次回放送


帰省する人も多い8月。故郷の家族の健康、気になりますよね。3日と10日の地球アゴラは、へき地や医師不足の地域で働く医師の育成に力を入れている栃木県の自治医科大学に出張!学生寮から100人の医者のたまごたちと、地域医療について熱く語り合います!1回目は、日本と海外で地域医療に取り組む自治医大OBの熱血ドクターたちとつなぎます。宮城県女川町からは、東日本大震災のために病院や医師の数が激減した町で、診察を続ける医師が登場。離島に暮らす患者さんのために、自ら船を操縦して診察に向かい、地域の人々から厚い信頼を寄せられています。アフリカ・ザンビアからは、へき地医療の最前線で活躍する女性医師が登場。医師のいない地域をまわり、無償で診療を行っています。地域医療を支えているのは、ドクターだけではありません。ミャンマーやモンゴルのへき地に暮らす人々のために、江戸時代から活用されている日本独特の“あるシステム”を普及させようという活動を続ける人々をご紹介。故郷の命を守るために必要なことは何か?医師を目指す若き学生たちと語り合います。
スタジオゲスト
為末大さん(元プロ陸上選手)浜口順子さん(タレント)

アゴラ−紹介
日本/女川町 齋藤充さん
(女川町地域医療センター)
自治医科大学を卒業後、地元福島での勤務を経て、女川町の医療機関へ赴任。震災により医師不足となった町で、訪問診療や巡回診療に力を入れ、住民の暮らしを医療で支えている。モットーは「いつでも、どこでも、誰でも、」。
ザンビア/ルサカ 山元香代子さん
(医師) 滞在歴3年
自治医科大学を卒業後、日本での勤務を経て、発展途上国の医療アドバイザーに。そこで必要な人に医療が行き届かない現実を痛感し、医師として現地で活動することを決意。現在は一年の半分をザンビアで過ごし、医療の行き届かない地区へ巡回診療に赴いている。
ミャンマー/ヤンゴン 森裕次さん
(日本財団)
2004年からモンゴルの遊牧民を対象とした「置き薬プロジェクト」を進めてきた。モンゴルでの成功を受け、現在はミャンマー・タイ・ベトナムでも置き薬の普及活動を続けている。