スペシャル

大島優子のお説教部屋‐須田亜香里‐

本日の呼び出しメンバーは須田亜香里

大島「あー、たかみなのレギュラーコーナー奪っちゃったなぁ。っていうのは冗談ですけど(笑) 卒業前ということで、この(たかみなの)位置をやらせていただくわけですけど。今日はあのー、路線バスで来ました、NHKまで。ビックリ…あ!あれ!? 来た!」

だーすー(※須田。以下、だーすー)「あ! よろしくお願いします。失礼します」

大島「こんにちは! どうぞー!」

だーすー「須田亜香里です」

大島「どーもー」

だーすー「優子さん、路線バスで来たんですか!?」

大島「今日路線バスで来ましたぁ(笑) 満員バス!」

だーすー「バスで会えるアイドル!」

大島「バスで会えるアイドル! ビックリした! 朝ってあんなに混んでるんですね! すごい!」

だーすー「へー!」

最後の対談になぜ須田なのか・・・?

大島「いや、それはどうでもいいんだけどさ(笑) どうでもいいんだけど、今回は…」

だーすー「え、なんで私、今日いるんですか!?」

大島「いや、もうね、さんざん8年間AKBをやってきて、もう対談相手も数少なくなってきてるわけですよ。たかみなだったりさぁ、麻友ちゃんだったりさぁ、なんかこう、センター候補とかさ、次世代のとかって言われてるメンバーとも色々対談やってきたから」

だーすー「はい」

大島「でもねここで急に、バーンと選抜に入って、そして頑張り屋さんの、『だーすーがいるじゃないか!』と思ってね」

だーすー「…はい、ありがとうございます(照)」

須田の握手会はスゴい・・・!!

大島「握手会でも頑張ってるっていうのを、結構前から聞いてたの!」

だーすー「あ、そうなんですか!?」

大島「そう。端から端まで握手してるでしょ?」

だーすー「そうですね。机があったら」

大島「お迎えとお見送りをちゃんとしてるわけでしょ?」

だーすー「でもあれ、最初はすっごい怒られたんですよ!」

大島「いや、怒られると思う! うちらもなんかそれは、おきて破りだと思ってたから」

だーすー「はい。はりきって握手を端から端までやったら、まずファンの方に、『1人だけ歩いてるぞ』みたいな、すごい珍しがられて、」

大島「はは(笑) 歩く握手会みたいだったわけ!? へー(笑)」

だーすー「そしたらスタッフさんに、『やめなさい』って言われたけど、『でもここまでやっちゃったし、どうしようなぁ』って思って、」

大島「そっか、一番最初にやっちゃったから、その時に来たファンの方に『なんでやめたの?』っていう風にも思われちゃうし…って?」

だーすー「はい。いつの間にかそれが定着して、最近許されました(笑)」

大島「あ、最近なの!?」

だーすー「みんなも動くようになったんで、(スタッフさんも)『もうしょうがないか』って」

大島「あ、じゃあ一番最初、先駆者なわけね?」

だーすー「いつの間にか先駆者になってました、そこは(笑)」

握手会の心得とは

大島「私もすごい握手大事にしてるんだけど、今そんなにメンバーで握手をすっごく大事にして、そこでファンがついて、成り上がりじゃないけど(笑)、ステップアップできたメンバーって、そんなにいないと思うんだ」

だーすー「(うなずいて)ほぅほぅほぅほぅ」

大島「だから、その心得というものをね、みんなに教えてあげるとしたら、こういう風にやったら自分も楽しいし、ファンの人もすごく楽しい時間を過ごせるよっていうのを、是非(言って)」

だーすー「自分が、自信を持つことから始めました」

大島「ほぅ」

だーすー「なんか、グループ握手の時ももちろんあるわけじゃないですか。個別だけじゃなくて、何人かのメンバーで握手する時もあったんですけど、その時は『きっと自分には会いに来てないんだろうな、誰々ちゃんのファンなんだろうな』みたいな」

大島「うん、何人かだとねぇ」

だーすー「はい。っていう考えだったりとかして。そうじゃなくって、『一度、全員自分のために来てくれたって思ったら、ちょっと気持ちが変わるんじゃないかな』と思って。私からも、興味を持ちたいと思うし、興味を持たれたいとも思えるし、」

大島「あぁ、すごい! 私も一緒!」

握手会を大切にしてきた大島優子

(拍手して2人で握手)

だーすー「亜香里も優子さんの気になってたんですよ!」

大島「ははは(笑) 何それ、優子さんの気になるってどういうこと(笑)?」

だーすー「ははは(笑) 今、話が飛びました、多分(笑) 優子さんは、ホントに握手会大切にされててっていうのも、見てて思ってたので、やっぱり亜香里と比べたらホントに来てくださるファンの方もめちゃくちゃ多いと思うんですけど、そこで、どう楽しんでやられてたのかなっていうのは、気になってました」

AKB48の初期の握手は1か所で数人が同時に行っていた

大島「でもなんかやっぱり、私たちも最初、(個別じゃなくて)3人握手とかだったから、その時は『全部自分のものにしてやる』って思ってた(笑)! ははは(笑)」

だーすー(笑顔で拍手)

大島「まぁ言い方違うけど(笑)」

だーすー「でも気持ちは一緒だと思います(笑)!」

握手会を大切にしてきた大島優子

大島「そうそう。全部自分のファンになってもらえるように、最後帰りの時に(来てくれた方に)『あれ? なんかあの握手忘れられないな』みたいな、『あの笑顔忘れられないな』とかっていう風に、一番最後に引っかかるポイントになったらいいなっていう風には思ってたから。でもそう思うことによって、人に興味持つよね?」

だーすー「そうなんですよ!」

大島「『この人どこから来たんだろう』とか『何の仕事してるんだろう』とか『今何年生なんだろう、いくつなんだろう』とかって思うことによって、自分の経験も豊富になるっていうか…」

だーすー「そうなんです」

大島「人に成長させられてるって、すごいことだからねぇ」

須田から大島に聞いておきたいコト

だーすー「優子さんは、この48グループの中で、センターを目指してて、こうなられたのか、それとも、『自分がこうあるべきだ』って思うことをやり続けた結果、センターだったりっていう立場に立つようになったのか…」

大島「後者ですね」

だーすー「やりたい、やろうと思ったことを?」

大島「やりたいこととか、『やるべきことは何だろう』って思って…。あのー、まず、『AKBのセンターになろう』って思ったことがなかったの」

だーすー「ほぅ!」

センターになろうと思ったことがなかった・・・

大島「で、選抜総選挙の時に、2位になった時に『えっ!?』って思って」

だーすー「ふふふ(笑)」

大島「『2位ってことは、1位目指せるじゃん!』っていう風に知ったの。その時に、センターっていう言葉が自分の中に見えてきて、『あ、センターになれるのかもしれないな』っていう風に思ったの。だけど結局自分の中の基本的なマインドというか、信念?っていうものが、AKBの中のことではなくって、AKBの外に出たときに自分がどうあるかっていうことをずっと考えてたから。だから、『こんな小さい中で考えてちゃダメ!』っていう風にずっと思ってやってたから。だから、センターになれるかも、とも思ってたけど、でもやっぱり、外に出た時の自分っていうのを一番考えてた」

だーすー「なるほどー」

須田のやっていきたいことは・・・

大島「何になりたいの?」

だーすー「あのー、なりたいっていうか…」

大島「何をやりたい? 何をやっていきたいの?」

だーすー「芸能界に憧れたきっかけは、モデルさんだったんですよ」

大島「ふーん」

だーすー「でもそんなになんか、女の子として憧れたっていう感じもあるので…」

大島「今やってみたいんだね?」

だーすー「やってみたいんです。で、ちょっとだけかじらせてもらった、ちょっと短いドラマとか、やらせてもらった時に、『やっぱり演技って楽しいな』って思えたし…」

大島「うんうん。色んなことまだまだやっていきたいんだ。やったことないのはないの?」

だーすー「無人島とかにも行ってみたいです」

大島「行ったことないの!?」

だーすー「えぇ!? 行ったことあるんですか!? え、なんで(笑)!?」

大島「あるよ! えー、まじー!? 2回くらいある!」

だーすー「え!? 何しに? え、収録とかですよね?」

大島「収録、収録! ないの!?」

だーすー「ないですよ!!」

大島「あ、まだまだだな、やっぱ! ダメだな、まだまだだな! やっぱいっぱいやるべきことあるね(笑)」

だーすー
「ははははは(笑)」

『須田でも できたなら・・・』

だーすー「でもまだまだなんか、亜香里でもここまで来させてもらえた分、『須田でもできたから私でもできる』って思える子が、後輩にもでてきたらいいなっていうのが、私の最近の…」

大島「そうだねー、もう先輩だもんねー」

だーすー「なんか48の中での目標は、『須田でもできたなら私にもできる』って思ってもらえるような存在になること、なので」

大島「うーん。でも説得力あるかもね。やっぱりそうやって、自分で力つけてやってきたわけだからさ」

須田の目標を宣言

大島「じゃあ、ちょっと最後にですね、私も卒業するということで、最後の対談なので!」

だーすー「はい!」

大島「何か、目標を掲げてください!」

だーすー「目標ですか!?」

大島「はい」

なんで言っちゃうんですか!

だーすー「どこまで言っちゃおうかなぁ」

大島「ははは(笑) あるんだぁ。いいよ、もう『AKBのセンターを狙う』とかでもいいですよ?」

だーすー「なんで言っちゃうんですかぁ(笑)!」

大島「あ! 言っちゃった!? あははははは(笑)!」

だーすー「あははははは(笑)!」

須田の目標を宣言

大島「じゃあ、自分の口でちゃんと(だーすーが)言います」

だーすー「えっと、私のAKB48グループの中での、SKE48としての、メンバーとしての目標は、『センターを目指すこと』です!」

大島「よし! 頑張ってね!」

だーすー「ありがとうございます! 誰にでもチャンスはあると思うので」

大島「そうだよ!」

だーすー「かわいい、かわいくないは、問題ない!」

大島「ええ!? かわいくなったよ!?」

だーすー「え、かわいい!? やっぱり思いますか!? そうなんですよ!」

大島「かわいくなったよ! 前より大分かわいくなったよ、ホントに! だーすー」

だーすー「(笑)」