主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 田村直之アナ

詳しいプロフィールはこちら

よろしくお願いいたします

2018年08月10日 09:00

アナウンサーの田村直之(たむら・なおゆき)です。
入局8年目の29歳です。これまで鳥取で5年間、広島で2年間勤務しました。

180810_001.jpg
(広島勤務最終日。愛しの深川アナ八田アナと、広島のソウルフード「お好み焼き」を食べに行きました)

今年の4月から、平日朝8時15分からの生活情報番組「あさイチ」でリポーターを担当しています。
硬軟様々な話題を扱う番組のため、日々勉強です。なんとかしがみついて頑張っています。

180810_002.jpg
(あさイチ「JAPAなび」で旅した青ヶ島。島への就航率は50~60%前後。この日も波と風が凄かったです)

そんな中で起こった、西日本豪雨。
お世話になった前任地の傷ついた姿を見るたびに、胸が痛みます。
7月6日以降、被災地に何度も取材やロケに行きました。
想像以上の土砂の量。川の護岸が削られ、崩れ落ちた道路。使えなくなってしまった家財道具の山々。
その光景を目の当たりにする度に、言葉を失います。
私たちの放送が、どれほど被災した皆さんのお役に立てているのかは、正直分かりません。
ですが、あさイチでは、これからも、継続して、西日本豪雨について伝え続けていきます。
自分も微力ながら、携わり続けられればと考えています。


投稿者 加藤成史アナ

詳しいプロフィールはこちら

ハチにご注意!

2018年08月03日 09:00

こんにちは。ラジオ第一で朝の5時から放送している「マイあさラジオ」のキャスターを担当している加藤成史です。仕事柄、早起きは得意です。月~金の放送を隔週で担当していますが、担当週は朝1時30分に起床。早起きしなくてもいい、担当週じゃなくても4時台に目が覚めて、活動を始めてしまいます。今回のブログは、そんな早起きがたたった(?)出来事を。

先日、福島県にある妻の実家に帰省しました。帰省先でもやはり早起きしてしまうんですね。せっかくなので、朝の涼しいうちに、義母が手入れをしている庭仕事でも手伝おうかと、膝丈くらいのツツジを枝切ばさみでせんていし始めました。数分後...
「痛ったぁぁ~っ!」
突然、左手の甲を、キリで突かれたような激しい痛みがあり、瞬間的に「蜂に刺された!」と感じました。

180803_2.jpg
刺されてから4日目だけど、まだ刺し痕がのこる左手

幸い、冷や汗が出たり、吐き気といった症状は出ず、一安心。傷の手当をしながら冷静にあたりを見回すと、ブンブンと、大きな羽音をさせて大きな蜂が飛んでいます。コイツか!作業中の庭木のどこかに巣があって、私のせんてい行為に激怒して、刺しに来たのでしょう。これは危ない!蜂の姿を追っていくと、すぐそばのツバキの木の中に吸い込まれていきます。ひょっとしてここかも...おそるおそるのぞいてみると、マーブル模様の、ハンドボール大の、絵に描いたような蜂の巣がありした。(写真は怖くて撮れませんでした...)
激烈な痛みが頭をよぎり、この時点で、自分での駆除はまったく頭に浮かばず、すぐさま地元の駆除業者を検索しました。
日曜日でしたが、運良く、害虫駆除の研究をしている専門家が見つかり、すぐに来てくれることになりました。

180803_3.jpg
勇者の後姿。ほんとに頼もしかったです。

専門家のかたは、巣を見てそのヌシをすぐに「コガタスズメバチ」と同定。早速作業に取り掛かりました。防護用の帽子をかぶり、記録用にビデオカメラを構えながら、手際よく巣の撤去を始めました。なんとも頼もしい。どう猛な昆虫におびえる庶民の前に現れた勇者です。

180803_4.jpg
180803_5.jpg
撤去した巣とコガタスズメバチ

この蜂、コガタという名前がついていますが、オオスズメバチと比較して小型なだけで、十分に貫禄のある大きさです。巣の中では働き蜂が盛んに生まれていました。白いのは幼虫とさなぎです。比較的穏やかな性格ですが、もう少し季節が進むと、どう猛になるそう... ほんとに怖い面構えです。と、このあたりで気づいたのですが、私の手の刺し傷、コガタスズメバチのものにしては腫れが小さいんです。私がどんな状況で刺されたのかを再現して、勇者に伺ったところ、「ひょっとしたら、コガタスズメバチに刺されたのではなく、別な蜂かもしれない」。とすると、もう一種類いるのでしょうか。蜂は総じて巣をゆすられたりすると興奮し攻撃してくるそうです。なので、勇者にせんていをしていた膝丈のツツジを見てもらったら...いました、いました。

180803_6.jpg
真犯人だったコアシナガバチとその巣

コアシナガバチ。コイツか!
コアシナガバチは、アシナガバチの中では小型ですが、攻撃性は強く、人家の近くにも住みますが、山地に多く、木の枝に巣を作るそうです。私を攻撃してきた張本人とその巣がわかって、ようやく安堵。

コアシナガバチに刺されたことがきっかけで、コガタスズメバチの巣も撤去できたわけです。また、いろいろ蜂のことを勇者に教えていただくこともできました。これって「虻蜂とれた」っちゅうことでしょうか(そんな言葉はありませんが...)

これからの季節、攻撃性が高まるハチの種類が多くなるそうです。山に入る際、庭仕事などの際にはみなさん、どうぞお気をつけて。


投稿者 塩田慎二アナ

詳しいプロフィールはこちら

東京でも走りたい!

2018年07月27日 09:00

ことしの春に岡山から東京に異動してきた塩田慎二です。
4月から様々な番組を担当しています。
ラジオでニュースを読んだり、「シブ5時」でスタジオプレゼンや中継をしたり、アナウンス室のインタビュー番組の制作、朗読番組の「ラジオ文芸館」やナレーションも担当しています。
先日は、平野レミさんが生放送で14品も料理をつくる番組で助手も務めました。
硬軟、さまざま取り組んでおります!よろしくお願いします。
さて今回のタイトルは「東京でも走りたい」ですが・・・なんのことか・・・
そう、マラソンです。
2年前、岡山放送局で夕方の番組を担当していたころ、マラソンコーナーを企画しました。
当時は2キロしか走れなかった私がなんとフルマラソンを目指すという企画でした。
上司がマラソン好きで、週末に一緒に走り練習を重ねました。

180727_001.jpg
2016年練習の様子

徐々に走れる距離が伸びて、直前にはハーフの距離はしっかりと走れるようになりました。
そして、おかやまマラソン当日、6時間の制限時間をいっぱいに使い5時間48分でフィニッシュ!!
いやー感動しました!足に豆ができ、番組のことも忘れてあきらめようかと思いましたがあきらめなくて良かった~。そして沿道のみなさんからの応援が嬉しかった!その声援が私をゴールへと導いてくれたと思っています。
さらに嬉しいことが!体重が、当時の75キロから65キロへ!なんと10キロも減っていたのです。
マラソンに挑戦する前の私を知る人の多くは、その変化に驚いています。

180727_002.jpg
ウエストも細くなりました(2016年)

180727_003.jpg

マラソン挑戦前(2015年)

180727_004.jpg

マラソン挑戦後(2017年)

味をしめた私は2年目のシーズンに突入します。
体重をキープしたまま走ると、前のシーズンより楽に走れるようになりました!
目標も「5時間切り」としました。
走ることは、体の健康を保つだけでなく、心のリフレッシュにもなりました。
河川敷で音楽を聴きながら走るとスカッとした気持ちになります。
また朝に走ることで、その日一日のスケジュールを頭で整理でき、仕事も快調に進むようになりました。

180727_005.jpg
2017年 河川敷での練習

そして、2回目のおかやまマラソン。今度は・・・・5時間32分でフィニッシュ!
前回よりも大幅に?記録を更新しました。
目標の5時間は切れませんでしたが、この時の実力なら納得です。

180727_006.jpg
2017年 フィニッシュ後

そして、「なんとかして5時間を切りたい」と新たなモチベーションが生まれました。
4月からの東京暮らし。
自宅近くには多摩川もあるので、時々ゆっくりと走っています。
私にとってはまだ目新しい景色の中を走ることは、地域を知る楽しみでもあります。
そして今度は、東京のマラソン大会に挑みたいです!
もちろん、体重もこのままキープして・・・。