スペシャル

桜井キャプテンのお説教部屋‐生田絵梨花‐

本日の呼び出しメンバーは生田絵梨花

桜井「さぁ今日は誰が来てくれるんでしょうか」

(ドアをガチャガチャ)

生田「…こっちか。失礼します!」

桜井「(笑)来ましたね!」

生田「来ましたよ!」

桜井「絵梨花様、ちょっと今ドア戸惑った」

生田「ふふふ。どっちかなーと思って。すいません、初めてなもので」

桜井「ああ、そっか。初めてか」

生田「そう。失礼いたします」

桜井「座って座って」

生田「こんな感じなんですね」

桜井「こんな感じです」

生田「もっとなんか、説教部屋っていうから睨んで待ち受けてるのかと思った」

桜井「そっか!そういくべきだった!?」

生田「忘れてるの?この部屋のコンセプト」

桜井「えっ(笑)忘れてるっていうか、私はもう雑談部屋っていう感じで来てる」

生田「雑談部屋ね」

紅白歌合戦初出場を果たして

桜井「まずは、紅白SPっていうことで、乃木坂46去年ね、初めて紅白歌合戦に出場させていただきまして。どうでしたか?」

生田「いやーもう、緊張してて本当みんな。だから気づいたら終わってたよね。あっという間だった」

桜井「早かったですねー」

生田「早かった」

桜井「緊張しました?」

生田「した。もうずっとしてたもん。(出番)待ってる時の位置が(秋元)真夏といつも近かったんだけど」

桜井「うんうん」

生田「もう、真夏も泣いちゃって。涙流しながら」

桜井「ハハハ。緊張で?」

生田「そう。私ももう『まなつ~』って言って。『いくちゃ~ん』ってすごい言われて、お互い支え合いながら緊張をほぐしてました」

桜井「やっぱ緊張したよねー。私も緊張したわー」

生田「本当に?ハハハ」

桜井「ヤバかった!わかってたでしょ?私が緊張してたの」

生田「あんまね、玲香は見てなかった」

桜井「あ…興味なかったんだね!」

生田「そうだね、あんまり興味ないかな」

桜井「スゴイ緊張してて、私はいくちゃん結構頼ってたよ!」

生田「あ、ウソ?なんか頼ってたっけ?」

桜井「頼ってた。いくちゃんの顔見てたもん、結構」

生田「ウソ」

桜井「本当」

生田「(笑)遠くから?」

桜井「遠くから(笑)」

生田「それはそれで怖いけどな(笑)」

生田絵梨花初めての写真集

桜井「いくちゃんといったらさ、アレを触れなければいけない。写真集発売!おめでとうございます!」

生田「ありがとうございます」

桜井「ついに出ましたよ。絵梨花様の」

生田「そうですよービックリです」

桜井「しかもドイツで撮ってきて。出身がね、ドイツの。何だっけ?」

生田「デュッセルドルフ」

桜井「でゅ、デュッセルドルフ…」

生田「あはは!これ(手)何ですか?これ」

桜井「デュッセルドルフって噛んじゃうでしょ。で、撮って来てね」

生田「そうそう。私も5歳まで住んでて、帰ったのが13年ぶりだったの」

桜井「13年ぶり!」

生田「写真集で本当に久々に帰って。ちっちゃいときに撮った写真と全く同じ構図の写真を写真集にも入れたりとか」

桜井「おもしろーい」

生田「結構、思い出の地をめぐったりもして、すごく楽しかった」

水着にも挑戦

桜井「へぇー。いいね。あの、あんま触れたくないだろうけど、水着なんかも着てみてね」

生田「そうなんですよ。多分ココ(写真集)でしかそれも見られないであろうと」

桜井「いやまさか、やるとは思いませんでした。いくちゃんが」

生田「すっごいビックリされましたもん」

桜井「ビックリしたよ。でも、すごい爽やかできれいな、可愛らしい、可憐な感じに映ってるから」

生田「あ、見た?」

桜井「見た」

生田「ホント?」

桜井「ちょっとだけ」

生田「ぜひ、全部見てください」

桜井「見るさ!見るさ!買うさ!」

生田「お!じゃあ…」

桜井「サインちょうだいね」

生田「2冊!2冊!」

桜井「2冊?」

生田「保存用と観賞用」

桜井「わかった、買う」

生田「お!言いましたね?」

東京メトロ千代田線乃木坂駅の発車ベルが『君の名は希望』に

桜井「あとはあれですよ、乃木坂駅の発車ベル」

生田「あー!」

桜井「乃木坂46の曲で。『君の名は希望』、弾いたんでしょピアノ」

生田「そう。実際…」

桜井「私聞いてないよ!」

生田「あははは!そうそう。みんなが知らない間に」

桜井「何で言ってくんなかったの?キャプテン!キャプテン!」

生田「あはは!そうだね。ま、いっかなーと思って」

桜井「いっかなーって…」

生田「あ!じゃあ初めて怒られます。ここ説教部屋でしょ?あははは」

桜井「(ハッ!)キャプテンに報告は全部しなさい!」

生田「すいませんでした!」

桜井「はい、よろしい」

生田「やっとコーナーみたいになりましたね!」

桜井「なったね!」

生田「やったー!」

桜井「さすが。ありがといくちゃん」

生田「ハハハハ!」

学業との両立

桜井「やっぱいくちゃんのピアノはもう乃木坂46っていうグループを代表する、一つの武器じゃないけど、っていう形になってると思うんだけどさ、いくちゃんは、いっぱいメンバーがいる中で、学生メンバーもいるけど、多分一番両立を頑張ってるメンバーだなって思うの」

生田「あぁ、うん」

桜井「多分それはファンの人もみんな知ってることだと思うんだけど。やっぱそれはさ、辛くない?すごく」

生田「うーん」

桜井「大変だなって思わない?」

生田「でも、意外と追いつめられたりしてたほうが、隙間であれもやろう、これもやろうって思ったりとか」

桜井「ふーん」

学業との両立は自分に合っている…?

生田「すごい計画を立てるようになったりとかして。自分には合ってるのかもしれないって最近思ってきて」

桜井「そのカツカツな感じが?」

生田「そう。逆に『1日オフです』とか言われちゃって、学校もなくて仕事もなかったら本当にね、ぐうたらな人間になっちゃう」

桜井「ちなみにさ、そういう日はないの?」

生田「1日中あいてることは、ほぼない」

桜井「ほぼないの?」

生田「ないね、うん。けどまぁ、学校が早く終わって、その後空くっていう時はあるけど、あんまり遊びに行ったりも、そこまでしないから。家にこもって作業してる」

桜井「それは何をやってるの?」

生田「だいたいピアノを弾いたりとか、宿題やったり。あとはまぁテレビ観たりとか」

桜井「疲れちゃったりしないの?『あぁーもう無理。動かない』みたいな」

生田「うーん、あるね。そういう時はひたすらチョコを食べる」

桜井「チョコ?(笑)」

生田「チョコ。糖分摂取」

桜井「そしたらいける?」

生田「いける、いける!」

時間があれば観劇に

桜井「やっぱ、いくちゃんはピアノとか歌が好きなんだよね」

生田「そうだね。あとはそういうモノを見る。舞台とかで歌ってる姿を見るとか」

桜井「よく見に行ってるよね、観劇ね」

生田「すごい好き」

桜井「自分でチケット取ってるんでしょ?」

生田「うん」

将来はミュージカル女優に

桜井「一番自分的にやりたいのは、舞台?」

生田「あーそうだね。ミュージカル?」

桜井「ミュージカル」

生田「…が将来的にはずっとやりたいなと思ってる」

桜井「もう2本も主演をやってるじゃないですか」

生田「いやいやいや、ありがたいです」

生田は努力の人…?

桜井「でも本当努力する人だなと思ってさ。近くで見てて」

生田「いやいやいや!本当に?」

桜井「うん!本当。だって“リボンの騎士”はハコ(劇場)も大きかったし、地方公演もあったし。すごいプレッシャーもあったでしょ?やっぱり」

生田「うーん…でも“リボン…”は玲香が近くにいたのがまず心強かったし」

桜井「うそーん。ふははは」

生田「あはは!なんか、そうだね、そんなにプレッシャーっていうよりかは、楽しくて。だからもっとやりたい、もっとこうしたいっていう、そっちの好奇心とかの方が勝ってたかもしれない」

桜井「あー。苦しいとかじゃなかったのね。本当に楽しい…」

生田「あるけどね。『もっとこう表現したいのにできない』みたいなところは」

桜井「うーん」

普通の経験をしてこなかった…

生田「今までの人生経験が、私中3の時に乃木坂46入ってるから、中・高・大って全部学生をここで過ごしてきて。普通の人がやるような経験をしてないわけじゃん」

桜井「そうだね」

生田「だからどうしても、その人物の人生を出そうと思っても深い所まで出し切れなかったりとか」

桜井「あー」

生田「そういうのが、まだまだ足りないなって思う」

桜井「人生経験。それは確かになかなか表現するのは難しいかもね」

生田「うん」

生田絵梨花の今後は…?

桜井「じゃあ今後、生田絵梨花としては、今年の目標じゃないけど、どうなっていきたいですか?」

生田「どうなっていきたいかね。10代最後なんですよ。19歳になるから」

桜井「はやっ!!まじで?こわっ!」

生田「あはは!急にイイ声になってる」

桜井「あははは!」

生田「そうそう。だから今は、そんなにこの道って限定しないでいろいろやってみたいなって。興味を持ってって思うかなー。結構、イメージとかも乃木坂46入ってそんなに変わらないのね、人から見られるイメージ。そういうものも、今年はいろいろ、コロコロ変わったらいいなっていう。こんなこともやるんだとか、こんなイメージなかったとか、そう思ってもらえることが増えたらいいなって」

桜井「なるほどねー。いくちゃんの未来は輝かしいものだから」

生田「そんな(笑)あなたの未来もよ!」

桜井「ありがとう!あははは!」

生田「お互い頑張ろう!」

桜井「わかった、頑張ろう!」