主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 柴田祐規子アナ

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もうひとつの「日曜美術館」

2020年03月13日 09:00

こんにちは。柴田祐規子です。
今日は「日曜美術館」(Eテレ)のお話。
司会の小野正嗣さんは作家で翻訳家で大学教授。
様々な顔を持ちますが、なんといっても魅力的なのは、
珠玉の言葉が満載の「お喋り」ではないかと
ひそかに思っています。
収録やロケのたび、隣で聞いていて
「いい言葉だなぁ」「すてきな表現だなぁ」
「あ~、メモメモ!」などと思うのです。
でも小野さん自身は、番組を見た人から「物静かな方だと思っていました」
と言われることもあるそう。うむむ・・・それは・・・残念です。
45分の番組内でトーク部分は15分程度ですから泣く泣く編集で
落とさざるをえないこともあるのです。
こぼれ落ちてしまった<小野語録>をまとめたら、
もうひとつの「日曜美術館」が出来るんじゃないかとひそかに思っています。

「ブログ用に写真を撮らせて下さい」と声をかけたら・・・
200313_1.jpg

「せっかくですから楽しそうな顔でお願いします」と言ったら・・・
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茶目っ気たっぷりにリクエストに応じて下さいました。感謝です!