スペシャル

桜井キャプテンのお説教部屋‐高橋みなみ‐

たかみな総監督の部屋になぜか乃木坂46キャプテンの桜井玲香が

(何やら紙をゴミ箱に捨てている桜井)

桜井「う~ん、いらないな。あー、ここら辺もいらないよな。いいよな、いいやいいや! 多いな、これもいいや」

(ドアが開く)

たかみな「あ、なんかごめんね、間違えたわ」

(部屋を出ようとするが…)

たかみな「いやいや、間違えてないわ! ちょっと待って待って。全部いるやつやしー! ちょっとー。私こういうのとっておくタイプだからさー、やめてもらっていい?」

本日はAKB48グループ総監督高橋みなみと乃木坂46キャプテン桜井玲香でトーク

桜井「『今日この部屋自由に使っていいよ』って言われたんで、いらないかなーと思って」

たかみな「誰よ? 誰が言ったのー。ここ私の部屋だからー」

たかみな「…乃木坂さんですよね?」

桜井「はい! 『乃木坂46』です!」

たかみなと桜井はメル友

たかみな「なんやかんやさー、こうやってちゃんとしゃべること、初めてやない?」

桜井「初めて、です」

たかみな「でも一応、我々、アドレスはお互い知ってます」

桜井「そうなんです」

スタッフ
「おっほっほー」

たかみな
「『おっほっほー』じゃないですよ(笑) こっち声普通に漏れちゃったよ『おっほっほー』って出ましたけど(笑)」

桜井「私感動してー」

たかみな「え、なんで?」

桜井「たかみなさんの番組に出演させていただいた時、」

たかみな
「関西の音楽番組にね、来ていただいたんですよね」

桜井「はい、そうです。あの時まだ全然ちゃんとお話したことがなかったのに、『いつでも相談していいんだよ』って連絡先を教えてくださったことに、すごい驚いて。『なんて素晴らしい人なんだっ!』って」

たかみな
「はははー(笑) ほめられて(部屋に笑い声が)響いちゃった(笑)」

桜井「ははは(笑)」

「ご指導お願いします」

たかみな「今日もこんな体(てい)で来たけども、『明日よろしくお願いします。ご指導の程よろしくお願いします』って来たんですよ(笑) 私ご指導、ここでしたことなくて、どうしようかなーと思って来たんだけど」

桜井
「ははは(笑)」

乃木坂46のキャプテンは桜井1人

たかみな「だってキャプテンやろー?」

桜井「そ、そうなんですよね」

たかみな
「今2期生がやっと入って来たところかな?」

桜井
「やっと入って来てー、」

たかみな
「2期にキャプテンがいなくてー、」

桜井「いなくて、もうトータルで私がキャプテン、という」

たかみな「だから総監督ですよ、乃木坂の」

桜井
「いや、なな、なにを言ってるんですかぁ(笑)」

たかみな「そういうことでしょ、ポジション的にはねぇ」

桜井「いやいやいやいや…。でもたかみなさんはすごい本当にもう、みんなが憧れるキャプテン像」

たかみな「えー(笑)」

ヘタレのポンコツ? キャプテン桜井

桜井「そこが私はもう、完全にヘタレのポンコツキャプテンなので…」

たかみな「いやなんか、実は甘えん坊、とかいうのは聞いてますよ」

桜井「おぉぉー、ホントですか? そうなんですそうなんです」

たかみな「でも言わなきゃいけない部分もあるんだよなっていうのが、後ろにある?」

桜井「うーん、分かってはいるんですけど、なかなか言えなかったりとか…」

桜井からたかみなへの悩み相談

たかみな「言っちゃえばいいのに」

桜井「言えないんですよ~」

たかみな「なんでなんでー?」

桜井「自分に多分自信がまだ持ててないから、言い切れないというか…」

たかみな「だって多分、その疑問って自分だけじゃないじゃん、持ってるのって。例えば、ライブにしろ何にしろ『あの曲順よりこっちの方がいいなー』って思ってるのって多分さ、いちメンバーとして悩んでるのって絶対私だけじゃないから、もうそれは言うしかない、みたいな」

思っていることはどんどん言うべき…?

桜井「そういう、曲順のとかって言っていいんですかね? なんか、自分が口を出していいのかなってすごい考えちゃうんです」

たかみな「私たちも一時期、全く言ってなかった。そこに全くノータッチの時代が3年位あって。西武ドームで、ドキュメンタリー映画で過呼吸とかなっちゃってる映像があったんだけど、すごい失敗して、秋元さんとかにすごく怒られて、『最悪だ』みたいな。『みんなが成長してるんだから、みんなが気付くことがあるだろ。立ってきたのは君たちじゃないか』っていう風に言われたときに、確かにレッスン中に、ここあーした方がいいんじゃないかなって思ってたけど、私たち言っていいんですか?みたいな疑問がすごくあったんだけど、でも言わなかったら結局言わなかったで、自分たちに返ってきちゃって、『ダメだ』って言われたから、『だったら言いましょう』みたいな。変に腹くくって今は、『ちょっとこのMCの感じ、変じゃないですかね』みたいなこと、すっごい言う」

この収録の数日後が2月22日 横浜アリーナ公演 2周年記念公演だった

桜井「今日も、ちょうどこれの前に、今度やる横アリのライブのリハをしてきたんですけど、めっちゃ怒られて…」

たかみな「怒られた?」

桜井「『MC最悪だ!』って(笑)」

たかみな「(笑) すごいね、MCめっちゃ言われるねぇ、なんだろうねぇ(笑)」

桜井「あのー、私が基本的にしゃべるんです、」

たかみな「回すんだ?」

桜井「回すんです。なかなか他のメンバーは、私が質問を振る以外は、あんまりしゃべらないんですよね」

たかみな「それはそういう風に決まってるの?」

桜井「そういう台本がウチは決まっていて、」

たかみな「それなくした方がいいよ、それなくしましょう!」

桜井「(笑) やっぱそうなんですかねぇ」

AKB総監督から乃木坂キャプテンへ

たかみな「ファンの人はもっと、わちゃわちゃしてる方が楽しいと思う」

桜井「うん、なんだろ、楽屋裏の話とか、ライブの直前日はこういうことがあったんだよ、みたいな内容の話の方が、きっとお客さんは聞きたいんだろうなぁって思って…」

たかみな「って思ってるってことでしょう? それですよ! ファンの人は絶対それを求めてると思う」

桜井「でも怖いんです」

たかみな「なんで?」

桜井「グッダグダになりそうで」

たかみな「怖がんない方がいいと思う。もうその空気感楽しんじゃった方がいいと思う」

桜井「うーん…」

たかみな「もうスベッたら、『スベッてますね~』って言って(笑) 『この空気ヤバいですね~』みたいな風に持ってっちゃった方が…」

桜井「あー…」

まだ接点が少ないAKBと乃木坂

桜井「ちなみに、乃木坂のメンバーの名前って…?」

たかみな「全然わかんないの」

桜井「ふふふ(笑)」

たかみな「あまりに接点が少ないから、」

桜井「そうですねぇ」

たかみな「だから私多分一番最初に覚えたの、桜井ちゃんだもん」

桜井「えー!」

たかみな「あ、一番顔好みやー、と思って」

桜井「わぁ! あはは(笑)」

AKBには乃木坂好きが多い

たかみな「そう、すごい好きな顔なんですよ、桜井ちゃんの顔が。で、その後に生駒(里奈)ちゃんとか、白石(麻衣)ちゃんとか。でもなんか本当、AKBのメンバーで乃木坂好きな子、すごい多いよ」

桜井「え!?」

たかみな「(渡辺)麻友とかすごい好き、じゃない?」

桜井「あ、そう! 毎回来てくださるんですよ! ライブとか」

たかみな「ほら! ファンやもん、あの子だって(笑) そう、だから今日も、『たかみなさん何なんですか? この後』って言われて、『総監督部屋なんだよねー、説教部屋なんだよ』『誰ですか?』『桜井ちゃん』って言ったら『えっ!? 玲香ちゃんですか!?』って。『ファンやんお前、ファンやんか』って言ってたけど(笑)」

注目のメンバーは?

たかみな「乃木坂の中で、今もう2期で増えてきたけども、この子は注目ですよ、みたいな」

桜井「注目というか、やっぱすごいなって思うのは、白石麻衣、ですね」

たかみな「あー、麻衣ちゃん」

桜井「なんか多分、一番、プロ意識みたいなものがあるのかなって」

たかみな「案外負けず嫌いなんかね?」

桜井「もうすっごい負けず嫌いですね。結構芯の強い子なので」

乃木坂のセンター

たかみな「なんかさ、乃木坂さんってさ、センターがさ、結構ある時期から変わったじゃん? あれはさ、メンバー的にはどうだったのかなって、私思ったんだよね」

桜井「そうですねぇ。最初はずーっと生駒で続いてたので…」

たかみな「そうだよね。その時の生駒ちゃん、大丈夫なのかなってすごい心配した」

生駒里奈はデビューから5枚目のシングルまでセンターを務めた

桜井「最初は多分、凹んではいたと思いますけど、」

たかみな「どっかで吹っ切れたよね? 多分ね?」

桜井「そうですねぇ。多分すごいプレッシャーも本人あったと思うので、楽になったというか、『出し切れなかった自分を出せる』みたいなことは言っていて…」

たかみな「あ、そうなんだぁ」

桜井「うん、伸び伸び(やってます)」

カンペ「桜井さんガンバってまとめて」

(カンペを見て吹き出すたかみな)

たかみな「(笑) これね、言った方が楽になるから言いますね。『桜井さんガンバってまとめてください』ってカンペが出ております」

桜井「ははは(笑)」

たかみな「ここで桜井さん、頑張ります」

桜井「ちょっとまだ相談したいことがたくさん…」

たかみな「いいよいいよ。さっき倉持(明日香)さんともね、会ったんですけど、『3人でごはん行こうぜ』みたいな話もしてたんで」

ご指導を・・・

桜井「はい、是非…。ちょっと色々…ご指導をお願いしたいので…」

たかみな「出た、ご指導! 先生じゃないしー(笑) まとめてたか(笑)!」

桜井
「(笑) 無理だよー(笑)」