番組紹介放送予定ご意見募集アゴラーアンケートアゴラー募集過去の放送
過去の放送一覧に戻る
アゴラーヘッドライン
  アゴラーが見た北京オリンピック  オマーンとキューバの変わりゆく社会

オリンピックの興奮冷めやらぬ北京から、アゴラーが体験した街角の変化や五輪期間中の意外なエピソードを報告。オマーンとキューバからは、「女性タクシードライバー登場」「携帯電話解禁」など変わりゆく社会の様子を現地で暮らすアゴラーがリポートします。
 
はるばると日本人
 
ペルー天文学の父
ペルー・リマ 石塚睦さん  イシツカ・ホセさん
(天文学者) 在住51年

今年7月、ペルーの首都リマに国内初となるプラネタリウムが完成しました。その名は「ムツミ・イシツカ・プラネタリウム」。ペルーの天文学の発展に寄与してきた日本人、石塚睦さんに敬意を表して名づけられたものです。京都大学で天文学を学んでいた石塚さんは、51年前、太陽を観測する施設を作るためペルーに渡りました。予算不足など数々の困難を乗り越え観測所を設立し、天文学が立ち遅れていたペルーで多くの科学者を育ててきました。現在、石塚さんの取り組みは次男のホセさんに受け継がれ、南半球で数少ない電波望遠鏡の稼働が実現しようとしています。アンデスの大地に深く根を下ろす親子の思いを見つめます。
 
スタジオゲスト
 
楠田枝里子さん (司会者・エッセイスト)

出演後の感想
「ペルーの石塚睦先生が、人生をかけ、異国の地で誠実に仕事を重ねてこられたことを、日本人として私は誇りに思っています。久しぶりにお目にかかれ、言葉を交わすことができて、たいへん幸せでした。」
アゴラー紹介
中国・北京 林秀代さん
(主婦) 滞在歴3年
2005年、夫の転勤で北京に移住。急速に変化する北京の街の様子をネットで発信している。一人息子の圭哉くんは阪神ファンの野球好き。
 
キューバ・ハバナ 吉田峰朋さん
(録音エンジニア) 滞在歴5年
キューバの音楽が好きで、2003年、首都ハバナへ移住。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの末えいたちと共に音楽活動を行う。
 
オマーン・マスカット スワーダ・アル・ムダファーラさん
(私立学校校長) 滞在歴30年
日本文化使節団として訪問したオマーンに魅せられて単身移住。1990年、個人で私立学校を設立する。折り紙や運動会など日本的な教育法を導入、生徒数は530人にのぼる。
 
 
一覧に戻る