2017年08月14日 (月)名曲探訪「二人セゾン」欅坂46

夏休み編成で番組が2週間休止なので、

その間はエッセイのようなものを書きます。

コード進行について書いたら、面白いと言ってくれる人もいたので、

今回はコード進行から見た楽曲について。

(僕は音楽の学校に行ったとかではなく、普通に高校まで音楽の授業を受けただけで(好きな科目でしたが)自分のバンドでベースを弾いているだけの男なので、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご容赦のほどをお願いします。しかも長文。マニア向け)

 

さて、

最近素晴らしいと感心したのが「二人セゾン」

簡単そうに見えて随所に心憎い仕掛けがある曲です。

メロディーがいいのは言うまでもないです。

コード進行を見てみましょう。

 

「二人セゾン」のキーはA♭なのですが、これだとフラット祭りになるので半音下げて、一番分かりやすいキー(トニック)Gで表記します。

(もしギターで弾くなら1カポでお願いします)

冒頭は「頭サビ」別名「0サビ」で始まります。

 

「二人セゾン」サビ前半

C→D→Bm→Em

 

なーんだ、普通の「王道進行」じゃんと思うでしょう。

そう、もう使い尽くされた感のある別名「王道進行」です。

J-POPで、曲の中にこの進行が使ってあるのは幾万とあるやつです。

48や46でもおなじみの進行。

例えば「君はメロディー」のサビ、「LOVE修行」のサビ、「Maxとき」のBメロ、「12月のカンガルー」のAメロにも登場します。山ほどあります。

コード進行界で言えば「塩サバ定食」的な定番から始まります。

 

この進行の場合、2番目のコードに移行した時にベースは Cのままという別名「ペダルポイント」を使う確率は65%くらい。自分の経験ですが。

そのままコードに合わせてルートを弾いた方がいけてる場合もあります。曲中で使い分ける事もあります。ペダルばかりで弾くとちょっとクドイので、ここぞというところでで投入します。

 

「二人セゾン」サビ後半

Am7/Bm7→C→D・・・

 

頭サビの曲なので、この後にイントロが始まります。

 

「二人セゾン」イントロ(同じく「王道進行」

C→D(C)→Bm→Em

 

「二人セゾン」は、他の欅坂の楽曲とはちょっと違って聞こえるというか、AKBファンなどにも一番聞きやすい曲だと思います。

その理由もはっきりしています。

 

リズムは原則「4つ打ち」ですが、EDM系の多い欅坂にしてはおとなしいリズム体です。逆に低音部をもうちょっと強めに行ってもいいんじゃないかと思うくらいです。意図的に甘めのアレンジにしているのでしょう。ストリングスも全体に鳴り過ぎくらい鳴ってます。

 

さて、Aメロ。

出た!「カノン進行」

そうです、J-POPコード進行界の王者の中の王者「カノン進行」です。

おそらく近年のJ-POPの曲の半分近くには、この進行かバリエーションが含まれているのではないでしょうか。

まさにコード進行界の「焼肉定食」

 

本来の「カノン構造」の意味は、確か「同じメロディーが繰り返される」という手法のことだと習ったんですが(「静かな湖畔」とかの輪唱的なもの)

有名な「パッヘルベルのカノン」に用いられたコード進行が、あまりに素晴らしかったのか、その後繰り返し作曲に使われるようになり。

特に日本人には好まれるので(パッヘルベルはいつの間にかなくなって)

「カノン進行」と呼ばれるようになりました。

わざとそのまま使ったのが山下達郎さんの「クリスマスイブ」ですね。

 

「二人セゾン」Aメロ前半

G→D(F#)→Em→Bm7(D)→C→Bm7→Am7/D

 

耳コピですが、そんなに間違ってはないと思います。

この「カノン進行」を素直にコード通り弾いていたのは70年代フォークくらいまでで、現代ポップスでは(コードネームというより)「ベースの下降ライン」として捉えるのが正解だと思います。(僕はそう思っています)

 

コードだけ見ると、よくある進行でなんてことはないですね。

この定番「カノン進行」の曲はどこにでもあります。

「言い訳May be」「GIVE ME FIVE!」「ごめんね、Summer」「青春のラップタイム」「桜、みんなで食べた」「大人列車」「MaXとき315号」「制服の羽根」

「47の素敵な街へ」・・・・ほら、みんなの好きな曲オンパレード。

よくファンが、どの曲が好きかみたいな議論してますが、コード進行で見る限り「どれも一緒」ということになります。

そこにメロディーと歌詞、アレンジなどが加わり、それぞれの個性を持つ楽曲へと進化してゆくわけです。

 

この「(パッフェルベルの)カノン進行」

既に300年以上に渡る歴史を持っているので、今更パクリだとかオマージュだとがではなく、一つの定番進行として定着しているものです。

本屋で「すぐ分かる簡単コード理論」みたいな本を買って、ページを開くと。

「カノン進行」の項目にで「ⅠⅤ Ⅵm Ⅲm Ⅳ Ⅰ Ⅳ Ⅴ」とか書いてあって、「ちっとも分かりやすくないじゃん!!」とそっ閉じになるやつです。

 

亀田誠治さんは「純情コード進行」と呼び、近田春夫さんは「胸キュンコード進行」と呼び、数字だと「15634125」とも言われるこの進行。

(数字は音を表しており、キーがCの場合、1がC、5がGということです)

 

僕の言う「ベースの下降ライン」と言うのは、最早コードネームではなくベースが「ドシラソファミレソ」と弾く進行と言う意味です。

(極端に言えば上物のコードはずっとCでも成立する進行)

実際の作曲やアレンジで、色々な技やスパイスを効かせているので、細かい違いはありますが「あえて弾けばドシラソファミレソ」で成立する楽曲群。

最近の洋楽ではあまり使われないコード進行ですが、J-POPでは一番多い進行です。どうも、この「鳴き」の感じが僕らのメンタリティーに合致しているらしいです。

 

(踏み絵クエスチョン!!)

48ファンの皆さんに質問(正直に)

「HKTの曲であなたが好きな曲は?」

 

「桜、みんなで食べた」と「大人列車」と答える人は

「カノン好き」ということです(認定)

日本のアイドルファンの一番の好物、それが「カノン進行」

異国よりもたらされたものが、日本で独自進化して国民的になったもの

「カレー、ラーメン、トンカツ、そしてカノン進行

 

(例えば、この「二人セゾン」のAメロ(前半)と「Maxとき315号」のAメロ(前半)は、伴奏そのままで歌えると思います。コード進行はほぼ同じかと。キーは違いますよ)

 

「カノン進行」曲で変わり種というか、これもそうか曲は・・・

「恋するフォーチュンクッキー」と「何度目の青空」でしょう。

実は「恋チュン」のサビはカノン進行のバリエーションです。

リズムの感じでカノン臭があまりしませんが。

 

そして、48や46の楽曲で最も「もろカノン」なのが「何度目の青空か」のサビです。

これはパッフェルベルそのまんまとも言える流れです。

パッフェルベルのカノンで「何度目の青空か」が歌えるんじゃないかな。

 

頑張れば、ここに記した曲の大半は入れ替えても歌えると思います。譜割りやBPMがちょっと合わないのもあると思いますが。一番使いやすいバックトラックは「大人列車」の1番Aメロのカラオケか、「何度目の青空」のサビのカラオケ。ちなみに恋チュンと何度目の青空は同時に歌えそうな気がしますね。

 

話を戻すと「二人セゾン」のAメロの前半は、よくあるカノン進行

後半も一見(一聴)同じ動きをしているようなのだが・・・

あれれ?ちょっと違うぞ。

「おー、これはかっこいいぞ」

 

「二人セゾン」Aメロ(後半)

G→D(F#)→F→E7→Am7→Bm7→C→D→B7

 

こう来たか、ですね。カノン進行をなぞっているように見せて、3番目のコードがF、その次がEということは・・・

(かっこ)内はベース音の指定ですが、ベースだけを見ると。

G、F#、F、Eと要するに「半音ずつ下がる」という進行になっています。

(何気なく聞くと前半部分を繰り返しているようで。違う進行をしているという小粋な技と美しいメロディーです。順次進行と呼ばれるやつです)

 

これも現代ポップスのキモの一つで

「ベースが半音進行すると気持ちいい」

(大体においてm7-5とかdimとかaugなどのコードがある部分では、こういう進行が隠れていることが多いですね)

このパートでは、3つ目のFがゾクゾクします。

 

そして最後に(やや強引に)B7をズバッと放り込んで(英語の歌詞の部分)曲の様相をきっぱり変えます。

こういう7thは力強い。

このAメロ後半からBメロまではリズムがちょっと8ビートっぽいです。

 

さてさて、Bメロが始まります。

「太陽が戻ってくる前に・・・」の部分です。

ここのコード進行は?

 

「二人セゾン」Bメロ前半

Em→C→D→G/D(F#)

 

おやおや、これは!!

コード進行界の「肉野菜炒め定食」とも言える、

あの「小室進行」ではないですか。

小室哲哉さんが大好きな進行だと言われて、

J-POPではそう呼ばれているコード進行です。

 

つまり、この「二人セゾン」は、J-POPの三大コード進行パターンを躊躇なく使っているという、ど直球の曲だということになります。

「王道進行」「カノン進行」「小室進行」この三大進行は、音楽系専門学校の授業の初日に習うような、いわばありふれた進行です。

その分「みんな大好き」な進行だけど、使うのをちょっとためらったりすることもあります。そこを容赦なく投げ込んでいます。

 

「二人セゾン」Bメロ後半

Em→C→D→B7

 

ここは「小室進行」をなぞりながら、最後はやはりB7に持っていってます。

この曲ではB7(原キーではC7)がスパイスですねー。

(これは「セカンダリードミナント」というやつなのか?ここは自信なし)

そして、サビが登場。冒頭と同じ。

 

「二人セゾン」サビ

C→D(C)→Bm→Em  C→D(C)→Bm→Em

Am7/Bm7→ C→D

 

曲の頭では、トニックが分からない状況で聞き始めますが。トニックのGが提示されてからだと、サビはサブドミナントのCから始まる一番気持ちがいいパターンだと認識されます。

「サブドミナントは気持ちいい」

 

ここまででも名曲なのに、

更にこの先に驚愕の展開が!!!

 

曲を最初に聞く時は、歌詞カードや文字情報は見ないで、MVなどでも映像は見ないで、できるだけ素直に曲だけを一度聞くようにしています。

その曲の雰囲気と全体像を把握しようと。

まあ、なんとなくのコード進行(特にベースライン)と曲の構造は追ってしまうんですけど。なるべく予断を持たない気持ちで聞くことに。

 

で「二人セゾン」も最初そうやって聞いていて・・・

「0サビ始まりか・・・あー、王道進行ね。Aメロはカノン系だな・・・」

「いいメロディーが続くなー・・・」などと聞いて

「2番が終わると・・・おっ、大サビ登場!」

 

この曲には「大サビ(Dメロ)」があります。

「花のない桜を見上げて・・・」の部分です。

2番終わりに(間奏には行かず)被さるようにボーカルが入ってくるかっこいいやつです。「おお、大サビで展開しているぞ。いや?展開してるのか?」

 

この大サビのコードをなんとなく追って見て、あれれ?

これに気がついた時、イヤホンをつけたまま思わず立ち上がりました。

 

「二人セゾン」大サビ前半

C→ C→D(C)→D(C)→Bm→Bm→Em→Em

 

これは面白い。展開しているように見せて(メロディーは展開している)

コード進行はサビと同じ「王道進行」のまま。

ただし小説数が全部倍になっているんだ!!

なんてクールなコード進行なんでしょ。

この部分は明らかにベースがペダルポイントを使っており、

4小節に渡ってずっとCで引っ張ってます。

 

「二人セゾン」大サビ後半

Am/Bm→ C→Am/Bm→ C→B7

 

ほら来た!ここもフレーズの最後のコードはB7。

「で、次はサビのリフレインになるのかな・・・」

 

ここでまたもや驚愕の展開が!!

 

皆さんは「落ちサビ」という言葉を知っていますか。

知っている人も知らない人もいると思いますが、何のことか説明されると分かると思います。ポップスの常道のテクのひとつです。

 

これが使われるのは大体の場合、2番後の長い感想の後、サビの繰り返しに戻る部分です。サビをリフレインするんですが「落ちサビ」と言うからには、何かが「落ちている」わけです。

落ちるのは「バックトラックの楽器の何か」です。

 

よくやるのが

(1) ドラム、ベースなど抜いて、ちょっと歪んだギターのカッティングだけ

(2) ドラム、パーカッションなどリズム系だけ残して、他の楽器抜き

(3) ベースだけ残す

(4) ピアノなどが小説の頭だけ白玉(全音符)弾く

(5) 楽器全部抜いて、歌だけにする・・・

こんなところでしょうか。

 

みんな大好き「君のことが好きだから」で説明すると、

2番の後、ギターソロの間奏(16小節(3連ミックス分)+2小節)あって、

その後のサビに戻ったところが「落ちサビ」です。

(1)と(2)を合わせたような落ちサビです。

で、仁藤の顔アップあたりからベースが入ってきて、次のサビ頭から全部の楽器が鳴る。そうすることによって疾走感とかワクワク感が増してくると言うものです。J-POPでは普通の手法となったのが「落ちサビ」なのですが・・・

 

話を「二人セゾン」に戻します。

「大サビ」の後、間奏にも行かず、落ちサビにも行かず、行くのは?

なんと!!

「落ちBメロ」

 

これまた、かっこいい展開ですね。「春夏秋冬」のところ。

エレピ残しです。

ポップスで、最後のリフレインがBメロ→サビと行くのは、まあよくある展開ではあるんですが。

ここで「落ちBメロ」が登場するのは意表を突かれました。

 

「二人セゾン」落ちBメロ

Em→C→D→G→B7

 

おっと、ここもまたおなじみの終止形。

Bメロを半分にして、その最後は(ちょっと強引に)お得意のB7に。

つまりこの曲はAメロもBメロも大サビも落ちBメロも小説の最後は B7。

サビ以外は全部B7で(解決しないで)繋いでいるのか。

 

このパート、普通に「Bメロ」に戻ってから「落ちサビ」に行ってもいい部分ですし、そういうアレンジの曲もあると思います。なのに「落ちBメロ」

やられたー!!って感じ。

 

そして曲は終盤に突入。

振り付けやフォーメーションについては別途の気持ちなんですが・・・

最後のサビに入る前に全員が一度後ろに下がって、全員が前進してくる部分はいいですね。撮っている時にゾクっとしました。

踊らないで行進するのが「前に進むぞ!」という決意にも感じられて。

 

サビのリフレインで曲が終了です。濃密な4分48秒でした。

 

この素晴らしい曲を作ってくれた方は・・・クレジットを見ると。

(作曲)SoichiroK NozomuS

(編曲)Soulife

調べて見ると・・・ SoichiroさんNozomuさんは2人ユニットで、そのユニット名がSoulife

ということは作曲・編曲ともこのお二方で担当したということなのでしょう。

おぉ、2人とも岡山出身。同郷じゃないですか。岡山スゲー。

乃木坂46の「あらかじめ語られるロマンス」も作っているんだ。

また、素晴らしい曲を期待しています。

 

こんなことを考えながらいつも曲を聞いているんですが、あくまでコード進行や曲の構造だけでこのくらいの要素になります。

(コード進行だけで飯三杯食えます)

加えて、バックトラックの演奏があり、歌詞があり、歌声が入り、衣装、振り付け、MV、ライブパフォーマンスなどの要素も加わるので、一曲を把握するのも大変です。趣味ですけど。

 

(まとめ)「二人セゾン」コード進行

○ この曲は「王道進行」「カノン進行」「小室進行」のJ-POP三大進行を取り入れた曲である。

○ なので、日本人には受け入れられやすい構造や旋律を持っている。

○ 大サビ以降の展開が素晴らしい。

投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年08月10日 (木)2017年8月6日(後編)

8月6日の朝8時15分には、僕も毎年 黙祷をしていますと前編で書きました。
それは僕も被爆二世の一人だからです。

僕は生まれも育ちも岡山なのですが、父親の実家は広島市でした。
昭和20年8月6日、僕の父親(当時中学生)は朝早くから呉にある軍需工場に働きに出ていました。
祖父も働きに出ており、家には父の母(祖母)と姉(叔母)が残っていたそうです。家は広島市内の中心部。
そして8時15分に原爆が投下されました。

そして、父と祖父は家のあった場所にそれぞれ徒歩で帰ったものの
そこは何も残っていない瓦礫の山でした。
二人で掘り出そうとしたものの、家族の遺体を見つけることはできなかったそうです。

その時に「黒い雨」も浴び、一週間ほどを屋外で過ごしたため、
父も被爆者と認定されました。実子の僕は被爆二世ということになります。
昭和20年代、30年代生まれの被爆二世については、放射線による影響が
よく分かっていなかったということで、両親は心配したようですが、
おかげさまで すくすくと育ち、そんな私も今年還暦を迎えることになりました。
(父もまだ健在です)

そこから二人は広島市を脱出し徒歩で東に向かい、
最後は岡山県の津山市に落ち着くことになりました。
父は津山で高校を卒業し、サラリーマンとして働く中で母と知り合い
結婚して、僕が生まれた(津山生まれ)というわけです。
小学校の時に転勤で岡山市に引越しをし、僕はその後高校卒業までを岡山市で過ごしました。大学は東京、NHKに就職し現在に至る。


そんなに重い話をするつもりではないのですが、
毎年8月6日は、何かしら人生について考えてしまうのと、
楽しく仕事ができて幸せだなあと思います。
去年の8月6日は、さいたまスーパーアリーナでAKB運動会のロケをやってました。ああ、幸せな日々よ。
夫婦喧嘩したり、親子喧嘩したり、仕事はストレスもあったりするけど、
毎日それなりに楽しく過ごせるのも、今の日本が平和だからです。

せめて、8月6日、8月9日、8月15日の夏の時期と
3月11日にはそんなことを考えます。少しだけ。
AKBファンなら5月25日もそうでしょう。


さて今日もヲタ活に励むことにしよう。
次の取材予定は、じゃんけん大会の予選かな。
次回収録は「#好きなんだ」を近々に。

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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:収録日誌 | 固定リンク



2017年08月09日 (水)2017年8月6日(前編)

NMB48のコンサートの2日目の取材に神戸に向かいました。
実はこの日、48グループは全グループか稼働する日でした。
AKBは全国握手会(東北)、チーム8SKEHKTNGTSTUTIF
劇場公演もあります。
リポーターを探していたのですが、さすがに厳しいかなと思いつつも、各グループのスケジュールを洗ったら。
おや、STUTIFは(ライブは前日だった)6日は午前中のトークイベントだけで、昼には広島に向けて出発じゃないですか。
東京から広島に向かうということは、新神戸で途中下車すれば、そのままNMBのコンサートに行けるのではないかと思いつき、STUの運営に相談したら、それはお互いにナイスアイデアということになりました。

そうなると当然のことながら薮下楓さんははずせない。
初めてのリポートなので2人組にしようと瀧野由美子さんとのペアに。

8月6日
この日は日本人にとって忘れることのできない日の一つです。
その日に広島を拠点とするグループのメンバーと仕事ができるということは
今の日本が平和だからこそ可能なことなんだと思います。
STU48のメンバーは、この日の朝8時15分に黙祷をしたと聞きました。
運営もメンバーにこの日の意味を話したそうです。
僕も毎年 黙祷をします。

さて、NMBのコンサート2日目。
この日の舞台裏、楽屋は始まる前からいつもと雰囲気が何か違っていました。
一言で言うと「気合が入っている」状態でした。
どうも前日の(山本彩 不在の)コンサートの出来に満足できてなかったこと、
(幸いに会場は満席だったようです)
2日目はNMB48全員が出演すること、
(↓これは後で分かったことですが)
須藤凜々花にMCコーナーで話をさせること、
このようなことが一緒になって、とにかく気合が入っている・・・
もともとNMBの楽屋は賑やかなのですが、いつも以上に元気な声が飛び交っていました。

そんな中で、初リポートをする瀧野由美子さん薮下楓さん
薮下さんは「NMBのメンバーは全員分かります」とのこと。
会場の神戸ワールド記念ホールも姉の出るNMBコンサートを見に
一家で来たことがあるそうです。
そんなわけで、楓ちゃんはメンバーからのいじられ役

瀧野さんは、NMBのコンサートを見るのも、この会場も初めてですが、
「瀬戸内の声」ではセンターを務め、19歳の大学生でしっかりしているのでインタビュー役という、なかなか良いコンビでした。

メンバーの楽屋、ステージの裏、円陣、早着替えから
客席でのライブ観覧までフルコースでの取材です。
そして、後半MCではあの須藤凜々花さんについての
生のやり取りの一部始終を客席で見ることもできました。
ある種スリリングな場面でした。
STUの二人も何かしら感じるものがあったと思います。

取材の方は順調に進んだので、
オンエアを楽しみにしてください。

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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:14:49 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年08月05日 (土)160回目です!! HKT48最新シングル「キスは待つしかないのでしょうか?」 オープニングは、めるみお+あきちゃん コント「業界慣れし過ぎた女たち」横山&朱里コンビに・・・ 福岡せいちゃんとまちゃりんが登場! STU48岡田キャプテン「愛の船長室」 STUメンバーのトークスキルは? SKE48二村春香最後の出演は5期生と共に!! 名曲「目が痛いくらい晴れた空」

AKB48SHOWの放送も通算160回目となりました。

今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(「今後とも」と打ったら↑ここまで出てきました。本当によろしくお願いします)

 

1曲目はHKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」

略称は「キス待ち」or「キス待」どっちでしょう。

送り仮名があるかないか?「ち」は元のタイトルに入っていないが、いいのか。

文字の感じとしては「キス待ち」の方がしっくりくるような気も。

 

センターは松岡はなさん。表題曲では2回目のセンターです。

初選抜はチームTIIの坂本愛玲菜さんと研究生の豊永阿紀さんの2人。

 

作曲は井上トモノリさん

STU48の「瀬戸内の声」や乃木坂46「真夏のFree&Easy」の他、

HKTでは4期生曲の「白線の内側で」などを作曲している方です。

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オープニングコントは、田島芽瑠さん朝長美桜さんに、

初選抜の豊永さんが絡むというものです。

豊永さん、将来はコメディをやれるアイドルになりたいそうです)

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本編コントは「業界慣れ」シリーズの最新作。

横山由依さん川栄李奈さんの「横栄」で始めたこのシリーズも、

相方が高橋朱里さんとなって続いています。

毎回若手メンバーがしごかれるというパターンなんですが、

今回の若手は福岡聖菜さんまちゃりんです。

最近成長著しいまちゃんりんの初コントです。

普通の(漢字かなカタカナ混じりの)台本もほとんど読解できるように

なりましたが、何かしら苦手ないいまわしがあるようです。

そこもご愛嬌でお楽しみください。

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STU48キャプテン岡田奈々さんの「愛の船長室」

AKB48グループのファンでもSTUのメンバーのことは

まだよく知らないという方も多く、

メンバーを紹介するコーナーができないかなと企画しました。

STUはまだ東京などでの稼働が少ないので、不定期のコーナーになると思います。

(次回はデビューシングルのリリースに合わせてになるのか・・・)

その岡田キャプテンが、今回は4人のメンバーとトークを繰り広げます。

岩田陽菜さん磯貝花音さん瀧野由美子さん薮下楓さん

新しいメンバーの声を岡田キャプテンが頑張って引き出してくれています。

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最後の曲はSKE48 5期生による「目が痛いくらい晴れた空」

これについては事の次第を一つ前のブログに書いたので、

そちらを読んでください。

(以下しばし楽曲マニアトークになるので、あまり興味のない方は読み飛ばしていただいても結構です・・・)

 

この曲、AKBグループの曲や最近のJ-POPの曲としてはレアな構造の曲です。

大きなメロディーの塊が2つしかない(分かりやすく言うと「Aメロとサビ」しかない)曲です。

最近は、Aメロ、Bメロ、Cメロ(サビ)、Dメロ(大サビ)と4つのメロディーを持つスタイルが多いです。

(時々「大サビ」を「Cメロ」と言う人がいますが、4番目のメロディーなので「Dメロ」です。3番目のサビが「Cメロ」)

 

この「メロディー2つ構造」は、かつては日本の歌謡曲などでも多く見られ、洋楽では今でも普通の構造ですが、J-POPでは減ってきました。

呼び方としては「Verse- Chorus(ヴァース、コーラス)構造」と呼ばれている曲のスタイルです。

AKBグループではあまり見当たらないように思います。

(他にどんな曲があるかなあ・・・)

 

で「最近のAKBグループには大サビ(Dメロ)のある曲が多い」と書いたものの、本当にそうかな?と思って、新しめの曲を聴いたら。

「あれま、意外」

SKE48「意外にマンゴー」には大サビありません。

AKB48の最新曲「#好きなんだ」も大サビがない・・・

今週オンエアのHKT48「キスは待つしか・・・」も大サビがないぞ。

(その代わりにイントロ、最初の間奏、アウトロで別のメロディーが登場しています)

楽曲マニアの皆さん(いたら)ぜひ聴き比べて見てください。

(話は「目が痛いくらい晴れた空」に戻ります。すいません)

要するに何が言いたかったかと言いますと

「目が痛い食らい晴れた空」はメロディーが2つだけで作られており、

構造はA-B-A-B-B-Bと非常にシンプルな曲なのに、

僕たちの心に響く名曲である・・・

そういうことです。

 

この曲はこれまでSKE48の5期生しか歌ったことがないと思います。

楽曲がメンバーと密接に結びついている歌です。

その歴史も大切にしながら、いつかどこかのタイミングで

SKEや48グループの後輩たちに曲が受け継がれてゆくことを望みます。

曲は歌い継がれることで、時間を超えてゆきます。

 

ともあれ今夜は二村春香さんの最後の出演をご堪能ください。

そして同期の絆に。

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※8月12日と19日は、夏の特別編成のためAKB48SHOWはお休みとなります。

次回の放送は8月26日です

投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:09 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年08月02日 (水)二村春香最後の収録(8月5日放送) SKE48 5期生「目が痛いくらい晴れた空」

7月いっぱいでSKE48を卒業する二村春香さん
卒業直前で曲を収録することができました。
「目が痛いくらい晴れた空」

SKEファンの皆さん、いつもリクエストありがとうございます。
(皆さんのリクエストや後押しがあるとないとじゃ大違いです)
そして、今回は江籠裕奈さんのプッシュが最終的に決め手になりました。
ある日、えごちゃんがつかつかとやって来て、
はるちゃんの卒業までに5期生4人で「目が痛いくらい晴れた空」をAKBSHOWでやらせてください」と。
握手会などでもファンの方にリクエストをと呼びかけていたらしいのですが、
えごちゃんの頑張りがきっかけです。
古畑さん市野さんも是非やりたいとの希望だったので、
マネージメントに(強くプッシュ!)スケジュール調整をお願いしました。
(チームが違うと調整が必要です)
そして、様々の人の協力があって収録が実現できました。


さて、この「目が痛いくらい晴れた空」
SKEの9枚目のシングル「アイシテラブル」のカップリング曲ですが、
当時の研究生曲=5期生13人で歌われました。
SKEにとって「同期だけのCD曲第1号」ということになりますか。
(「強き者よ」は結成当初のチームS曲だから、全員1期生ではあるので、そこはどうなのか・・・)

ともあれ、その後この曲は5期生のアンセムとしてメンバーからも
ファンからも愛される曲になります。
SKEのリクアワでは上位曲の常連で、最高位は3位です。(2014年)

 

最初のアルバムの時に特典映像として全メンバーの個人PVが付いており、
「目が痛いくらい晴れた空」は山田みずほさんが海辺で歌う映像を
よく覚えています。(ちなみに二村さん「チャイムはLOVE SONG」でした)


SKE48のドキュメンタリー映画「アイドルの涙」のDVD版を作っていた頃、
5期生のストーリーもかなり取材、撮影していました。
SKEの5期生と言えば、卒業にびっくりしたメンバーに藤本美月さんがいます。
2012年の紅白歌合戦の「パレオはエメラルド」
身体能力の高かった藤本さんのバック転で起こったNHKホールの大きなどよめきをその場で聞いていました。あのシーンは忘れることができません。
そして、その直後の卒業発表
で、ドキュメンタリーの時に藤本さんにもインタビューの申し込みをしていて、
本人からはOKが一度来たのですが(あの時の話を聞きたかった)
ちょうど、自分の夢を叶えるために就職活動をしている時期で、
希望している職場が少し堅いところということで、
ここは大事をとってということで、その時は実現することができませんでした。
今は、夢が叶って、希望した仕事に就いているということなのでよかったです。
また機会があれば話を聞いてみたいです。


閑話休題。二村さんの話に戻ります。
「アイドルの涙」のDVD版を作っている時期は「前のめり」の頃でした。
二村さんは「不器用太陽」「12月のカンガルー」「コケティッシュ渋滞中」
3枚連続で選抜メンバーに選ばれていたのですが「前のめり」では選抜落ちしていました。
(へえ、ここで はるたむを選抜落ちさせるのか・・・と思いました)
公演で見ると魅力的なメンバーなのですが、少しキャラが薄いというか、
押しが弱いというか、それこそ前のめりな感じが少なかったんでしょうか。
そのふんわりとした感じが はるたむの魅力だったんですけどね。

それで、選抜落ちして本人も落ち込んでいる感じだったので、
何かシーンを足せないかなと思っていたところ、
「二村、免許を取りました!」という話を聞きました。

「ドキュメンタリーでメンバー本人が車を運転するシーンはなかったな」
よし、これにしようと決めて。
(今じゃ、SKEメンバーがドライブするミニ番組までありますが)

そして、免許取り立ての二村春香の運転する車に乗って、
撮影しながら名古屋市内のドライブを楽しみました。
おそらく、家族以外で同乗した最初だったんじゃないかと思います。
(石原と西宮カメラマンと諏訪マネージャーと、おっさん三人組で申し訳なかったですけど)
その映像はDVD、Blu-ray版に使ったので、どこにあるか確かめてください。


そこで今回の写真は、石原のフォルダを漁って、
その時に撮影した写真をお届けします。
「#彼女とドライブなう」「#彼女の運転する車でデートなう」みたいな写真です。
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そんなことを思い出しました。
ファンの皆さんもそれぞれに5期生のメンバーに思い出があると思います。
二村春香&SKE48 5期生による「目が痛いくらい晴れた空」
ぜひご覧ください。
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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:58 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年07月22日 (土)サマーチューンの競演!! しかも、どちらもアルバムリード曲!! NMB48「まさかシンガポール」 SKE48「夏よ、急げ!」 トークの競演!! 横山総監督の「はんなり相談室」には高橋朱里!! 白間美瑠の「みるみる美術館」には入山杏奈!! 64回目の被災地訪問は宮城県南三陸町へ

NMB48待望の新曲「まさかシンガポール」

アルバムリード曲ですが、以前の「イビサガール」と同様に

ほぼシングル曲として考えてもいい曲だと思います。

 

センターは白間美瑠さん

MVの中で山本彩さんから渡されたゴールデンマイクを

持っての登場です。

(集合写真の中でも一人だけマイク持ってます)

選抜メンバーは18人。初選抜は2人。

ドラフト2期生の堀詩音さんと5期生の上西怜さん

いや待てよ。

この曲はアルバム曲だから、シングルの選抜回数には

カウントされないのか。「イビサガール」は配信シングルでも

あったからカウントされてる?

(そのあたりどうなっているのか確認必要ですね)

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オプニングコント太田夢莉さん渋谷凪咲さん

この二人、年齢は渋谷さんが上ですが、

太田さんが3期生、渋谷さんが4期生という関係なんです。

ということのネタのコントです。

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もう一曲はSKE48「夏よ、急げ!」

こちらもアルバム「革命の丘」のリード曲です。

リリースは2月だったのですが、その頃はドラマの収録があり、

なかなかメンバーが揃わず、ならば曲に合わせて

夏になってからにしようとこのタイミングになりました。

選抜メンバー全員揃いました・・・と言えればよかったのですが・・・

高柳明音さんだけ別の仕事があり、

小畑優奈さんがアンダーポジションに入っています。

こちらは17人選抜曲です。

この曲の衣装のスカート部分には本物のスカーフの生地が使われており、

(色合いを考慮して組み合わせたんだと思いますが)

いわゆるブランドものと、

ある種の量販ものが混じっているようで、

そのブランドを見て、メンバーはキャーキャーでした。

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ちょうどこの曲を収録した日は、

我らが斉藤真木子キャプテンの23歳の誕生日。

そんなわけで、収録後メンバー全員でお祝いをしました。

斉藤さんの思い出と言えば「はにかみロリーポップ」の

MV撮影の日。

この日のことは覚えてます。

紅組の「声がかすれるくらい」

白組の「はにかみロリーポップ」

同じ日に撮影してたんです。しかも現場が近かった。

確か、横浜か川崎近辺だったと思います。

で、SKEが撮影しているから、差し入れ持って行こうと、

北川謙二さんの車で、まず紅組の現場へ。

こちらは屋外でロケで撮影していて、めっぽう寒かったです。

次いで、スタジオで撮影している白組の方へ。

そこはスタジオの中にカフェ見たいなセット組んで撮影をしてました。

その途中で、撮影の待ち時間があり(セットチェンジだったか)

どういう経緯か、斉藤さんと北川さんと僕で

「AKBとSKEの曲のイントロ当てクイズ!」をやることになって、

iPodに入った曲のイントロ当てクイズを延々と3人でやりました。

そしたら、斉藤さんが詳しくて、優勝!

(石原がは2位でした)

その頃は、そんなに親しくはなく、

合えば挨拶をするくらいだったのが、

その日で友達になったという、遠い日の思い出です。

2011年の冬のことでした。

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今回は充実のトークコーナとなっています。

まず「横山総監督のはんなり相談室」

ゲストは、高橋朱里さん

前回登場の岡田奈々さんと並んで、これからのAKB48を牽引してゆく

中心メンバーの一人です。横山さんとも気心の知れる仲です。

それだから聞くことができる

「一番嬉しかったこと、一番悔しかったこと」

という質問でしょう。

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2回目となる「白間美瑠のみるみる美術館」

ゲストは入山杏奈さん

ご存知の通り、白間さんとも仲の良いメンバーです。

こちらも、それだけにはっちゃけトークが炸裂します。

このコーナーは白間さんの(想像を超える)似顔絵を愛でるとともに、

人見知りの白間さんがゲストと繰り広げるトークも楽しみポイント。

ここまで、山本彩さん入山杏奈さん

白間美瑠さんの話しやすいゲストでしたが、

次回からは、あまり面識のないメンバーや、

話したことのないメンバーも続々登場予定です。

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AKB48の64回目となる被災地訪問宮城県南三陸町

震災から6年。次第に復興も進んでいます。

東北の沿岸部を訪れると、風景が変化していることに気がつきます。

海に近い場所には盛り土がされ、どこも以前より高くなっており、

そして、海辺には巨大な堤防が築かれています。

さらに、新しい街が築かれようとしている場所もあります。

今回訪問した南三陸もそうした町の一つで、

今年になって新しい商店街が2ヶ所オープンしました。

初めて南三陸を訪問したのは、震災から4ヶ月経った2011年7月の

ことでした。まだ町の中には至る所に瓦礫が積まれ、

被災した皆さんは不自由な避難所での生活をしている頃でした。

とても暑い日でした。

板野友美さん高城亜樹さん横山由依さん、当時唯一の東北出身者・仲谷明香さん、SKEの松井珠理奈さん、NMBの山田菜々さんの6人で訪問しました。

 

そして6年の月日が流れ、

「さんさん商店街」は近隣でも最大規模の商店街となりオープン。

私たちが訪れた5月の連休中は、駐車場に入るのも

一時間近い待ち時間が必要なほどの賑わいでした。

今回参加したのは大家志津香さん小栗有以さん久保怜音さん後藤萌咲さん福岡聖菜さんのAKB48から5人と、NGT48の北原里英さん

北原さんは、峯岸みなみさんと並んで

東北を旅する機会があったら是非立ち寄ってみてください。

南三陸はタコが名産ということで、

様々なタコの食品や商品が開発されてましたが、

中でもメンバーに人気だったのがゆるキャラの「オクトパスくん」

この人形を「おくと」「パス」するということで受験生に

アピールしてゆくと町の方は意気込んでいました。

人気でるかなあ。

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来週は夏休み編成でお休みとなり、

次回の放送は8月5日になります。

投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:13:31 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年07月15日 (土)総選挙が終わり、通常運行に戻ります!! SKE48「意外にマンゴー」 チーム8ユニット「Escape」 HKT48ブルーベリーパイ「抱いてツインテール」 横山総監督のはんなり相談室には岡田奈々登場!! AKB48の3期生トーク続き!!

6月はAKB48の選抜総選挙があり、都合3本が選挙関連となりました。

「さしはらSHOW」「選挙当日の生放送」「ボーダーライン特集」

今週から通常回の放送となります。

 

SKE48久々のニューシングル「意外にマンゴー」

タイトルを聞いた時はちょっとびっくりしましたが、

(なるほど、そういう意味だったのか)

ごきげんなサマーチューンでした。

 

センターは初選抜の小畑優奈さん。7期生です。

先日のオンエアでは「狼とプライド」で、

野島樺乃さんと一緒に可愛らしさ全開を見せてくれたゆななです。

 

初選抜は他に、6期生の北野瑠華さんと8期生の矢作有紀奈さん

台湾で撮影された水着のMVも話題の曲をフルサイズで。

(ちなみに、マンゴーは宮崎が有名ですが、生産量は沖縄が1位だそうです)

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オープニングは、初選抜初センターの小畑さんに、

先輩の木本花音さんが絡むというコントです。

二人とも当て書きなんですが、

小畑さんは「キラキラした目で元気よく」やってくれればOKで、

コントが大変上手な木本さんが全て拾って回すという役どころです。

(アドリブも入れてきました)

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横山総監督の相談室を訪れるのは岡田奈々さん

総選挙では毎年順位を上げ、去年に続いて選抜入り、

今年は9位と一桁になりました。

最近ではSTU48のキャプテンも兼任し、

そのリーダーシップに大きな期待が寄せられているメンバーです。

今、話が聞きたいメンバーとしてゲストに呼びました。

これからのAKB48グループを牽引する二人のトークを

お聞きください。

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2曲目は、チーム8のダンスメン4人による「Escape」

これは年明けのコンサートで披露したのが良かったので、

AKB48SHOWで紹介したいと思ったバージョンです。

中野郁海さん山田菜々美さん横道侑里さん横山結衣さんによるダンスパフォーマンスです。

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トークパートの特別編として、

先日オンエアしたAKB3期生トークの続きをお届けします。

3期生10周年を前に「たなみんSHOW」用に収録したものですが、

その時放送できなかった部分にもいい話があったので、

このタイミングでお届けします。

まもなく田名部生来さんが卒業し、残る3期生は柏木由紀さん

渡辺麻友さんの2人だけになります。

その麻友さんも総選挙で、年内の卒業を発表しました。

初代チームBを結成した3期生は13人。

最後の一人は柏木さんになりました。

柏木由紀さん、お誕生日おめでとうございます!!」

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最後の曲は、HKT48のユニット「ブルーベリーパイ」

番組2回目となる登場です。

今年のリクアワで50位「抱いてツインテール」

49位「私はブルーベリーパイ」が2曲連続でランクインをした

あのユニットです。

「抱いてツインテール」どこか懐かしい、昭和歌謡のような

メロディーが印象的です。

この曲を聞いた後には、サビを口ずさんでいる自分がいます。

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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:40 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年07月08日 (土)#157(後編)

去年の第8回総選挙の速報で80位はSKE48の熊崎晴香さんで、

81位はHKT48の秋吉優花さんでした。

この二人にも総選挙までの日々密着取材をした結果、

二人とも本番でのランクインを勝ち取りました。

今回の荒巻さん城さんにも頑張って欲しいところでした。

 

と「頑張って欲しい」と書きましたが、

AKB48の選抜総選挙の場合、本人は何をどう頑張ればいいのか

ということについて悩む日々だと思います。

 

そんな速報から本番の開票までの姿を追いました。

家族の支え仲間との絆ファンの応援・・・

そんな姿が垣間見えると思います。

 

二人にはカメラも渡して、自分での撮影もお願いしていたので、

珍しい映像も見ることができます。

荒巻さんは、お母さんとの神社訪問のシーン、

城さんは、沖縄での本番前夜のシーンが見どころのひとつです。

 

そして迎えた総選挙本番。

結果はみなさんご存知の通りです。

いろんなことがあった今年の総選挙ですが、

こうして密着したメンバーの視点から見ると、

やはり一人一人にそれぞれの物語があるんだなということを

改めて実感することができました。

 

自分、ちょっと明日も頑張ろうかな

という気分になってもらえれば幸いです。

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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:52 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年07月07日 (金)#157(中編) 第9回選抜総選挙の舞台裏 「ボーダーラインの少女たち」 速報80位HKT48荒巻美咲と81位のNMB48城理恵子に密着取材!! 総選挙までの日々を描く!! それぞれのメンバーの想い・・・

沖縄での総選挙、いろいろなことがありました。
皆さんは今年の総選挙どこで見ていましたか?
参加するメンバーには一人ずつ物語があります。
指原さんには指原さんの、麻友さんには麻友さんの物語。
ランクインしたメンバーにも、圏外だったメンバーにも。
300人に300通りの物語があります。

その中から、速報での80位と81位のメンバーに焦点をあて、密着取材をおこないました。
速報80位はHKT48の荒巻美咲さん。3期生。
81位はNMB48の城恵理子さん。元々は2期生の再加入。

話は少し昔のことになりますが・・・
荒巻さんと初めてちゃんと仕事をしたのは、2014年の4月、SKEHKTが合同で握手会を名古屋ドームで開催した時でした。
2グループ対抗での競技や、合同ミニライブなどもある珍しいイベントだったので、
AKB48SHOWで取材をすることにしたのですが、
ほとんどのメンバーが握手会参加しており、スケジュールが空いているメンバーが見つからない状況になりました。
頼みのSKE研究生(握手会に参加していない)は、その日研究生公演がありNGに。
そこで、SKEからは(握手会にまだ参加してなかった)ドラフト生から
惣田さん(年長なのでリポートもいけるだろうと)を。
HKTからは3期生(なこみくだけが握手会に参加していたので)から
荒巻さんという異色の組み合わせにしました。
荒巻さんは(今でもそういう雰囲気ありますが)本当にシャイな子でしたが、
惣田さんとは姉妹みたいな感じで、それなりにうまくいったような記憶があります。
その後ブルーベリーパイポップコーンチルドレンの曲でも収録を
共にして、ほんのちょっとだけ距離が縮まったような気がします。
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一方、速報81位はNMBの城恵理子さん
城さんと初めて会ったのがいつだったのかは覚えていませんが、
とにかく、あの2011年夏の西武ドームは会場で見ていました。
後にドキュメンタリーやメイキングで見た方も多いと思いますが、
あの「伝説の西武ドーム」です。
初日の反省会で秋元さんに叱られ、そこからメンバーが居残り練習をしたり、
真夏の灼熱の西武ドームでの熱中症、前田敦子のフライングゲット・・・など
いろんなことがあったコンサートでした。
その中で、鮮烈な印象を残した研究生が二人いました。
一人はAKB48の佐々木優佳里さん
当時加入したばかりの12期生だったので、ほとんど知らないメンバーだったのに、いきなり前田高橋板野大島などを従えてセンターで登場して
「アイスの実」を踊ったんだからびっくりでした。

そして、もう一人の研究生が城恵理子さん
セットの一番上から登場して、ソロで「ロマンスかくれんぼ」ですよ。
「あれは、えーっと、NMBに入ったばかりの・・・」
そこからの波乱万丈のストーリーはご存知の通り。
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今回のドキュメントの中では、このようなことも少しだけ紹介しているので
そこらあたりも合わせてお楽しみください。(続く)

投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:11:56 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク



2017年07月06日 (木)#157(前半) STU48初登場!! 「瀬戸内の声」を披露!! 1期生オーディションにも潜入!!

今年産声をあげた国内6番目のグループSTU48

瀬戸内海を囲む7県のメンバーを中心に結成されました。

1期生の最終オーディションが行われたのは、今年3月。

会場は広島市でした。

まず、そのオーディションの模様をお届けします。

 

そして、STU48初めてのオリジナル曲「瀬戸内の声」

STUのメンバーにとっては、曲収録は初めての経験でしたので、

リハーサルから普段よりも時間をゆっくりとって収録しました。

この曲のMVは私の故郷岡山も描かれており、

とても美しい映像に仕上がっています。

作曲は井上トモノリさん

AKB48グループでは「選んでレインボー」「教えてMommy」

乃木坂46「夏のFree&Easy」などを作っている方です。

井上さんの出身は山口県ということで、

この「瀬戸内の声」に曲が選ばれたことは大変嬉しかったそうです。

 

指原莉乃さんがスケジュールの都合で収録に参加できなかったので、

大谷満理奈さんがアンダーに入っています。

(ポジションは、岩田→指原、大谷→岩田となっています)

 

48グループのファンの方でも、

この曲のフルサイズを初めて聞くという方もいらっしゃると思います。

その清廉で初々しい歌声に耳を傾けてください。

今回の16人のメンバーの自己紹介も曲の前についていますので、

そちらもお楽しみに。

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投稿者:いしぴぃ | 投稿時間:18:05 | カテゴリ:AKB48 SHOW! | 固定リンク