スペシャル

桜井キャプテンのお説教部屋‐深川麻衣‐

本日の呼び出しメンバーは深川麻衣

桜井「今日は誰が来てくれるんでしょうか?」

(ドアノック)

桜井「どうぞ!」

深川「お邪魔します」

桜井「まいまい!いらっしゃい。ノックの音がリズミカルに…」

深川「ちょっとリズミカルにしてみた」

桜井「あははは!かわいい。と、いうことで今日は、まいまいですね」

深川「はい」

まもなく卒業…

桜井「まいまいと言えばもうすぐ卒業…。早いね」

深川「早い」

桜井「どのぐらいだろう?」

深川「あと3か月ぐらいかな?最初は、(卒業)発表したては、『あと半年あるので』とか言ってたんだけど…」

桜井「今年の初めだっけ?」

深川「1月7日だったかな?」

桜井「そうだ」

1月7日 公式ブログで卒業を発表

深川「1月の初めに発表して、半年結構長いなって思ってたんだけど。でももう半分すぎちゃったと思って」

桜井「早いよね!」

深川「早い!」

桜井「めっちゃビックリしたんだよ私!」

深川「(笑)そうね、玲香には言えてなかったから」

桜井「え!?他の人には言ってたの?ウソー(笑)」

深川「ちがう!ちがう!(笑)」

ほとんどのメンバーは卒業発表することを知らなかった

深川「ほぼ、みんなには言えてなくて。一部の、その前にご飯行ったメンバーとか、お泊りしたメンバーとかには、話の流れで。そんな直前に隠してもさ。しょうがないしなと思って」

桜井「うんうん」

深川「他のメンバーにも言っておきたかったんだけど、なんかわざわざみんなを呼んでっていうのも、違うなと思って」

桜井「確かに。タイミングとかってスゴイあるよね。そういう大事な話とかって」

深川「うん、難しい」

桜井「実際に、(卒業)発表してから、どう?気持ち的に」

深川「でも、発表したては、すっごい泣いたの!」

桜井「ああ!」

深川「もう涙が止まらなくなっちゃって。ブログで発表して、9時だったかな?」

桜井「夜だったよね」

深川「そう。この時間にあがりますよっていう時間も自分でわかってたから、すっごいドキドキしながら待ってて。ブログがパッてあがったときに、もう涙がすごい止まらなくなっちゃって」

桜井「それはなんで?」

深川「なんだろ?覚悟は決めてたけど、これでついに世の中に公言しちゃったなっていうのと、メンバーのみんなとかも個別に(メッセージを)送ってきてくれたりとか。ファンの方もコメントくれたりとかっていうのを見て、もう、ワーッって。多分いろんな感情が込み上げきて。2時間ぐらい泣いてたの」

桜井「そうだよね」

深川「やっぱり寂しい気持ちはある。後悔とかはしてないけど、なんか寂しいなっていう気持ちはやっぱり…」

桜井「寂しいか~」

深川「うん」

どうして乃木坂46に…?

桜井「そもそも、まいまいはなんで乃木坂46に入ろうと思ったの?」

深川「他の子も多いと思うんだけど、アイドル目指して入って来た子ってあんまりいないよね、乃木坂46って」

桜井「いない。私もね、実は違うし」

深川「そうだよね。私も、アイドルを目指して上京したっていうわけじゃなくて、芸能方面にスゴイ憧れはあったんだけど…」

桜井「もともとあったんだね、やっぱり」

“1期生”だったから

深川「そうそう。もともと上京してて。で、バイトしながらオーディションとか探してて。その時に偶然見つけて。乃木坂46のオーディションを」

桜井「そうなんだ」

深川「そこで応募したのも、1期生っていうのがすごい、惹かれて」

桜井「うんうん。確かにね。全部を作るわけだしね」

深川「うん。これが10何期とか、だったら多分応募してなかったと思うんだけど」

桜井「ふーん」

上京して半年後に乃木坂のオーディション

深川「なんだろう?なんか応募して」

桜井「なんか目に留まったんだろうね」

深川「そう。しかも上京してきた以上は何かを、何か掴みたい!じゃないけど」

桜井「あーそっか」

深川「本当、何の当てもなく上京してきたから。なんか、親とかには『1、2年とかがんばって、もし芽が出なければ諦めなさい』って言われてたから。確かに自分で、ずっとダラダラやってるんじゃなくて区切りつけるのも大事だなって思ってたから」

桜井「うんうん」

深川「何かがんばらなきゃって思ってて」

桜井「その時に乃木坂46のオーディション見つけたんだ」

深川「うん。玲香は?」

桜井「え?」

深川「えへへへ!」

桜井「逆質問はじめて来た!」

深川「うそー(笑)」

桜井は どうして乃木坂46に?

桜井「私も、芸能界には入りたくて、本当は演技とかもやりたかったんだけど。歌とダンスがもともと大好きだから。で、知り合いが『お前に合ってるかもしれないから受けてみたら』って紹介してもらったのが乃木坂46のオーディションだったの」

深川「ほー!やっぱいろんな縁があるんだね、みんな」

桜井「いろんな縁があるんだね。なんか引き寄せられるんだね」

深川「だって、いくちゃん(生田絵梨花)とかもさ、よくこんな子が…」

桜井「ホントだよね」

深川「こんな子が集まったなっていう。みんな。ななみん(橋本奈々未)とかはさ、ご飯?何だっけ…『生活苦から逃れたくて』って」

桜井「あははは!言ってたね」

様々な理由で集まったメンバーたち

深川「ね(笑)だから、そういういろんな、お父さんが応募したとか、友達に勧められてとかっていう子もいるし、本当にアイドルになりたくて応募してきた子ももちろんいるし」

桜井「うんうん」

深川「いろんな子が、全国各地から集まってるから。絶対、乃木坂46入ってなかったらすれ違わなかったかもしれないもん、だって」

桜井「えーそんな寂しいね!そう考えると」

深川「だって北海道とかもさ、大分とかもさ」

桜井「確かに」

深川「ね。だから本当よかったなって思った」

桜井「この出会いは大事だよね」

深川「うん、大事」

桜井「まいまいは卒業したら、きっと一人でこの世界でがんばっていく人になるじゃない」

深川「うん、ね。がんばろ!」

桜井「本当にがんばって。私めっちゃ応援してるから」

深川「えー!嬉しい。玲香も舞台とかやったら観に行きたい」

桜井「本当に!?」

深川「本当に」

お母さん同士が…

桜井「全然来てほしい」

深川「本当?」

桜井「本当に。がんばる」

深川「うちのお母さんが、玲香のお母さんと(秋元)真夏のお母さんがご飯誘ってくれたんだって。それすごい喜んでた」

桜井「あ、うそ(笑)よかった」

深川「今度東京行った時に、(地元)静岡だから」

桜井「そっかそっか!わかった言っとくわ。これからも母ともども、よろしくお願いします」

深川「よろしくお願いします!はははは!母ともども(笑)」

桜井「母ともども(笑)」