主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 塩澤大輔アナ

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新春インタビュー 芥川賞作家 村田沙耶香さん

2016年12月27日 18:00

1月1日(日) ラジオ第2 午前10時~11時30分

2017年1月1日、NHKでは新年を彩る様々な番組を放送しますが、
元日からじっくり楽しむ番組があります。
ラジオ第2「新春インタビュー 芥川賞作家 村田沙耶香さん」です。

新春インタビュー 芥川賞作家 村田沙耶香さん

去年、「コンビニ人間」で芥川賞を受賞。
「普通」とは何か、「常識」とは何か、独特のユーモアと描写力が多くの反響を呼びました。
その村田さんをゲストに迎えて90分たっぷりと、創作の源や作家になるまでの経験などをうかがいました。

新春インタビュー 芥川賞作家 村田沙耶香さん2

実際にお会いしてみると、村田さんは作風からは想像がつかない、おっとりとした素敵な方でした。
あの人を驚かす物語や文体はどこから生まれてくるのか?インタビューをはじめる前からワクワクしました。

番組では、村田さんと仲の良い直木賞作家・西加奈子さんや、
学生時代の親友などゆかりの方のインタビューもまじえて、
様々な角度から作家・村田沙耶香さんの魅力をひもといていきます。
「コンビニ人間」の一部朗読もあり、読んでいない方も楽しめるようになっています。
朗読を担当したのは私の同期、鎌倉千秋アナウンサー
普段、なかなか聞くことがない鎌倉アナの朗読も必聴です。

1月1日(日)ラジオ第2午前10時~11時30分
どうぞお聞きください。

新春インタビュー 芥川賞作家 村田沙耶香さん


投稿者 塩澤大輔アナ

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Dの苦悩

2016年11月25日 09:00

こんにちは!
最近は、台本や企画書を書いていることが多い塩澤大輔です。
この仕事、悩み、つっかかり頭の中で苦闘する時間が多いです。

そんな時、とあるアニメの登場人物が言ったセリフが妙に気になりました。

「大抵の問題は、コーヒー1杯飲んでいる間に解決するものだ」

ああ、なんてカッコイイのだろう。
そんな魔法があったらどれだけ仕事が進むだろう…
そうか、悩んだ時はコーヒーを飲もうということで、
数年前からはじめたのが、コーヒーのハンドドリップ

『まずは形から』が信条の私。
お気に入りの自宅の道具がこちら

Dの苦悩01

美味しいかどうか?
いいんです。
いれている自分の姿に酔っているから…

さて、問題なのは思考が詰まってしまうことが多い仕事中。

ということで、簡単な道具でコーヒーブレイク。

Dの苦悩02

自動販売機でいいのでは…という反応もありそうですが…

いいんです。
いれている時間が気分転換になって、アイデアが浮かぶはずなので。
そうアニメでは言っていた…浮かぶはずなんだって…

でも、そのセリフには続きがあるのです。

「あとはそれを実行できるかどうかだ」

そう、それが問題だ。世の中簡単じゃない。
頭の中にアイデアはあるはずなんです、副部長!
それをすぐに形にするのが下手なだけなんです…
締め切りギリギリにこのブログも書いています。すみません

今夜も苦いコーヒーを飲みながら、悶々と台本と格闘するのであります。