スペシャル

たかみな総監督のお説教部屋‐小嶋真子‐

本日の呼び出しメンバーは小嶋真子

たかみな「チームK千秋楽を前に大運動会で大転倒。ちょっと面白い転び方で笑ってしまって本当に申し訳ございませんでした。大事に至らなくてよかったです」

(ドアノック)

たかみな「いーよー」

こじまこ(小嶋真子。以下、こじまこ)「あはッ」

たかみな「大丈夫なのー?」

こじまこ「大丈夫です。おはようございます」

たかみな「どうぞ座ってください、真子ちゃん」

こじまこ「お邪魔しまーす」

たかみな「いらっしゃい。大丈夫だった?」

こじまこ「全然大丈夫です」

大運動会でハデに転倒

たかみな「ゴールを目前に、画面の端でウネウネってなってコケてて!ほんと面白かった!」

こじまこ「(笑)」

たかみな「めっちゃ面白かったんだけど、裏入ったら真子がニコニコしながら脚冷やしてて『大丈夫です!』って。全然大丈夫じゃなさそうだったからビックリしたっていうね」

こじまこ「(笑)」

たかみな「一応検査して、大丈夫だったんだよね?」

こじまこ「はい、大丈夫でした。すみません、ご心配をおかけしました」

東京ドームで大ウケ

たかみな「よかったよ~怖いよ~」

こじまこ「でも、転んだ時にすごいドカンと笑いが起きたから嬉しくて。あんなに大きい会場で笑い取れたの初めてだから」

たかみな「なかなかないよね、あんな規模でね」

こじまこ「はい。最初嬉しくて痛みも何もなくて。冷静になり始めたら『痛いな~』(笑)」

たかみな「アドレナリン出てたからね、その瞬間はね。よかったよー本当に」

こじまこ「よかったです。運がよかったみたいです」

無理して笑ってない?

たかみな「ずっと疑問なんだけど、真子ちゃんいつも笑ってるやん。大好きだし。その笑顔が」

こじまこ「やったー」

たかみな「元気になるんだけど。無理して笑ってない?大丈夫?」

こじまこ「あっ(笑)なんでですか!大丈夫です(笑)」

たかみな「ずっと笑ってるんだもん、本当に」

こじまこ「すごい言われます」

何をしていても楽しい

たかみな「楽しいの?」

こじまこ「楽しいです」

たかみな「なにしても楽しいの?」

こじまこ「はい」

たかみな「マジかよ…」

こじまこ「何かに楽しみを感じてます。常に。うふふ」

たかみな「じゃ例えばこの説教部屋だったら何が楽しいの?」

こじまこ「これ自体が楽しみだし、いつも見てるものに出れるの楽しいし」

小嶋真子の悩み…

たかみな「そっかー。チーム4でさ、三銃士、西野未姫、岡田奈々、そして小嶋真子。三銃士って呼ばれてるじゃん。それって最初ってどうだった?」

こじまこ「うーん。三銃士って呼ばれだしてから、一番悩んでたのは、奈々と未姫って濃いキャラがついてるじゃないですか。奈々は真面目とか、未姫はダンス、激しい踊りとか元気なキャラとか。でも私だけ何もないのに真ん中でどうすればいいんだろうっていうのはずっとありましたね」

たかみな「そっか。キャラに対しては悩んでたんだ」

こじまこ「ありました、すごく」

ポジティブ思考の小嶋

たかみな「でも3人の中では真ん中だったじゃん。てんとうむchuとか、いろいろあったりとかさ。そこは恵まれてるなっていうよりもプレッシャーだった?」

こじまこ「プレッシャーもあったし、どうしようって気持ちもあったけど、楽しいです。すごく」

たかみな「ポジティブやなー」

こじまこ「私すごいポジティブだと思います。結構な。あはは」

たかみな「いや、この世界で生きてく上で素晴らしいことだと思うよ」

こじまこ「本当ですか」

「前しか向かねえ」で初選抜

たかみな「10年いる峯岸みなみ見てごらん。超ネガティブなんだから」

こじまこ「話してていっつも思います!」

たかみな
「『お前まだネガティブなのか!』って話になるからね!」

こじまこ「あははは!」

たかみな
「ポジティブっていいことだよね。てんとうむchuがあったりとか、チーム4で三銃士って呼ばれたりとか、どんどんプッシュされていって、選抜に入ったりね。選抜ってさ、どうだった?」

こじまこ「“前しか向かねえ”の時に初めて16人の選抜に入れていただいて」

たかみな「『小嶋、選抜だから明日PVで』みたいなことだった?」

こじまこ
「なんか、マネージャーさんに呼び出されたんですよ。レッスンの途中に。なんか2人で。私なんかしたかなーと思って。『ヘラヘラしてるの言われるかな』って」

たかみな「そのヘラヘラしてるってか、笑ってること注意されるんですか?」

こじまこ「たまにされます」

たかみな「笑うなって?」

こじまこ「『この曲は、お前、そういう曲じゃないぞ』って言われたことはあります」

たかみな「(笑)楽しくなっちゃうんだね、カッコイイ曲も」

こじまこ「はい。で、呼び出されて『はーどうしよう』って思ったら『次のシングル選抜16人に入ったから』」

初選抜を告げられて…

たかみな「それも嬉しかった?」

こじまこ「嬉しかったけど、実感が全然なくて『ドッキリかなぁ』とかも思ったけど。でも、まだ誰が選抜とかも知らずに自分が入ったことしか知らなかったんで、撮影の当日になって、誰とも話せないしとか、緊張しました」

たかみな「(大島)優子の最後のシングルだったしね」

こじまこ「はい」

選抜メンバーは大先輩ばかりで…

たかみな「どう?やっぱり緊張感ある?」

こじまこ「緊張しますね。話しかけていいのかなとか。話しかけていいっていうのが自分でわかってたら、気にせず結構お話とかは。人見知りはそこまでじゃないので」

たかみな「だって、うちらからしたら『真子ってすごい溶け込むの早いね』って話題になってたよ」

こじまこ「えー!嬉しい」

たかみな「すごいねって。みんなやっぱり、緊張しちゃったりするからさ。そしてチーム4からの組閣でチームKに移動」

こじまこ「いきましたね」

たかみな「あの日ばかりは悩んだんじゃないかなって思います」

チーム4からチームKへ

こじまこ「そうですね、かなり悩んでました。周りからも自分でも『(チームK)ぽくないね』っていうイメージがあったから、浮くだろうなっていう心配がすごくあったし」

たかみな「チームKはバッキバキの体育会系ってイメージがずっと昔からありますからね」

こじまこ「だから『どうしよう』って思った時に、(大島)優子さんに相談したんですよ。そしたら『今は笑顔のフワフワってしてるような感じで浮いたままでいいと思うよ。それがいい刺激になるかもしれないし。その笑ったままでいる間に、それだけじゃ通用しない壁に勝手にぶつかる時が来るから。その時はまた悩んで上に上がれればいいね』っていうのを言って下さって。それでちょっと吹っ切れて、チームKで頑張ろうってなったし。研究生チーム4も公演だと先輩が、みーちゃん(峯岸みなみ)しかいなかったので」

たかみな「そうだね」

チームKの先輩に囲まれて…

こじまこ「先輩だらけっていう世界が初めてだったんで、めっちゃ学べました。本当に。兼任の(松井)珠理奈さんと(山本)彩さんとはるっぴ(兒玉遥)さんの存在がすごい大きくて、チームKじゃなきゃ学べないこともあるし、チームKに入ってから言われる褒め言葉もあったし。それがすごい嬉しかった」

たかみな「なにが一番言われて嬉しかった?」

こじまこ「ダンス褒められるのが一番嬉しかったです」

たかみな「おー!あの中で褒められるの結構ね!」

こじまこ「はい」

たかみな「チームKはダンス上手い子揃ってるからね。チームKいってよかった?」

こじまこ「よかったです!あっこれ私言いたいんです!」

チームKに行ってよかった

たかみな「言っときなさい。ここで言いなさい」

こじまこ「チーム4に戻るってなった時に、すごい『よかった?』って聞かれるんですよ」

たかみな「チーム4に戻れて?」

こじまこ「『よかったね』って。なんかそれは違うなって思って。チームKにいったのがイヤだったわけでもないし、一番学べたし。自分の中ですごい大事な期間だったし。だから違います!」

たかみな「なるほどね」

こじまこ「大事な時間だったし。だからちゃんと、私はチームKも好きだし、チーム4も好きだし。しかも前のチーム4と今のチーム4が同じなわけじゃないし。だから、違います!」

たかみな「違います!」

こじまこ「あははは!」

たかみな「でもさ、選抜入ったからこその不安もあったじゃない。今年の総選挙。真子は悩んでたな!」

こじまこ
「ははっ!」

不安だらけの総選挙

たかみな「ここだけは触れとかないといけないところだと思う。今は、もちろん何か月か経ったし、落ち着いてると思うから。あの選挙期間てのは苦しかった?」

こじまこ「苦しかったです、本当に。心の底から」

たかみな「今だから言えるね」

こじまこ「はい。速報で圏外っていうのを聞いて」

たかみな「他の子入ったんだよね。奈々ちゃんとか入ったんだよね?」

こじまこ
「そうなんです。ヤバいなっていうのもあったし、申し訳ないのもあるし。周りのみんなも、どう声をかけていいかわからない」

選挙期間中にファンに囲まれ18歳の誕生日を迎えた

たかみな「それはファンの人たち?」

こじまこ「ファンの人たちとか、家族もそうだし。そういう思いをさせちゃったっていうのもあったし」

たかみな「うーん」

こじまこ「“写メ会”を挟んだんですよ」

たかみな「そうだね、あったね」

こじまこ「それで本当に勇気づけられて」

たかみな「ファンの皆さんから温かい言葉をもらいました」

26位アンダーガールズ入り

こじまこ「はい。あの日が一番大きかった。誕生日の日だったんですけど」

たかみな「そうだったね」

こじまこ「あれですね、一番大きかったです」

たかみな「『大丈夫だよ、一緒にがんばろう』っていうね。で、発表されて、無事、何位でしたっけ?」

こじまこ「26位でした!」

たかみな「おめでとうございます!よかったよー!」

(総選挙VTR)

こじまこ「票数とか、順位だけが大事なんじゃなくて、総選挙が終わった後に自分のファンの皆さんと『やりきったね』って笑い合えることが一番大事なんだなと思いました」

満足してちゃいけなかった…

こじまこ「私は、26位で十分なくらいっていう気持ちになっちゃってて。でもファンの人は『悔しい』っていうコメントしかなくて。755とかgoogle+とか」

たかみな「選抜入れてあげたかった」

こじまこ「はい。でもすごい『わ、ダメだな』って思っちゃいました」

たかみな「自分がそこに満足してちゃいけないんだなって」

こじまこ「はい。ファンの人はもっと先を見てるんだなって思ったから」

たかみな「そうだね。自分たち以上に自分たちの未来を心配してくれてるよね、ファンの人たちはね」

こじまこ
「はい」

どんな小嶋真子を見せていきたい?

たかみな「じゃあこれから、今年もまだ何か月かあるし、来年も選挙があると思いますけど、どういう真子をこの次の総選挙までに見せていきたいですか?」

こじまこ「どうなりたい、誰々みたいになりたいっていうのは、確かにあるけど、それは中身の面とかなら尊敬する人はいるんですけど」

たかみな「この人の良いところを盗んでいこうとかね」

こじまこ「はい。そういうのはあるけど、オーラとか見た目とか雰囲気とか、そういうのは憧れの目標の人を作るんじゃなくて自分がそういう対象になりたいから」

たかみな「自分らしく、自分のオーラを出していきたい」

こじまこ「はい。出したいから、うん。そんなにもう、成長、自分の成長に沿った…わかんないです!」

たかみな「なんでだよ!何で怒ってるんだよー!」

こじまこ「はははは!ちょっとわかんなくなってきちゃった」

たかみな「だから、人の真似をするとか、それはリスペクトという部分に留めておいて、自分のオーラとか自分の実力は自分ががんばってやっていきたいってことよね?」

こじまこ「はい」

たかみな「…なんであたしが真子の!?なんやこれ?」

こじまこ「たかみなさんて、やっぱスゴイですよね」

たかみな「あ、ありがとうございます」

こじまこ「本当にスゴイです!」

たかみな「嬉しいです」