし続ける意味を探し続けていると思うんです。私も歌っている意味がわからなくなるときがあって…。でも、それは音楽と向き合っているからこそぶつかるものだし、何もやっていなかったら苦しむこともできないから、意味を知りたいから私は歌う。

そして、このままこれをやり続けていていいのかなって考えたとき、「誰か、返事をちょうだい!」って思うんです。きっと国枝さんも夢に向かう1人として、結果が思うように出ないとき、迷ったときには、「誰か、返事をちょうだい!」「答えをちょうだい!」って思うことがあるんじゃないかな。そう感じて、「返事をくれよ 僕はここだよ」っいうワンフレーズが生まれました。
国枝さんはその努力し続ける姿をなかなか表では見せないけど、やっぱり思っていると思います。「必死にやってるよ自分、神様見ててね」って。そういう思いをこの一行に込めましたね。

そういう日々の苦しみの中からでないと、得られないものがあるという意味でしょうか?

家入  何かを得たいなら、自分を信じて、続けていくということしかないっていうところが真ん中にあって、大きな答えを手に入れるためには、大きなことをするんじゃなくて、ほんとにただ地道に淡々と、1日1日、24時間を過ごしていくしかたどり着けないよねって。それはすごい厳しさでもあるし、当たり前のことなんですけど、国枝さんもきっと、金メダリスト、そしてプロっていうすごいプレッシャーがある中で頑張られていて、でも、そういうすごい立場の方でも、多分やられてることってほんと地道なことだと思うんですね。

積み重ねだと思うし。それは、私自身、夢を追いかける1人の人間として勇気をいただきましたし、自分も日々を大切に生きようって思って書いた歌詞でした。

「Spark (輝き)」を聴いてくれた皆さん、アニ×パラをご覧になった皆さんに、どのような気持ちになってほしいですか?

家入  自分に正直になってほしいなってすごく思って、何かこう、いろんな言い訳ってたくさん実は用意されているし、それを使ってしまいがちです。自分もその1人なんですけど、でも、そうじゃなくて、「だって私、女の子だし」とか、「でも、おれ男だし」ということじゃなくて、私は、必ずやり続けた先に答えが見つかるって私は信じているし、みんなにも信じてほしくて、この曲「Spark (輝き)」ができました。ハンディがあるとかないとか、そういうところは取っ払って、1人の人間として輝いていこうよ、スパークしようよという曲になっております。皆さんぜひ、アニ×パラをご覧ください。

本日は、ありがとうございました。

アニメ監督:尾崎正善インタビュー
“「健常者と障害者が同じように楽しめるテニス」を表現したい”

アニメ監督
尾崎正善インタビュー

“「健常者と障害者が同じように楽しめるテニス」を表現したい”

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Interview

アニパラ第3弾のオファーを受けたときはどう思いましたか。

尾崎  思わず「面白そう!僕が監督をやりたい!」と手を挙げてしまいました(笑)。アニメ制作は長年やっていますが、人気アニメと実在の人物とのコラボレーションというのは初めて。新しい試みなので、チャレンジしがいがありますね。そんな作品に出会えたことに感謝しています。

今回のアニメはどんなストーリーですか。

尾崎  「ベイビーステップ」の主人公である丸尾くんと国枝選手の努力の仕方は、似ている部分がたくさんあると感じました。そこで今回は、健常者と障害者の二人が出会い、同じようにトップを目指そうと努力して、最後はお互いの異なる部分を認め合う、というストーリーにしました。

今回の作品では、丸尾くんと国枝選手が対戦するということで、どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみです。

尾崎  試合が進むにつれて、丸尾くんは国枝選手のプレーに驚きを感じながらも、「勝ちたい」という気持ちが出てきます。一方、国枝選手は丸尾くんの分析力のすごさを実感しつつも、「負けてたまるか」という気持ちが出てきます。その“お互いの力のぶつかり合い”をプレーの中に表現しました。そして対戦後は、お互いの努力を認め合い、心の距離が縮まります。
この二人の気持ちはトップを目指す者として、健常者も障害者も同じだと思います。そんな「健常者と障害者が同じように楽しめるテニス」が表現できたらいいなと思っています。

映像の中で、特にこだわった部分はどこですか。

尾崎  いかにリアルな国枝選手のプレーをアニメならではの表現でインパクトを生み出すかです。特に、国枝選手が車いすを操作する姿を強調したいと思っているので、車いすをCGにするなど、色々と凝って作っています。国枝選手のイラストと車いすのCGの部分を、うまく一体化させて見せることができれば、リアルなプレーの迫力が伝えられるのではないかと思います。

ストーリーの中で、国枝選手がフェンスに激突しそうになるのを回避するシーンがありますが、国枝選手ご本人もリアルなプレーだと仰っていました。

尾崎  国枝選手のドキュメンタリー番組の中で、国枝選手が試合中、フェンスに激突する場面があったんです。また、国枝選手のものすごい集中力を表すエピソードとして、練習中にボールに追いつこうと必死になるがあまり、フェンスに激突して壁に穴が空いたという話を聞きました。そういう話を聞いて、このカットを入れたいと思いました。そして激突ではなく、フェンスにぶつかる寸前で、国枝選手が腕を使って回避するという動きにしました。その方が、国枝選手のすごさが際立つし、映像としてインパクトが出るかなと。クライマックスに向けての大事なシーンなので、より緊張感を持たせたシーンにしました。

ラストシーンには、どのような思いが込められているのでしょうか。

尾崎  ぜひ、アニメを見てもらいたいのですが、ラストシーンの丸尾くんは、実は私たち健常者を象徴しています。自分が丸尾くんの立場だったら、障害を持つ方にどう接していけるか、自分はどう頑張っていけばいいのかということを改めて考えてもらいたい。ラストシーンには健常者も障害者も関係なく「次に向かってみんなで一緒に頑張っていこう」という思いが込められています。

監督から見て、国枝選手はどういう方ですか。

尾崎  常に諦めずにプレーしている姿勢が素晴らしいと感じました。だから彼は、一流なんだと思います。実際に練習を見に行った際、サーブを打つ瞬間に車いすの車輪が片輪浮くことに驚きました。僕には絶対できないです。国枝選手にとって、車いすはもう体の一部なんでしょうね。僕が実際に見て感じた国枝選手の素晴らしさ、プレー中の迫力、相手に向かっていく姿勢などを、今回アニメで伝えられたらいいなと思っています。

アニメを通して、国枝選手や車いすテニスの魅力を多くの方に知ってもらいたいですね。

尾崎  僕が実際に見て感じた魅力を、この5分間のアニメに凝縮して伝えたいと思っています。1番大事なことは、このアニメを通して「こんなすごいパラスポーツがあるんだ」と興味を持ってもらうこと。これをきっかけに車いすテニスを含め、パラスポーツをぜひ実際に見に行ってほしいです。間近で選手の汗や息遣いを感じることは、テレビを観て感じる迫力とは全く違います。観客が増えてパラスポーツが盛り上がることによって、義手や義足など障害者の方のための道具も良くなっていくと思うので、まずはこのアニメを見て興味を持っていただければいいですね。

本日は、ありがとうございました。

車いすテニスプレイヤー:国枝慎吾インタビュー
“車いすテニスの「真の迫力」に触れて欲しい”

車いすテニスプレイヤー
国枝慎吾インタビュー

“車いすテニスの「真の迫力」に触れて欲しい”

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Interview

アニパラ第3弾のオファーを受けたときはどう思いましたか。

国枝  普段からマンガやアニメは好きなので、僕自身がアニメに登場すると聞いたときは、嬉しかったですね。アニパラは第1弾のブラインドサッカーから見ていましたし、こういう取り組みはパラスポーツが普及する近道だと感じていたので、それに選ばれるというのはとても光栄です。しかも、僕の好きな作品である「ベイビーステップ」とのコラボレーションだったので、とても興奮しました。この作品で僕がどう描かれるのか、本当に楽しみです。

今回は「アニメコラボ版」。どんな作品になるかワクワクしますね。

国枝  そうですね。主人公の丸尾くんと僕が対戦するというシナリオも面白くて。丸尾くんと僕は「頭を使って相手を追い込んでいく」という部分がすごく似ているので、丸尾くんとの“戦術対決”を想像して、事前の打ち合わせでもすごく盛り上がりました。

「ベイビーステップ」という作品は、国枝選手にとってどんな作品ですか。

国枝  テニスの面白さ、テニス選手のリアルがしっかり描かれている作品だと思います。心理描写やトレーニング内容など本当によく調べられていて、自分と重なる部分や見ていて勉強になることもあります。また、プロのテニス選手はテニスをするだけでは食べてはいけないことが多く、選手自ら、自身がプレーできる環境を整えていく、という、普段あまり描かれない部分もしっかり描かれている作品だと思います。

主人公の丸尾くんと国枝選手が一緒にプレーするお話。それは「スポーツには健常者と障害者という垣根がない」ということを伝えているのかなと思いますが、いかがですか。

国枝  車いすテニスは健常者とも一緒にプレーできる競技です。車いすスポーツは割と接触もあるので、車いす同士じゃないと危険なこともあります。でも、車いすテニスはネット越しにプレーするので、接触することはありませんし、健常者とダブルスを組んでも接触はほとんどありません。僕も普段は健常者と練習をしています。車いすテニスは健常者と障害者の垣根が低いので、普及しやすい特性を持つスポーツだと思いますね。

こちらが今回の脚本になります。読んだ感想を教えてください。

国枝  プレー中にフェンスにぶつかりそうになるのを回避する場面がありますが、実際試合中にも起こりうることなので、よく見てもらっているなと感じました。リアルな車いすテニスの迫力を伝えてもらえるという期待がありますね。もうこれが車いすテニスだと思ってもらっていいんじゃないでしょうか。

車いすテニスならではのプレーというと、どういったものがありますか。

国枝  ルール上、2バウンドまで認められていることで、健常者よりコートカバーリングの範囲が広くなります。コートの外から打つショットも多く、相手をフェンス際まで追い込んだのに打ち返されるというような場面もよくあります。そういった「車いすテニスならでは」のシーンを、このアニパラで描いていただけるのはすごく嬉しいですね。これを見て車いすテニスに興味を持ってもらえれば、東京パラリンピックもさらに盛り上がっていくんじゃないかなと思います。

先日、福岡県飯塚市で行われたジャパンオープンのシングルス決勝戦、国枝選手のプレーを初めて生で見ましたが、すごい試合でしたね。

国枝  残念ながら、決勝で負けてしまいましたが、お客さんが盛り上がってくれたのはとても嬉しかったですね。特に決勝戦は、立ち見の方や見ることができなかった方もいるほど、たくさんの方に見に来ていただきました。そんな中でプレーするのは、選手としても最大の喜びですし、そこで選手同士がベストを尽くして最高のエンターテイメントを提供するというのは、プロの車いすテニス選手としての一つのプライド。勝利を目指して取り組むことが自分自身の成長につながり、それがお客さんの喜びにつながると思うので、今はより一層強くなることが大事だと思っています。

大会や競技によっては観客の方が少ないということもありますが、やっぱりもっと見に来てもらいたいですね。

国枝  多くの方に興味を持ってもらうために大事なのは、選手が活躍し続けること。勝ち続ければメディアで取り上げられることも増え、パラスポーツをより多くの方に知ってもらうきっかけにつながります。そのためには自分自身が日々レベルアップして、一つでも多くの勝利を積み重ねることが必要。それが僕の仕事だと思っています。
車いすテニスに関しては、僕だけではなく、他の選手のファンにもなってほしいですね。非常に魅力的なプレーをする選手が多いですから。なおかつ、みんなイケメンですし(笑)。それも含めて、お客さんに楽しんでもらえたら嬉しいですし、一人でも多くの車いすテニスファンを作っていけたらいいな、と思っています。

世界の中で日本の車いすテニスの位置付けは、いかがでしょうか。

国枝  日本は強いです。男子は僕や眞田選手もいますし、女子は上地選手も強いですね。世界トップクラスの国の一つだと思います。

これから車いすテニスを始める方へ、アドバイスをお願いします。

国枝  車いすテニスを趣味の一つとして楽しむのもいいと思いますし、その延長線上で競技に転向してもいいと思います。車いすテニスとどう向き合うかはそれぞれの自由ですからね。どんな切り口であっても、車いすテニスを楽しんでもらえたら嬉しいです。

本日は、ありがとうございました。

VOICE

プロフィール

profile
勝木 光原作

漫画家。2007年より「週刊少年マガジン」にて『ベイビーステップ』の連載を開始。
2014年、NHKのEテレでアニメ化。同年、講談社漫画賞少年部門受賞。これまでにないリアルなテニス描写がテニス界にも受け入れられ、累計発行部数1000万部超のヒット作となった。

勝木光さんからのコメント この度は、素晴らしい機会をいただきましてありがとうございます。国枝慎吾選手が『ベイビーステップ』の世界に出てくださるなんて非常に光栄です。きっと丸尾にとっても貴重な経験になったと思います。2020年、国枝選手が東京パラリンピックにご出場され、ご活躍されることを今から楽しみにしております。

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家入 レオテーマ曲

福岡出身。13歳で音楽塾の門を叩き、「サブリナ」を完成させた15歳の時、音楽の道で生きていくことを決意。2012年2月にメジャー・デビューを果たし、第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。2017年2月にデビュー5周年を記念し初のベストアルバム「5th Anniversary Best」を発売。2018年8月1日には14枚目となるシングル「もし君を許せたら」(フジテレビ系月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」)をリリース。

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村田 太志声優

高知県出身。アニメの出演作品は「ベイビーステップ」(丸尾栄一郎)、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」(ノルバ・シノ)、「ガンダムビルトダイバーズ」(マギー)、「境界のRINNE」(沫悟)、「続・刀剣乱舞-花丸-」(後藤藤四郎)、「メイドインアビス」(ジルオ)など。アクロスエンタテインメント所属。

VOICE
寿 美菜子声優

兵庫県出身。アニメの出演作品は「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」(サンジェルマン)、「たまゆら~卒業写真~」(三次ちひろ)、「ベイビーステップ2」(鷹崎奈津)、「ガンダムGのレコンギスタ」(ノレド・ナグ)、「TIGER & BUNNY」(カリーナ・ライル/ブルーローズ)、「ドキドキ!プリキュア」(菱川六花/キュアダイヤモンド)、「アイカツ!」シリーズ(神崎美月)、「けいおん!」(琴吹紬) など。ミュージックレイン所属。

VOICE
川田 紳司声優

栃木県出身。アニメの出演作品は「BANANA FISH」(伊部俊一)「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」(油女シノ)「進撃の巨人」(オルオ・ボザド)「トリコ」(ヨハネス)「のだめカンタービレ」(峰龍太郎)など。賢プロダクション所属。

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尾崎 正善監督

昭和22年生まれ、東京都中央区出身。株式会社スタジオ・ジャックにアニメーターとして入社。
「千夜一夜物語」「ハクション大魔王」「ドカチン」等、作画担当。昭和45年にフリーの作画集団「ザイン」の設立に参加。アニメの演出・監督およびプロデューサーとして活躍。昭和59年、有限会社スタジオ・ザイン設立し、取締役社長に就任、現在に至る。代表作品は演出・プロデューサーとして「ウルトラマンキッズ」シリーズや「星のカービィ」のテレビシリーズなど。

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