スペシャル

横山総監督のお説教部屋‐竹内美宥‐

本日の呼び出しメンバーは竹内美宥

横山「たかみなさんの説教部屋が終わってから半年かー。こんな物置みたいやっけな?半年経つとこうなっちゃうのね」

竹内「失礼しまーす」

横山「あはっ。美宥や」

竹内「やっほー」

横山「来たことある?これ」

竹内「いや、ないない」

横山「こんな感じじゃなかってんけど、なんか・・・」

竹内「そうだよね。見たことあったけど・・・」

横山「半年経ったらなんか物置になっちゃってた」

竹内「物置ー?」

「たかみな総監督のお説教部屋」を引き継いで・・・

横山「たかみなさんが『説教部屋』っていうのをやってて、それを私が引き継ぐっていうことになって」

竹内「おー!」

横山「その初回が美宥」

竹内「ね!そうみたいで!私でいいのー?」

横山竹内「あははは!」

まったく台本は用意してません

竹内「ビックリ。1回目って、最初見て『え、私1回目!?』」

横山「うん、私もどうしていいか分からへんから。何しゃべってもいいみたいな感じで言われてるから。不安でしかない」

竹内「そうだよね(笑)」

横山「ちょっとよろしく」

竹内「よろしく」

2人は9期の同期生

横山「美宥とは同期やから。もうだって7年経って、8年目に入るやんな?」

竹内「なんか最初さ、『残念少女』を・・・」

横山「そう!」

竹内「由依ちゃんと2人で一緒にやってて」

横山「みなるん(大場美奈)もいて」

竹内「そうそう、みなるんもいて。3人でやってて。それがすごい懐かしいね」

横山「懐かしいな。私たちがデビューした公演が『アイドルの夜明け』公演で、そのユニットが一緒やったもんな」

竹内「そうだね。まだ13歳でどうしたらいいか分かんなかったけど、由依ちゃんが結構年上で、私からしたら。だからなんかすごい上の存在っていうか、引っ張られてる感があった」

横山「大人に見えた?」

竹内「そうそう。年上の人ばっかがいる環境っていうのは初めてだったから」

横山「確かに」

竹内「あの時はもうね」

横山「懐かしいな~!」

竹内「懐かしいね!」

横山「毎日レッスン場にいたよな、あの時は」

竹内「ね。スキップから始まって」

横山「そう!」

毎日レッスン場で・・・

竹内「でもスキップ…(笑)スキップで一番覚えてるのは、ぱるる(島崎遥香)はスキップ出来てたんだよ」

横山「そうそうそう」

竹内「ぱるるは、なんか歩くのができなくて。ハハハ。歩くのが手と足一緒に出ちゃうけど、スキップは出来た」

横山「出来てた。スキップ誰が出来ひんかったっけ?」

竹内「まりやぎ(永尾まりや)が出来なかった」

横山「あーまりやぎさんね。確かに」

大場チーム4ではセンターで歌うことが多く・・・

竹内「それはすごい覚えてる(笑)懐かしい。スキップとかやってたし」

横山「やったなぁ~。それから私はチームKに昇格して、そのあと美宥たちはチーム4になったけど」

竹内「なんかチーム4の時とか、研究生の時、結構センターをやらせてもらったりしてて。だからなんかもう自分の事しか見えてなくて。だから周りで何が起こってたとか、なんかみんながしゃべってたりするんで時々。懐かしいね、とか言われても、『え?そんなのあったんだ』みたいな」

横山「あーじゃあ本当にこう(周りが見えなく)なってたんだ」

竹内「なってたみたいで」

竹内が一番つらかった頃

竹内「なんか不思議なんだけど。ちょうどセンターとかいろんなメディアに出してもらったりとか、ユニット組ましてもらったり」

横山「ミニスカートの時」

竹内「うん、その時がすごいつらくて」

横山「そうなんや。私は同期やからずっと美宥が島田(晴香)と、もう一人卒業した子と3人でユニットを組んでたりとか、やっぱりこっちはうらやましいなと思うし、そういう風に曲もらったりするのいいなってずっと思ってたけど、でも美宥はその時が…」

竹内「つらかった…」

横山「あーそうなんや!」

竹内「むっちゃつらくて」

横山「えーなんで?」

竹内「なんか重かったのかな。わかんないけど」

横山「重圧みたいな」

竹内「うん。今そんなこと絶対ない。ありがたいと思うけど、その時は逆にそういうのが外れた時に安心してた」

独自の活動を続ける竹内

横山「じゃあその時は例えば、この振り付けを覚えてステージでやるっていうのに多分、精一杯やったりとかしたと思うけど」

竹内「精一杯だった」

横山「美宥は最近でいうと、ピアノ弾き語りをしてたりとかさ、なんだろ。自分の新しい活動の仕方みたいなんをツイッターに動画あげてたりとかすんのができるようになったのはいつ頃?時期で言うと」

竹内「逆にAKB48っていう場所で、その時はセンターで大事な役割っていうのが自分の中であってやれてたんだけど、『あれ?そうじゃないかも』って」

横山「あー」

自分のポジションを見失う・・・

竹内「役割って私ないのかもしれないっていう風に自分で思ったときが多分高校2、3年生ぐらいの、受験とかでお仕事とかも公演と全国ツアーとか、そういうのばっかになった時に『(役割が)ないかもしれない』って思ったときに、これは自分でなんかやんないとなっていうので、動画を上げ始めてってのが始まりで」

横山「なるほど。この間、総選挙ランクインしたメンバーで横浜アリーナでやった時、圏外メンバーは県民ホールでやった時に、私弾き語りを・・・」

竹内「そう!見た!」

横山 弾き語り初体験で・・・

横山「『365日の紙飛行機』のピアノの弾き語りをやってんけど。それをやってホンマに美宥のこと尊敬した」

竹内「いやいやいや」

横山「あのね、すっごい緊張するな!」

竹内「緊張するよね」

横山「ほんとに!」

会場の観客が一緒に歌う・・・

竹内「しかもさ、どっちに…ピアノと歌と両立が難しい」

横山「そう、難しい。で、だから最初の2音目で間違えて。『スイマセン』って言ってやり直してんやんか。そしたら会場の人が一緒に合唱をしてくれて、最後は一緒に歌うっていう感じになってんけど。挑戦して良かったなとは思ったけど、(美宥は)すごいなって思う」

竹内「いやー」

歌って踊ることが楽しい

横山「でもライブとか、普通に弾き語りとかじゃなくても、AKB48としてコンサートやらせてもらう時とかって楽しい?」

竹内「楽しい。私今8年目じゃん。で、やっぱ卒業のタイミングとかも考えるし。ってなるんだけど、やっぱ歌って踊ることが楽しくてやめられなくてっていうのはある」

『やりきった』と思えるのは・・・

横山「わかるわ。AKB48で活動する中で、どうしていきたいとか自分がこれからどうなったら自分として満足と言うか、やり切ってるなっていう感じになると思う?」

竹内「自分の中ではAKB48の中で、影に隠れちゃっててっていうのが絶対嫌で。だから何かしら自分のやり方で形を残そうって思って、高校生の時からいたんだけど。でもそうやってやっていくうちに、自分がやりたいことってどんどん音楽っていうか、表現したりとかそういうものにどんどん傾いて行っちゃって」

AKB48に対して何が出来るのか・・・?

竹内「じゃあ自分は何がAKB48に対して出来るだろう?って思ったときに何もなくって。1年ぐらい悩んで。何もない1年間を過ごしたんだけど、ぼーっと。けど、最近思ったのが、今目標としてるのがAKB48に曲を提供したりして、みんなで歌ったらそれ以上にうれしいことはないなっていう目標が出来て。それからは秋元先生に曲を『もうしつこいな』って言われるぐらい作って持ってって。AKB48に自分の形を残せたら、自分のやりたい音楽に突き進んでいこうかなっていう風な気持ちになってるかな」

横山「あーなるほどね。じゃあその目標をかなえて。これからも一緒にAKB48でがんばりましょう!」

竹内「はい!」