主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 中條誠子アナ

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感激の保護者パワー

2018年03月16日 09:00

こんにちは、入局22年目の中條誠子です。
まもなく中学生になる息子がいます。
小学校生活の最後に、母も何かしら関わりたいとこの1年、クラスの学年代表を務めました。いわゆるPTA活動です。
始める前は、仕事と子育て(3歳の娘もいます)で目一杯なのに大丈夫かな、と不安もありましたが、「出来る範囲で、みんながいれば何とかなるよ!」と声を掛け合えるメンバーが集合。今月始め、企画から運営まですべてを担う集大成のイベントを開催しました。
テーマは、「職業体験 〜色んな仕事の魅力にふれてみよう!〜」
子どもたちが将来について考えるきっかけになればと、様々な仕事に就く保護者が講師となって、職業体験をしてもらおうというものです。
当初は、仕事も生活もバラバラな保護者の協力をどこまで得られるのかが、最大の課題でした。
ところが1学年2クラスの保護者に呼びかけた所、13の職業ブースが成立!
整形外科医、漫画家、映画の広告・・・

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講師には、「体験」を意識した授業を考えてもらい、仕事道具を持ち込んだり、映像を駆使したり、模擬裁判を開廷するなど、保育体験では妹や弟たちも協力!!果たして・・・
熱のこもった授業に、子どもたちは興味津々!大盛況のうちに終えることが出来ました。
そして、何と言っても一番の感激は、1クラス以上の保護者のみなさんが協力してくれたこと。
講師はもちろんのこと、アシスタント、準備から片づけに(6つの教室をアレンジする結構な力仕事)駆けつけてくれたママたち・・・。世の中には、まだまだ眠っているパワーがあるに違いない、などと思ったりしました。
最後はもちろん!

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得手不得手の凸凹も、個性を活かし合えば、集まった数だけ、面白いことが出来る・・・。そんなことを、感じて、胸が熱くなった体験でした。
もうすぐ卒業式。
母も思い出が増えた小学校とのお別れがやってきます。