スペシャル

たかみな総監督のお説教部屋‐大場美奈‐

本日の呼び出しメンバーは大場美奈

たかみな「(ダイエット本を見ながら)えー? ダイエットですか? そんなにね、今から来る人成功してないよ、ダイエット。なんかちょっとヤセたって言ってるらしいんですけど」

美奈「いやいやいやいやいや、言ってもー、」

たかみな「入り方(笑)」

美奈「ははは(笑) いや、言ってもちょっと変わったと思いません?」

たかみな「ちょっとヤセた!」

美奈「(うなずいて)おはようございます」

たかみな
「おはよ。あのまぁ、9期ですよ」

美奈「9期です」

たかみな「横山(由依)氏とかと同期ですけども、2人でね、ちゃんとしゃべってない、よな?」

美奈「そうなんです! だから今日めっちゃ緊張してますよ!」

たかみな「しないだろ?」

総監督をバカにしてる・・・?

美奈「“総監督”ってだけでめっちゃ緊張して…」

たかみな「ちょっとバカにしてるやん!」

美奈「流れでちょっとバカにしちゃうっていう(笑)」

たかみな「ほら、してるやん(笑)」

美奈「いや、でもそれくらい、親近感がある、ステキな先輩ってことですよ!」

たかみな「おぉ、ほめるね~。(腕)持ってるね~。さすがですね~」

美奈「もう9期ですからね!」

大場美奈 波乱万丈のAKB人生・・・

たかみな「色んなことありましたよ、美奈はね」

美奈「めっちゃ私、」

たかみな「波乱万丈だよね?」

美奈「そうなんですよ!」

たかみな「そして最近の組閣で、SKE48完全移籍が…」

大場美奈 SKE48に完全移籍

たかみな「でもどうですか? 言われた瞬間ってさ」

美奈「言われた瞬間は、もう、正直ですよ? 総監督がいるから言いますけど、」

たかみな「いいよ、言いなさい?」

美奈「めっちゃ、何だろう、パって思ったのは、『私もうAKBじゃなくなっちゃうんだ』っていうショック…」

たかみな「そこ、だよなぁ」

美奈「やっぱりAKBに入りたくて、私3回オーディション受けて、」

たかみな「え? そんな受けてんの?」

美奈「私、4期と7期受けてるんですよ」

たかみな「なんで落ちたん?」

美奈
「顔がブスだったんですかねぇ?」

たかみな「なんてこと言うんや!」

美奈「あと歌がヘタだったとかもあるんですけど」

たかみな
「そうなんだぁ!」

昨年はAKB48とSKE48を兼任

美奈「で、やっとの思いで入ったから、5年間くらいやってきて、兼任とか色々あったけど、去年2013年はすごい1年、楽しかったんですよ!」

たかみな「いやーなんかね、SKE48と兼任してる美奈はすごくイキイキしてたよ? 見てても」

美奈「ホントですか? なんか忙しいながらも、すごい楽しくやってたんですよ」

たかみな「それを楽しめるのは素晴らしいことだねぇ」

美奈「忙しいことが楽しくて、毎日お休みがないことが楽しくて」

たかみな「そっかぁ」

美奈「新幹線乗り降りするのも、みんなからは『大変でしょ?』って言われても、」

たかみな「大変だよ?」

美奈「でも、すごいそれが楽しくて」

たかみな「(兼任が)向いてんだな~?」

美奈「そう、向いてたんですよ。だからこそ、SKEだけってなったのがすごい、ショックって言ったらおかしいんですけど、『ポカーンって何か1コなくなっちゃった』みたいな。やっぱりAKBも大好きだし、でもSKEも大好きだし…」

大場美奈 SKE48に完全移籍

たかみな「今じゃあ、逆に組閣の発表から少し時間が経ったわけじゃん? 少し整理はできた? 気持ちの」

美奈「大分整理はつきましたね。リクアワではAKBが新チームで曲披露したりとかしてるのを見て、あぁ自分もうAKBじゃないんだ、でもSKEとして単独コンサートもやったし、色んなメンバーも卒業したり、宮澤(佐江)さんが兼任したりとか、『もう全てが変わっていくんだ、このグループは!』って思ったら、私はSKEで、ちゃんと自分の居場所というか、もう逆に、移籍するんだったら、とことん上まで行こうかなってすごい思えたっていう…」

たかみな「まぁ~、いいね~。それをちゃんともう、この時点でポジティブに受け止められてるっていうのはスゴイ!」

SKEになじんでる・・・

美奈「でも私と(市川)美織ちゃんは特に、兼任1年間してたっていうのも大きくて、やっぱり。(佐藤)すみれさんとか、ここからスタートじゃないですか」

たかみな「突然だもんね」

美奈「それに比べたら、もう私とかは、SKEにすごい逆になじんでるって言われた…」

たかみな「馴染んでる、めっちゃなじんでる」

兼任してわかったコト・・・

美奈「でもなんかそれが逆に良かったのかな、この移籍にも繋がったのかなって思うし…。まだまだAKBほどSKEは上に行けてない、とか、すごい兼任して分かったことがめちゃくちゃあって。SKEについて」

たかみな
「それはどんなことなの? 何が分かった?」

美奈「なんかやっぱり、紅白にも出させてもらってるし、SKEっていうグループはAKBの次に継いで、最近すごい勢いがある、みたいなのがあるけど、やっぱりまだまだ力が足りないというか。若手もそんなにすごい勢いがガってあるかって言ったらそこまででもないし。AKBとそんなに状況というか…」

高橋みなみが心配するのは・・・

たかみな「だから私ね、美奈がSKEに溶け込んでいるっていうのは、プラスのこともあるけど、マイナスなこともあるから、私はこれを今言いたい」

美奈「あ、逆に。あぁ、危ない…」

たかみな「それは、すごく溶け込むというのは、多分、チーム関係が良くなってきてるとか、周りと仲良くなれてるとか、ファンの人に受け止められてるってことなんだけど、美奈は溶け込みすぎちゃいけないんだよ」

“AKBの大場”も残して・・・

たかみな「“AKBの大場美奈”感も出して、『あ、あれあいつAKBじゃん!』ってならなきゃいけないんだよ。そこはちょっと残しておかないと、それは今までいたAKBの歴がもったいなくなるから。なんだけど、あまりに今溶け込みすぎてて、」

美奈「そう。今、全くなんですよね」

たかみな「突然、前出てきたときに『美奈いた!?』ってなって私(笑) 歌収録のとき」

美奈「ははは(笑)」

北原里英(かつてSKE48と兼任)はダンスがヘタ・・・?

たかみな「北原(里英)さんの場合さ、あの人ダンスちょっとヘタやん(笑)?」

美奈「ははは(笑) 私は何とも言えません、先輩なんで(笑)」

たかみな
「ちょいヘタやん。それが目立って、『北原いるやん!』ってすぐ分かるの(笑) 『♪好~きなんだ』っていう歌で、これの(振り付けの)北原がすごいのよ、これの! ヘタクソなのよ~」

美奈「めっちゃ見てますね(笑)」

たかみな「後ろで見てて、『お前、逆に目立っとるぞ!』って言ってて(笑)」

美奈「あはは(笑)」

“AKBの大場”も残して・・・

たかみな「それはちょっと目立ち方違うんだけど(笑)、でも、そうなった方がいいんだと思う。スパイスとして、そういうのがSKEにもちょっと必要なんだよ。毒っ気っていうか。真っ白すぎるから」

美奈「うんうんうん」

たかみな「(チーム)Sのキャプテンになった佐江ちゃんだったらさ、佐江ちゃんはやっぱりAKBの人っていうイメージの方が強いと思うから、それでまたSKEに違うスパイスが加わると思う。『あれ? この子兼任してキャプテンやってんの?』みたいな。『そうなんだ。SKEってどんな子?』って入口になれるはず。だから美奈も、もっと毒っ気出した方がいいと思う」

美奈「そう、私もホントに『溶け込みすぎてる』ってすごい周りにめっちゃ言われて…』

たかみな「もったいないよ! もったいへん」

“だ~す~”とかぶらないように

美奈「ここからですよね? ここから完全に移籍して、自分の色っていうか、自分ていうものを出して。だ~す~(須田亜香里)と被らないように(笑)」

たかみな「だ~す~とは被らないよ、大丈夫!」

美奈「被らないですか(笑)?」

たかみな「あれは被らない、誰とも。うん。ただね、あいつスゴイところはね、頭が良いから」

美奈「そうなんですよ! 私SKEで一番尊敬してるんですよ」

たかみな「(小声で)…だ~す~、良かったな」

美奈「あと、松村香織!」

たかみな「な! あそこはな!」

美奈「“だ~す~&つ~ま~”は(笑)」

たかみな「うん、さすがですよ。さすがね、(リクアワで)4位かな?」

美奈「4位ですね」

たかみな「4位ね、なっただけありますよね。“一発”かな? “ここで一発”?」

美奈「“ここで一発”です」

“徹する”ということ

たかみな「あれすごいよ。やっぱりね、あの2人はね、プロ意識がすごいと思う。それは、“徹する”ということに。このグループの何百人といる中で、どうしたら自分が活きるかということを、きちんと考えてる。だって“徹する”ってすごく難しいんだもん。“徹する”って、多分誰かに嫌われることだからね」

美奈「あー」

たかみな「指原(莉乃)もそうだけど、すっげー好きなやつ、すっげー好きじゃん。でも、すっげー嫌いなやつ、すっげー嫌いなのよ。でも、“徹する”ということは、素晴らしいことだと思う。だから私も、ちゃんと総監督っていうポジションを徹するし、だから美奈も、美奈というキャラを徹した方がいい。SKEにはそういうキャラが、もっと必要」

美奈「頑張ります」

たかみな「うん」

ちゃんと話しましたよ

たかみな「ちょっと、ちゃんと話しましたよ、今回は(笑)」

美奈「そうですよね。この内容だったらそうなりますよね」

たかみな「いや、あのね、割とね、もっとラフに話してたときもあるんだけど、でも美奈にはちゃんとしゃべりたいことが今ね、あったからね」

美奈「いやー、嬉しいです、ホント。じゃぁ、忘れないでくださいね」

たかみな「忘れるかぁ(笑)!」

ちっちゃくないですか?

たかみな「ということで、ありがとうございました」

美奈「ありがとうございました!」

(立ちあがって2人で握手)

たかみな「頑張って」

美奈「(たかみなさん)ちっちゃくないですか?」

たかみな「え?」

美奈「え? ちっちゃくないですか(笑)!? いつの間にこんなにちっちゃくなっちゃって」

たかみな「あんたヒールはいてるやろ?」

美奈「だからか(笑)」