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佐藤すみれさんのこと SKE48チームE「重力シンパシー」

投稿時間:2017年12月15日 13:40 | 投稿者:いしぴぃ

佐藤すみれさんはAKB48の7期生で、その後SKE48に移籍。
今でこそ思い出話として話せるが、大組閣でのすみれさんの姿は
会場で見ていてもちょっと驚きだった(本当に今では笑い話)

AKB時代は常に「あと一歩で選抜」だったが、当時の神セブンを始めとする
選抜メンバーは層が厚かったのと、まだ卒業するメンバーが多い時期ではなかったので「アンダーガールズの若手の中心」という状況だった。

そのすーちゃんが、今やSKEを心から愛しているというメンバーになったのは驚くと共に嬉しいことだった。

今年の11月、卒業発表直後のこと。
すーちゃんと(握手会会場だったか?)どこかで会った時に
「私の卒業までに何か曲やらせてくれませんか?」

メンバー全員は送ってあげられないけど、タイミングがあったらメンバーの
最後を飾ってあげたいとは常日頃から思っていたので、
「曲は何がいいの? 君の背中?初恋よこんにちは?」と聞いた。

アンダーガールズの「君の背中」は個人的にも思い出の多い曲だ。
このMVの撮影には同行していた。
センターは佐藤すみれと多田愛佳。監督は高橋栄樹さん
江ノ島、湘南付近での撮影だったのだが、ちょうどこの撮影の時は台風が襲来している日だった。
屋外でのドラマパートはなんとか天気が持ったのだが、午後からの全員のダンスシーンは大荒れの天気となっていた。
確か江ノ島近辺の展望台の中の部屋で撮影したのだが、この時外は大雨が振り、暴風が吹き荒れていた。
しかし、MVは素晴らしい出来上がり。
この時代のアンダーガールズ曲は全部好きなので、この曲も好き。
(一番は「僕だけのvalue」!!)

話を戻す。すーちゃんが卒業する時に、何か曲をと考えるなら
やはり第1位は「君の背中」で第2位が「初恋よこんにちは」
で、第3位は「希望について」・・・とかかなあと瞬時に脳内で考え。
おっともう一曲忘れてはいけない(いつかやりたいと思って早何年。石原の大好きな曲「自分らしさ」もあるなあ・・・麻友も卒業だし・・・オリジナルメンバーがいなくなってしまう・・・)などど思いつつ。

すーちゃんの答えは(私にとっては)意外なもので
「今のチームE全員でやれる曲がいいです!!」
「その心は?」
「本当にチームEが大好きで、素晴らしいチームだと胸を張って言えるんですが、なかなかメディアに出るチャンスも少ないし。この機会にぜひ!!」と
目を輝かせながら語る。

これでOKしなかったら男が廃るってもんで、すぐSKEスケジューラーやマネージャーとスケジュールの調整の検討に。
11月中に組めれば木本花音も入れた18人で、12月になってしまったら(残念ながら)花音はいない17人でということに。
曲は「SKEフェスティバルか?重力シンパシーか?」で考えて、
やはりここは「重力シンパシー」に決定。


地方の姉妹グループのあるチームを「全員」集合させるというのは、
実はそんなに簡単なことではない。
誰かがかけてもいいとか、誰かがアンダーでいいとなるなら、
かなり組みやすいが。チーム「全員」はハードルが高い。

まず、公演、握手会、リハ日、コンサートなどの日を外し、
チームのメンバーの誰か一人でもメディア稼働をしている日はグレーにして
(その仕事が時間が縫えるものなのかどうか)
チームEだと(これは嬉しいことですが)須田亜香里さんのスケジュールが一番厳しい。
SKE選抜、AKB選抜としての稼働に加え、最近では個人での仕事も増え、ほぼ毎日のように何か仕事がある状況。
これに加えて、学校に通うメンバーの調整もやると、本当に針に糸を通すようなピンポイントでのスケジュールしか出てこない。
(ある種、シングルの選抜メンバーの方が、最初からメディア稼働日をある程度決めているので、まだ楽だったりする。特に姉妹グループでは)

これには、SKEマネージメント、エイベックス、そして我々AKB48SHOWスタッフが連携してスケジュール調整や収録準備をしなくてはならない。
「そして12月5日なら全員が揃う」ことが確定。


「公演でいつもやってるから収録も楽だろ?」と思うでしょうが、
そう簡単にはゆかないのが世の中の理。
まず「ポジションを通常の16人から17人に作り変えて」
「そのポジション表を作ってレッスンする」とともに、
私たちはそれを元に「カメラ割り」を作らなくてはならない。

さらに「実は衣装が16着しかない!!」ことも判明。
ということで、衣装部さんが新たにもう一着を番組収録用に準備してくれた。

例えば、この日須田さんは、
早朝からAKB選抜として「FNS歌謡祭」のリハを(高輪台で)行ない、
そこから一人大急ぎで渋谷のNHKに来て「重力シンパシー」の
音合わせ、CR、本番収録をおこなった後に、
すぐNHKホールに移動。
この日は「うたコン」の生放送もあったので、そのままうたコンのリハへ
参加した。忙しいスケジュールだったが「チームEで曲がやれるのが嬉しいです」と元気一杯だった。


曲の最後に佐藤すみれさんからのメッセージもあるので
お見逃しなく。

(追伸)
そして、今週オンエア分のポスプロをしているところに
チームE高寺沙菜さんの卒業発表を聞きました。
収録の時はそんな雰囲気もなかったのですが、
自分で考えた上での結論でしょう。
最後にチームEの「重力シンパシー」をお届けできて
よかったと改めて思った次第です。

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