主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 渡辺健太アナ

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モットーは「人の懐にダイブ!」です。

2020年09月25日 09:00

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ホームページをご覧の皆さん!ブログでは、初めてあいさつをさせていただきます。「おはよう日本」でリポーターを務めている渡辺健太です。よろしくお願いいたします。(写真は前任地の長崎県五島地方の特産「五島うどん」を使ったスパゲッティーです)。出身地は北海道で、初任地の東北・秋田、2局目の九州・長崎を経験し、この春に東京へ転勤してきました。慣れないことも多く、"31歳の新人"として日々の仕事に取り組んでいます。おはよう日本では、おもに番組内のコーナー「まちかど情報室」などで、生活に役立つ情報をご紹介しています。「なるほど!」と、納得感のあるプレゼンテーションはもちろん、ニュース番組ですが、「朝のひと笑い」もお届けできればと思いながら放送に臨んでいます。また、まちかど情報室だけでなく、スタジオでの解説や中継、自分で企画した話題などでもお目にかかります。「この人が出てきたら見たくなる!」と感じていただけるよう、番組を活性化していきますので、「おはよう日本」をぜひご覧ください。

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そのほか、この半年で印象に残っている仕事が、絵本作家の浜田桂子さんに「平和」をテーマに取材させていただいたことです。浜田さんは、絵本作家として歩み始めて以来、一貫して「命の大切さ」を伝え続けています。被爆者とも交流があり、中国や韓国の作家と4年以上の対話を重ねながら、平和に関する絵本も出版しました。そうしたなか、去年12月には、民主主義を求める抗議活動が続いていた香港でその絵本が出版され、ことし7月、香港で有名な出版界の賞も受賞しました。国内外で注目されている絵本作家です。そこで、「"対話"から紡ぐ平和」と題して「ラジオ深夜便」でロングインタビューを放送。さらに「おはよう日本」や「国際報道2020」でもリポートを制作しお伝えしました。「戦争がないことだけが平和ではない。格差や差別の問題など、日常生活で抱く"違和感"を大切にして対話を続け、さまざまな価値観を共有することが平和につながっていく」という言葉が心に残りました。被爆地長崎で勤務していたからこそ、平和についての取材は継続していきたいと思います。今回の企画の記事は「おはよう日本」のホームページにも掲載されています。

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番組の垣根も越えて、さまざまな情報をお伝えするべく、縦横無尽に駆け巡ります!!その勢いで、入局して10キロ近く増えた体重も落とせたらいいなぁ......。