スペシャル

横山総監督のはんなり相談室‐吉田朱里‐

本日の相談メンバーはNMB48吉田朱里

横山「アカリン最近、すごい色々、YouTuberだったりとか、頑張ってる姿が私はめちゃくちゃうれしいし」

吉田「えーうれしい!」

横山「それが、アカリンの力でのぼってきた感じが」

吉田「いやいやいや。ゆいはんも頑張ってるなって思う。ゆいはんはNMB48の兼任が終わっちゃうちょっと前に、『さや姉のリュック半分持つ』って言ってくれて、その後すぐ兼任外れたんですけど(笑)」

横山「ギャグやんな(笑)」

吉田「でもそれぐらいNMB48のことを愛してくれてて、一緒に頑張っていこうと思ってくれてた人が今、グループの総監督をやってるっていうのは、いつもメンバー同士で『ゆいはん頑張ってるなー』って、円陣の時とか言ってる」

横山「優しい!ほんとに優しいよな」

吉田「いやいやいや」

YouTubeを始めたきっかけは?

横山「YouTubeがアカリンの一つの大きなキッカケやったと思うねんけど、そもそもなんでYouTuberをやろうと思ったか、始めたキッカケって何なん?」

吉田「インスタグラムをその時頑張ってて、その時にファンの人に『メイク動画が見たい』って言われて。動画ってどうやって出すんやろ?って思って。その時SNSは30秒ぐらいしか動画出されへんから、どうやったらいいんかなーと思ったけど、とりあえず30秒でヘアアレンジの動画出そうと思ったのがキッカケで。すごい反響が良くて、バーッてフォロワーが増えたから『お?これか?』と思って。最初はSNSで何本か上げててんけどやっぱり言葉でも伝えたいし、もっとやりたいなと思って。メイク動画って調べたら“美容系YouTuber”っていうのが、すごい面白おかしくメイクの楽しさを伝えてくれる人で。めっちゃ面白い!私これやりたいと思って。そしたら機械とかも、こんな感じでやるんだよって教えてもらって。いざ何も分からないまま、自分の部屋のベッドをバックに撮ったのがキッカケ」

横山「すごいな!」

吉田「ほんならすごい喜んでもらえて。これなんかなーと思えて。でもやっぱりYouTubeも難しくて。全部編集も自分でやって撮影も全部やって」

すべての動画を自分で撮影・編集

横山「いつも現場でも、『シュートサイン』のMVの時かな?待ち時間にずーっとパソコンやって、編集してるって言ってて。もう休む時間がないやんって思って」

吉田「なんかでも、自分の頑張りで全部数字につながるから。頑張れば頑張るほど再生回数もチャンネル登録も全部上がるから」

横山「なるほどね」

吉田「どうにかして自分を奮い立たせるしかなくて。でも、目に見える結果がすぐ出るっていうのは私にとってやりやすいやり方やから、それは大きいかもしれへん」

母も動画作りを手伝ってくれて…

横山「あの、『アイドルの一日』みたいなやつ?こないだ見たけど、やっぱ面白いよな。なんか、私たちは日常的に見てるけど、多分ファンの方とかは楽屋の中の様子とか知らんわけやん。と思うと、こんな感じなんやって、多分面白いやろなって思ったし、家でのアカリンはこんなんなんやとか、部屋はこんな可愛いんやとか」

吉田「あー。あの時は片づけたけど(笑)」

横山「(笑)壁紙とか、お母さんも協力してくれてんの?」

吉田「そう。ママが背景は全部デザインしてくれてて」

横山「じゃあ二人三脚で」

吉田「そうママと」

活躍の場が広がって…

横山「ママも喜んでるやろ?」

吉田「もともと芸能界に入るときもモデルさんとかに憧れて、『NMB48のオーディション受けたらなれるから』って言って、ママが勧めてくれたのもあったから。ママは絶対にモデルさんとかをやってほしかったけど、やっぱグループに入っちゃうと、アイドルとしての、総選挙とか握手会とかを気にしちゃって、ここで1番取ることばっかり考えていて、モデルになりたかった自分とかどっか行ってたけど、こうやって新しいこと始めて、最近やとファッション誌に出させてもらったりとかフォトブック出せるようになったりとか。だから『(母が)見たかったんこれやわ』って言ってたのはすごい印象的やった」

横山「親孝行もして」

吉田「出来てんのかな?」

横山「いや、出来てるよ。フォトブックは、私お姉ちゃんと一緒に住んでんねんけど、お姉ちゃんがもう買ってきてて(笑)」

吉田「ありがとー(笑)」

握手会には女性ファンが急増!

横山「家にあって見てんけど。やっぱ女の子とか増えた?握手会とか」

吉田「めちゃくちゃ増えた!なんか、女の子 女の子の間におじさんが挟まれてる感じが」

横山「逆に!?(笑)」

吉田「なんか『このレーン来て大丈夫?』って。全然大丈夫なのに。もともとは おじさんたちが すごい通ってくれてたのに、なんか居づらいみたいなこと言われて…」

横山「女の子が増えて?」

吉田「そうそう。ってぐらい最近は(女の子のファンが)増えたけど。それはうれしいし、おじさんもぜひ来てくださいって感じなんですけど」

メンバーにとっても刺激になった

横山「メンバーからしても、すごい大きな刺激というか。新しいこととかをやるのって絶対怖かったと思うし、不安もあったと思うけど、そういうのをやるのもカッコいいなっていう」

吉田「あー。そうなんかな。でもそうやって希望になってるのであれば、すごくうれしいけど、大変やなって思う。私はずっと、7年近くNMB48にいて5年目、6年目くらいでやっとこういうのを見つけたけど、若い子に『武器ってどうやって見つかりますか?』とか、『自分のキャラってどうやったらいいですか?』って言われるけど、散々 迷って迷ってこれやから。難しいやろなってやっぱ思う」

横山「そうやんなー」

吉田「しかも、ほんまに好きやったこと ほんまにもともと好きやったことがこうやって形になってるから、無理はよくないなって思う(笑)」

どれだけハードスケジュールでも…

横山「確かに。それがどんどん、なんやろ、やりたくないのにやってるってなると、『やらないと やらないと』って追われちゃうけど…」

吉田「そうそうそう。どんだけハードスケジュールになっても、やっぱ好きやし、それだけやったらそれをマネしてくれる女の子がいっぱいいるから今。それがうれしくて。なんかもう 寝ずにでもやっちゃう」

横山「すごいよねー」

吉田「でも楽しくやってます」

卒業メンバーが増えて…

横山「アカリンはさ、そうやってるけど、NMB48の一員やんか。卒業(メンバー)とかが増えてきてるやん」

吉田「そうー。悲しい」

横山「まあ、時期的なこともあるやろうけど」

吉田「後輩とかも私より全然先に卒業していっちゃうから。でも やっぱりみんなの背中を押したいなって思うし、残ってる以上やっぱり、私は1期生だから『昔はすごかったね』とか言われちゃうし。『昔の方が勢いあったよね』とか、そういう声もあるけど、私はその1期生やからこそ今の子と昔 私たちが見てたような景色とかそういう感情とかになりたいなって思うから、もう1回今の子たちと1からじゃないけど、作り直す気持ちでやって行きたいなとは思うかな」

今のメンバーたちとNMB48を作り直す

横山「わかるわ、それ。それは私もそう」

吉田「ね!ゆいはんも、だってどっちもやもん」

横山「うん。先輩たちが見せてくれた景色があって、後輩たちがいっぱい入ってきたら、あの時先輩たちが連れて行ってくれたところに連れて行きたいと思うし。一緒にその空気感じたいって思うから。これは多分気持ち一緒やな」

吉田「そこに行くまでの気持ちが自分にとってすごい大事やったなって、今になって思うから。本当に初期は、すごく競わされて、同期たちと。もうすぐに序列は入れ替わるし、選抜もすごい争いやったし」

競い合うことで生まれるもの

横山「まず初日に立てる立てないあったよね?NMB48は」

吉田「そう。1期生は初日16人で、9人かな?出られなかった子がいたりしたから。本当にそんな環境で育ったから。でも今になってそれがあったから、悔しい気持ちも知ってるし、うれしい気持ちも知ってるけど、競う気持ちがどんどん…出来上がってるものの中にアンダーとかで入るから。それ(競争心)が無くなってたりするから、そういうのをもう一回教えてあげたいなっていうのもあるかなぁ」

横山「立派やね!」

吉田「全然、全然!さや姉を近くで見てるから、一緒にどうにかしたいっていう気持ちはすごくある」

今後の目標は…?

横山「じゃあ今後、NMB48としての目標と、吉田朱里個人としての目標だけ聞いて終わりにしたいと思うんですけど」

吉田「私個人としては、一人の女性として、一人のタレントとしてもっと成長していきたいなって思うから、芸能人になる!」

横山「おぉー!深い」

吉田「NMB48としては、いっぱい目標はあるけど、大きいところでコンサートはしたいなっていうのは、すごくありますね。私も卒業するまでにドームに立ちたいなっていう気持ちもあるし。あとは、関東の皆さんに見てもらえる機会が少ないので、関東でももっと活躍できならなって、全国で活躍できたらなと思います」

横山「じゃあ48として、一緒に頑張りましょう!」

吉田「はい!ありがとうございました。こんな感じなん?終わり方(笑)」

横山「終わりはね。わりとこういうカラッとしてる(笑)」