スペシャル

たかみな総監督のお説教部屋‐武藤十夢‐

本日の呼び出しメンバーは武藤十夢

たかみな「み・な・み・し・は・か・た、ん~み・な・み・し・は…、しっくりこないんだよな。“みな・みなみ”だったらな~。むとう、むとうとむ。え?逆から読んでも…逆から…」

とむ(武藤十夢。以下、とむ)「武藤十夢~!」

たかみな「来たー!」

とむ「えへへ。はーいたかみなさん、武藤十夢です。よろしくお願いします」

たかみな「今連携取れてたわ~」

とむ「ふふふ」

たかみな「ナイスー!!いらっしゃーい!」

とむ「よろしくお願いします」

たかみな「来たね。武藤十夢さんのファンから『説教部屋読んでいただけないんでしょうか?』というオファーをいただきましたけれども」

とむ「え?そうなんですか!?」

たかみな「ようやくということでですね」

武藤だけには本気で説教…?

とむ「たかみなさん、前に、覚えてるかはわからないですけど、みんなには説教しないけど、私には説教するからって言ったんですよ!」

たかみな「(笑)やーねー、」

とむ「もう、めっちゃ怖くて、今日来るの」

たかみな「とむはいじめたくなっちゃうんだよね」

とむ「なんでですか?」

たかみな「おもしろくて」

とむ「おもしろくないですよ、全然」

たかみな「いや、おもしろいんだよね。でもなんかさ、突然めっちゃ大人っぽくなってない?」

とむ
「ホントですか?」

たかみな「整形した?」

とむ「(小声で)せいけいしてない・・・」

たかみな「(笑)」

とむ「あ!でも、整形じゃないんですけど」

たかみな「『でも、整形しました』かと…(汗)」

とむ「あははは!ちがう!」

ホクロを取った…!?

たかみな「ヤメてくださいよ、ここで言うの!」

とむ
「あの、私、ホクロ取ったんですよ」

たかみな「え!え!?何で取ったのー!」

とむ「あははは」

たかみな「まじで!?」

とむ「ちなみにこれ、言うの、初公開です。たぶん」

たかみな「そうなの!?え、いつ?」

とむ「つい1週間くらい前です」

たかみな「だってさ、とむといえばさ、ある意味ココ(口上)のホクロがチャームポイントだったわけじゃん。どうしたの?なんで?」

とむ「無くてもいいかなって…」

たかみな「でもさ、ファンの人はさ『そのホクロ好き』って言う人もいるんじゃないの?」

とむ「ま、でもホクロがなくなったから嫌いになるってこともないかなと」

たかみな「まぁそうだね!それはただホクロが好きなやつだわ!ホクロ好きだわ、ただの」

とむ「あははは」

雰囲気が変わった

たかみな「でも、だからちょっと雰囲気も変わったのかなー?」

とむ「ホントですか?変わりました?」

たかみな「うん。やっぱキレイなんだよね、顔ね」

とむ「えー嬉しい。ありがとうございます」

たかみな「うん、いやびっくりしたわー」

とむ「たかみなさんいつも褒めてくれないから、私のこと」

大島優子を慕い“優魂継承”を宣言

たかみな「いや、やっぱりとむは もともと大島チームKにいて、そっから“優魂継承”って言ってきたんだけど、突然チームAへの移籍が決まって、すごく嫌そうな顔して入って来て」

とむ「はははは!」

たかみな「受け止められねぇよ!って。チームKで頑張ろうと思ったのに。優子さん無きKを!って思ってきたから、“優子から預かって来た子”って気持ちがあんのよ」

とむ「ああ」

たかみな「心のどっかで」

チームAでよかった

とむ「でも私はチームAでよかったなって思います!」

たかみな「おっ!ホントですかー?」

とむ「ホントです!本当に」

たかみな「今でも時間が経ってみるとね、あの瞬間はやっぱりさ、私も『おっとむ!チームAか!』と思ったよ」

とむ「あ、ホントですか?」

チームAに行ったことは 意味があった

たかみな「それはもちろんチームAに来るなってことじゃなくて、やっぱアレだけ言ってたから、言ってたものをコッチに移すってことは、とむが『優子、優子』って言ってチームKにいるだけじゃ、とむのためにはならないんだなっていうのは すぐわかったけど」

とむ「チームAに行ったことは、すごい自分には意味があったことだなっていうのは、こうやって今“著名人公演”とかやってるじゃないですか」

たかみな「そうだね」

とむ「そういうのをやってみて、すごい思います。『あ、ここで今活かせてるんじゃないかな』っていうのはすごい思います」

武藤に厳しかった総監督

たかみな「そういう風に言ってもらえてよかったです。やっぱり、とむは私が厳しいって思ってると思うし」

とむ「はい(笑)」

たかみな「私も『とむちゃんとやれよー』とかって言ってきたけど、本当にね、どっかで殻を破ってほしかったんだよね。最初の、チームAにいるときっていうか。」

とむ「うん」

たかみな「でもなんか徐々にチームAのメンバーとも仲良くなってきたりとか、チームAを好きになってきてくれてる感じはすごく感じてたから、なんかすごく良かったと思って」

選挙で着実に順位を上げ 今年は16位で選抜入り

たかみな「どう?AKB48に入ってさ、『これは壁だったな』とかってあった?」

とむ「えー、これは壁だった…」

たかみな「選挙でいうとさ、毎年毎年、アンダーガールズからどんどん上がっていったりとかするわけじゃん。でもそれって一見順風満帆に見えるけど、たまに何か悩んだりとか、したことってある?」

とむ「えーでも、選挙の16位っていうのは、もともと私研究生の時から、一番下だったんですよ。セレクション落ちするんじゃないかみたいなことを言われてるようなメンバーだったんですよ」

たかみな「そんな感じかー」

研究生時代は落ちこぼれ…

とむ「だから、そこから49位に入って、ファンのみなさんと一緒に、支えられて上に来たメンバーだったので。今回の選挙はファンのみなさんとがんばって、上に行こうっていう気持ちがお互いにあれば、上に行けるんだよっていうのを証明したかったっていうのはありますね」

たかみな「そうね、本当にとむ自身もがんばっているからこそファンの人がついて来て。とむのファンてさ、他のメンバーのファンがどうとかじゃないけど、離れないじゃん!ずっと一緒にいる人多いでしょ?」

とむ「多いです」

たかみな「これ、自分でなんだと思う?ずっと何でついて来てくれるんだと思う?」

どうしてファンがついてきてくれる?

とむ「私そんなに、ダンスが出来る!とか、演技ができる歌が出来る!とかそういうのじゃない分、支えてくれていつも来てくれるファンの人の声はなるべく聞くようにしようと思うんですよ」

たかみな「なるほど。それは握手会のイベントだったりとか?アドバイスとか聞くようにしてる?」

とむ「そういうのは、たまにしてくれる人がいる時は、私はなるべく聞き入れようって。『あーじゃあこうしたほうがいいのかな』って」

たかみな「そっかぁ」

とむ「やっぱり、一緒に進んでる感はあるんじゃないかなって」

たかみな「スゴイね!私それすごく発見!」

とむ「ホントですか?」

ファンからのアドバイスを聞く

たかみな「メンバーにもそれをがんばってほしいなって思う。それってすごく簡単に言ってくれたけどすごく難しいことだからね」

とむ「でもそうやって言ってくれるのは本当にうれしいです。もうどんどん言ってほしいって思います」

たかみな
「すごい素直。それは。すごく素直だよ。人って余裕がないときにさ、アドバイス、言ってくれたこともイライラしちゃう時あるのよ。やっぱり」

とむ「うん」

たかみな「『顔疲れてるね』って言われるとさ、『疲れてないし!!』みたいな」

とむ「ふははは!」

たかみな「みたいなね、ことがやっぱり。これ、メンバーあるあるだと思うんだけど、起きちゃうから。ちゃんとまっすぐ答えられる人ってすごく少ないと思うから。それはすごいことだと思う。尊敬」

とむ「ありがとうございます。うれしい。ホメられた!たかみなさんに!」

たかみな
「なんだよそれ!褒めるよ!たまには褒めるじゃん!」

とむ「(笑)」

初めての総選挙選抜は…?

たかみな「まぁでも選抜総選挙でもさ、今年初めて選抜入りを果たしましたけれども、どうですか?選抜入ってみて」

とむ「入って改めて思ったのが、空気感違うなって」

たかみな「なになになに?空気感て!」

とむ「なんか、チームとかでやってた時より、ちょっとピリッとしてるっていうか」

たかみな「なんだろ?楽屋の雰囲気がってこと?」

とむ「も、そうだし、仕事してる時」

たかみな「“選抜だ”ってこと?」

選抜は空気が違う

とむ「選抜だっていう、多分意識の問題でもあると思いますけど。いつもチームで、普段劇場とか、ライブとかをやってて、一緒にいた仲の良いメンバーのもとを離れて選抜の方で、もう、洗練された人たちの中でやるっていうのは、やっぱり意識も変わるし空気も違うっていうのは思いますし」

たかみな「『何かしなきゃ』って気持ちにもなる?」

とむ「何かしなきゃ?でもやっぱり、今まで自分ががんばって来てて、いざココ(選抜)に入ったから何か急に出来るってわけでもないから」

たかみな「そうだね、突然ね。そこで反映させることの難しさっていうのはあるよね」

カメラ映りを気にするように…

とむ「でも、テレビ番組に出る機会が多くなって、カメラ映りとかすごい気にするようになりました」

たかみな「そっか。ここでワンカット来るから、ここで可愛く映んなきゃって」

とむ「なんか、今までは、今の自分で選抜に入れたから、このままの自分でみたいな、なんて言うんですか、『なんか選ばれた時はこのままの自分で選ばれたんだから、このままの自分で』みたいなところがあったんですけど、もっと変えていきたいなっていう気持ちになりましたね」

たかみな「あ、素晴らしいね。選抜に入ったことによって貪欲さが生まれるっていうのはさ」

とむ「小っちゃいことでも、『なんかここもうちょっと、メイクこうしてみようかな』とか」

たかみな「こう変えたらいいんじゃないかな、とか」

とむ「そう。立ち方とか、小っちゃいことでも変えていきたいなっていうのは思いました」

武藤十夢のこれからは…?

たかみな「そうね。選抜、総選挙で入ってファンのみなさんだったりとか、メンバーに認められた、本当に今まで選抜に入れなかった子たちの希望にもなったと思うし。これからどうしていきたい?それは選抜に自分の力で入ることなのか」

とむ「そうですね、また入りたいなっていうのは思いますね。あとは、選抜とは関係なく今後の活動としては、チームKに戻るので」

たかみな「そうなんだよね。ここもまた大きな転機だね。チームKからチームAになってチームKに戻るっていうね」

再びチームKに

とむ「はい。またなんか結構個性的なメンバーが、チームKは多いので。で、(松井)珠理奈さんも兼任解除になっちゃったし、だからもっと盛り上げていけたらいいなって。前までは一番末っ子で、出来なかったこととか多かったから、今回はもっと力になれたらいいなって思います」

たかみな「久しぶりにチームKっぽいチームK」

とむ「そう!チームKっぽいんですよ、ちょっと」

たかみな「たのちゃん(田野優花)とか、みーおん(向井地美音)とかと一緒にがんばっているチームK楽しみにしてますんで!がんばってください」

とむ「はい。よろしくお願いします。ありがとうございました!」

たかみな「ありがと」(握手)

とむ「あ、ありがとうございます」

たかみな「どーもです」

とむ「あったかい」

たかみな「ポカポカしてんの」

とむ「ふふふふ」