2018年09月30日 (日)SKEの思い出(2)「きっかけのメンバーは?」

SKE48が結成されたのは2008年。

この頃は、AKB48はシングルごとに番組に出演してもらっていたので、それなりに選抜メンバーのことは少し分かるようになっていましたが、SKEのメンバーで分かるのはまだJRレベルでした。

公演も名古屋で数度見たくらいで、当時は全然初心者です。

 

SKEのことを「おっ?!」と思うきっかけとなる出来事があったのが2009年になってからでした。

チームS「手をつなぎながら」公演を初めて見た時のこと。

クラウンレコードの人に誘われて公演を見に行きました。

衝撃的でした。

2009年にオリジナルの「手つな」を「初めて見た」気持ちを想像してください。

分かってもらえますか?

躍動するチームSがそこに居ました。

 

で、後半に更なる衝撃が。

「Innocence」です。

サックスの音色でダークでかっこいいナンバーが始まりました。

その時に歌い始めた子が!これが凄かった。

「あの子は何というメンバーですか?」

松下唯です」

SKEにはまるきっかけは松下唯さんでした。

 

そしてもう一人。矢神久美さん。

珠理奈さんを始め何人かのメンバーが踊るだけで歌いません。

「この曲、歌詞が過激なので、年少メンバーは歌いません」

その時に歌ってなかったメンバーで印象的だったのが、矢神久美さんでした。

それ以来、機会があるとSKEの公演に行くようになりました。

 

松下唯さんは、その後、足を痛めて休養に入ってしまいます。

SKEリクアワで車椅子でやってきた時のことを覚えています。

「仲間の歌」を全員で歌いました。

記憶ではアンコールで歌ったと思っていたのですが、セットリストを検索したら、これはコンサートの冒頭での事だったんですね。

 

SKE48のシングル曲を番組で初めて収録したのは「青空片想い」です。

1stシングルの「強き者よ」はアニメのタイアップということでランティスからのリリースでした。

これは「ショット」と呼ばれる「そのシングル一枚」だけの契約、

(音楽業界ではよくある契約の一つ)

しかも新人アイドルグループということもあって、そんなに大規模なプロモーションはテレビ局にはなかったと思います。

 

そして2ndシングル「青空片想い」

ここからレコードメーカーがクラウンになります。

おそらくクラウン時代も契約は「ショット」だったと思いますが、これ以降はSKEも継続して安定したリリースとなってゆきます。

 

ちょうど上記の「手をつなぎながら公演」初見と同じ頃だったかと。

SKEが新曲を出すというので、この時は私の方からメーカーに声をかけました。

『「MUSIC JAPAN」に出ませんか?』

この時は、まだ経費が苦しいとのことだったので、新曲のプロモーション出演でしたが、往復の移動費などは番組側で負担してあげた記憶があります。

 

以来、SKE48はシングルごとに番組に出演するようになりました。

撮り損ねていた「強き者よ」も、後にNHKホールで収録したので、これまでのシングルは全曲収録しています。

 

2011年夏の「パレオはエメラルド」からはエイベックスに移籍。

正確に言うと、SKE48はこの時に初めてレコードメーカーと「専属契約」を結んだことになると思います。

なのでエイベックスに「移籍」ではなく、エイベックスから「メジャーデビュー」が正しいと言うことになります。

今となってはどっちでもいいかもしれませんが。

 

私の感想ですが、SKE48のメンバーでこれまで一番歌がうまいと思ったのはやはり松下唯さん

ちなみにAKB48では増田有華さんです。

 

そしてチームSの劇場公演で更なる衝撃が!!

「制服の芽」の一曲目「恋を語る詩人になれなくて」で度肝を抜かれることになる訳です。

俊龍作曲のあのご機嫌なメロディに乗せて、初めてあのジャンプを見た瞬間のこと。

(何の予備知識もなくアレを見たら、そりゃ上がりますよ)

今でも鮮明に覚えています。

投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11時41分