スペシャル

たかみな総監督のお説教部屋‐高橋朱里‐

本日の呼び出しメンバーは高橋朱里

たかみな「はぁ~。じゃんけん大会の衣装が全く思いつかないのよ」

(ドアノック)

たかみな「はい」

朱里(高橋朱里。以下、朱里)「失礼します!」

たかみな「朱里ちゃん」

朱里「おはようございます」

たかみな「おはよう!何?じゃんけん大会の衣装 教えてくれるの?」

朱里「いや、私も悩んでて」

たかみな「やっぱり?」

朱里「それをちょっと今日は…」

たかみな「いや、オカシイだろ!それ相談しに来ないで!それ衣装さんと相談してよ」

朱里「はい わかりました」

たかみな「いらっしゃいませー」

朱里「ちょっと緊張してます」

たかみな「緊張してる?こういう感じ(ジャージ姿)だけどよろしくね」

朱里「ふっ…卵の黄身みたい!」

たかみな「誰が卵の黄身や!」

朱里「(笑)」

ヤングメンバーのコンサートの円陣で…

たかみな「ちょっと、ニュースにもなっちゃって申し訳なかったんだけどさ」

朱里「何かありましたっけ?」

たかみな「ヤングのコンサートの時の円陣でさ、私それ見に来てたんだけど、誰が円陣をするのかもわからないし。若干ワチャッてたじゃん」

朱里「そうですね」

たかみな「もちろん誰が言うって決まってないから、誰に目を向けるとかでもなかったし」

朱里「はい」

声かけは 高橋みなみが高橋朱里を指名

たかみな「あ、朱里!て言って(指名した)」

朱里「いや、マジでビックリしたんですけどアレ」

たかみな
「なんで?」

朱里「だって、私?えー?みたいな。名字かな?みたいな」

たかみな「ふはは!ちがうよ!なんだろ。ここ1、2年で朱里がすごく大人になったなって思うのよ。どこか“反抗期を迎えたクソガキ”ではなくて(笑)」

朱里「“横栄”のときは」

たかみな「横栄の時、結構マックスだったじゃん!」

かなりの反抗期だった朱里

朱里「なんかもうヤバかったです。超泣いてたし、よく わかんなかった」

たかみな「起伏が激しいっていうか、自己形成をしてる時。あるじゃん、年齢的に。大人見たら一回こう…(にらむ)」

朱里「いや、そんなヤンキーじゃない!」

たかみな「わかんないけど、なんかちょっと『大人なんて信じらんねーぜ!』みたいな、ちょっとね」

朱里「一緒にがんばっていこうみたいな感じには、確かに」

たかみな「思ってないよね!多分ね」

総監督が高橋朱里を指名した理由

朱里「ちょっと…そうですね、とんがってたと言いますか」

たかみな「そうそうそう。でもそこから ゆっくり大人になって、周りをすごく見るようになって」

朱里「うーん」

たかみな「あ、この子に(円陣)やってもらおうって。この子なら ちゃんと言葉でまとめられるし、大丈夫だなって思って」

たかみな「そしたら、ちょっとネットニュースみたいになっちゃってて」

朱里「そうでしたね」

次期次期総監督…?

たかみな「ジキジキソー、みたいな」

朱里「なんかすごい…なっちゃいましたね」

たかみな「それがなんか、変なプレッシャーかけてたらゴメンと思って」

朱里「いや、そんな気負いは全然してないんですよ」

たかみな「なら よかった」

キャプテンに向いてる…?

たかみな「じゃあ質問です。自分はキャプテンに向いてると思いますか?」

朱里「えっと、向くこともできるし、向かないこともできるっていうか、変えられると思ってて」

たかみな「みーちゃん(峯岸みなみ)と一緒だね」

朱里「なんか、気持ち次第だと思うから、私は向いて…るように頑張ります」

チーム4新キャプテンに指名されて苦悩…

たかみな「あはは!キャプテンに任命された時、若干お悩みになられて…ふふふ」

朱里「たかみなさん、やっぱすごいなって思いました私」

たかみな「なんで?(笑)」

朱里「私たかみなさんと全然会ってないし、会う機会ないし」

たかみな「そうね、会う機会ないよね」

朱里「なのに、メール来て、たかみなさんから」

たかみな「ははは!」

朱里「『大丈夫か?』みたいな。なんで?えー?みたいな。どっか監視カメラ?」

たかみな「いや、怖いでしょそれ!」

朱里「たかみなさんの何かあんのかと思って」

朱里は自己評価が低い

たかみな「まだ新チームとしてガッツリ動き出してるわけじゃないじゃん。なんで不安を抱えてたの?」

朱里「自分として、高橋朱里としても全然未熟だし自信もないから、やっぱり…そうですね。不思議というか、たかみなさんとかが、円陣の声掛けを私に任せてくださったり、MCとかを話させていただいたり、そこに疑問しかなかったんですよね」

たかみな「私がやらせたいと思った理由として、自己評価が低いんだよ、朱里って。ものすごい低いの。出来てるのに『出来てないです』みたいな。チーンみたいになってしまったりとか」

朱里「(笑)」

キャプテンに向いてるのは…

たかみな「でも、そういう人がキャプテンの方が私はいいと思っていて」

朱里「え、本当ですか?」

たかみな「自分に自信持ってて、自分のやることが全部正しいと思ってると、それは大きな間違い」

朱里「そうなんだ」

たかみな「やっぱり自分に自信がないから人に聞くし、自分に自信がないから自信のない子を見て『自分と同じだ』って思って支えようと思うから、そういう人の方が私はいいなって思ってるんだよね」

親友 川栄李奈の卒業

たかみな「あと聞きたいのは、先日じゅりっちゃん、川栄(李奈)の卒業があったけど」

朱里「そうですね」

たかみな「やっぱり仲いい子の卒業ってさ、普通のメンバー卒業とはまた違うじゃん」

朱里「実感が、最後まで湧かなかったって言うか。それぐらい近い存在だったから。劇場公演の卒業で、川栄さんが最後のあいさつで『せーの』って言うまで(実感が)湧かなかったです」

たかみな
「その瞬間まで湧かなかったんだ」

次は違うステージで夢を追いかける

朱里「涙が出ないし、フワフワしててずっと。だけど、礼したときに『終わった』っていうか、第一章が」

たかみな「そうだね」

朱里「違うステージで、また、それは変わらないんですよね。一生懸命 夢に向かって頑張ることは変わらないけど、違うステージになった瞬間を感じましたね」

たかみな「川栄が次のステージに行ったなって」

朱里「そこまでの期間が自分に来たし、ちょっと戸惑ったんですけど、でもそれを たかみなさんはずっと、これに勝って、自分の夢をちゃんと見てやって来たんだなって思うと、すごいなって」

同じ思いを経験してきた高橋みなみ

たかみな「すごい心配にはなったよね。自分が経験してるっていうのもあるんだけど、やっぱり普通のメンバーの卒業と動機や中良い子の卒業って違うんだよ」

朱里「うん そうですね」

たかみな「平等に見ていかなければいけないんだけど、やっぱり“濃いメンバー”の卒業ってズッシリきてしまうところがあるから」

朱里「私がAKB48入ってまだ4年なんですけど、振り返ってみて自分が幸せを感じる時って、何かがうまくできたときとか そういうことじゃなくてやっぱりメンバーとの絆っていうか。何かを乗り越えたときとか。メンバーがいたから失敗しても『またがんばろう』って思えてたし、そういうところに自分は幸せを一番感じてるのかなって思うから。川栄さんはそういうのを一番一緒に感じて来たメンバーだったし。そういう事を感じさせてくれるグループが、すごい誇りですかね」

高橋チーム4が始動

たかみな「もう千秋楽も近いし」

朱里「そうですね」

たかみな「がんばっていかないとね」

朱里「はい!」

たかみな「変に悩みすぎずに」

朱里「はい。ふふふ」

たかみな「自分のペースで。今までのチーム4にこだわらなくていいから。自分のチーム4を作ったほうがいいよ」

朱里「ですかね、はい」

たかみな「がんばってください!」

朱里「がんばりまーす!たかみなさんて、やっぱシメるのすごいな~」

たかみな「締めてくださいって(カンペ)出てたからな」

朱里「そうですね、カンペ見て『うわ~応えたんだ~』と思って」

たかみな「応えたんだ(笑)」