ABUデジスタ・ティーンズとは
ABUデジスタ・ティーンズとは

今や、デジタルをはじめとする映像技術の広がりによって、誰でもが簡単にデジタル・アート作品をつくることができるようになりました。『ABUデジスタ・ティーンズ』は、若者たちに、映像作りを楽しみながら、デジタル時代の新たなメディア・リテラシーを学んでもらうプロジェクトです。

2003~09年に行われた『ABU未来への航海』では、“環境”についてフィールドワークで学びあい、成果を互いに発表しあうイベントを開催し、多くのアジアの中高生が参加しました。こうしたアジアの若い世代を応援し育てるプログラムのひとつとして、『ABUデジスタ・ティーンズ』は生まれました。ここで、映像作りの体験を通して自分や地域を見つめ、それを表現し伝えることの楽しさや難しさを実感してもらいたい、と考えました。さらに、作品を紹介し合う映像イベントを通して交流することで、アジアの相互理解を進めていこうと考えました。
ティーンの成長はめざましいものがあります。子ども達はデジタル技術を吸収しながら、その年齢ならではの感性でアート表現に臨み、触発され、それぞれ成長してゆきます。各国で開催されるワークショップでは、その国のトップクリエーターのアドバイスを受けながら、多くのアジアの子どもたちが、アート表現に挑戦します。そのなかから選ばれた各国代表の“チャレンジャー” たちがデジタルアート作品を制作し、インターネット回線で結ばれたイベントで紹介されます。

ABUデジスタ・ティーンズは、出来上がった作品の優劣を競うのではありません。アジアの様々な地域でティーンたちが、ひとつのテーマに従ってデジタルアートなど映像表現にトライしあい、ともに楽しく学びあう、まったく新しい国際映像フェスティバルなのです。

申し込みはこちら!