主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 古野晶子アナ

詳しいプロフィールはこちら

秋の夜長の楽しみ方

2017年11月10日 09:00

「あさイチ」リポーターの古野 晶子です。

9月にノルウェーのフィヨルドを6日間かけて35キロ歩いてきました。

紅葉が始まりかけた山々、雪解け水からなる沢山の滝、大きな虹、フィヨルドの海の澄んだ青い色...。

どこを見ても絵になる光景に心が洗われました。

171110_01.jpg

9日間娘と離れていたのですが、実家の親や家族、ママ友のお陰で何とか乗り切れ、娘も笑顔で過ごしてくれました。歩き続けて身体は疲れましたが、心の充電が出来たので今のところは優しいママでいられます(笑)

私が旅人として歩いた番組、
「一本の道」 "自然の芸術フィヨルドの道を歩く ~ノルウェー~" の再放送があります。
BSプレミアム 2017年11月28日(火)午前8時からです!
ご覧頂けたら嬉しいです。

さて、この頃 日が沈むのが早くなってもう暗くなっている!!と外を見てびっくりするのですが、
皆さんは秋の夜長をどう楽しんでいますか?
私は娘の服作りに励んでいます。チクチク手縫いをしたり、ミシンをかけたり...。
昔から好きだったわけではありません。裁縫は苦手中の苦手だったのですが、娘が産まれてから出来たママ友に教えてもらって少しずつ作るようになったのです。ミシンを求め、かわいいなと思う柄や色の布を集め、今ではストックがどんどん増えています。

171110_02.jpg

収集癖があるようで、ハマると色々と集めたくなってしまいます。布だけではなく、リボンやボタンなど収納スペースに収まりきれないほどで家族にあきれられています。
「これを作ろう!」と決めて服作りを始めるのですが、いつも製作途中で色々と工夫したくなり、完成したものは最初のイメージとは違うものになっています。作ったものを集めてみました...地味な色ばかりです。

171110_03.jpg

お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。そう、どれも袖がついていないのです。袖付きの服にチャレンジしようとするものの、難しくていつもあきらめてしまいます。大ざっぱに型紙をとるので袖が合わないのです...。

いつか袖付きの服が作れるようになりたいです。早くしないと彼女は手作り服を着てくれなくなりそうです。


投稿者 大槻隆行アナ

詳しいプロフィールはこちら

お城にいこう

2017年11月17日 09:00

こんにちは。
アナウンサーの大槻隆行です。今年の夏に東京にやってきました。
おもに首都圏のニュースや中継・リポートを担当しています。

私の趣味の1つが「城めぐり」です。全国にあまたあるお城をたずね、
歴史のロマンに浸ります。

20171117_01.jpg

こちらは春に訪れた弘前城。天守と桜のコントラストが見事ですね!

お城好きになったきっかけは、静岡局勤務時に担当した番組です。
お城好きで知られる落語家・春風亭昇太さんと、静岡県内のお城を紹介する番組を
担当しました。
そこで様々なお城に行き、昇太さんからその魅力をうかがっているうちにすっかり虜に。
中でも昇太さんがお好きなのが「土の城」。
戦国時代に多かった、天守閣や石垣のない、土塁や空堀で守りを固めたお城です。

例えばこちら、
20171117_02.jpg
空堀が見事な『諏訪原城(すわはらじょう)』(当時は10mもの深さがあったそうです!)。

20171117_03.jpg
障子の桟のような畝が設けられた「障子堀」が残る『山中城(やまなかじょう)』。
建物はなくても、戦国時代の空気を生々しく感じられませんか?

そんな城の素晴らしさを語る機会が先日ありました!
月1回放送している『アナウンサーのディープな夜』というラジオ番組です。
NHKのアナウンサーがそれぞれのディープな趣味をテーマに語るこの番組、
先日は「お城」がテーマで、城好きを自負する3人のアナウンサーが出演。
司会の「ますだおかだ」の増田さん、ゲストの城好きプロレスラー藤波辰爾さんを前に
3人がおススメの城について紹介します。
私は「土の城・山中城」の魅力について大いに語りました!

20171117_04.jpg
(左から時計回りに、増田さん、筆者、ホルコムジャック和馬アナ雨宮萌果アナ古野晶子アナ、藤波辰爾さん)

しかし、この日最も魅力的なプレゼンターとして選ばれたのは、
『松本城』を紹介した古野晶子アナウンサー
...皆さんに魅力を伝えられるよう、もっとお城を巡ります。


投稿者 合原 明子アナ

詳しいプロフィールはこちら

秋だけど、春の風に吹かれました

2017年11月24日 09:00

先日、「首都圏ネットワーク」のインタビューコーナーで、
紫綬褒章を受章された作詞家の松本隆さんに話を伺いました。

松本さん、実は小学校の先輩なんです。

実際にお会いできる日を迎えられるとは...感激もひとしおでした。

松本さんの作品を通して改めて感じたのは
「日本語ってこんなに美しかったんだ」ということ。

シンプルで研ぎ澄まされた言葉だからこそ、想像力が働き、人の心に残る作品になっているのだと感じました。

そして意外だったのは、松本さん、作詞にはスマートフォンを使われるということ。

「スマートフォンは文房具」と楽しそうに語る姿に、
こうして時代に柔軟に対応されてきたんだな、軽やかな「風」のような方だな、
と感じました。

とても優しくふんわりとした雰囲気とあいまって、木枯らし1号が吹いた日だったのに、
春の風に包まれたような気持ちになりました。

「硝子の少年」世代ですが、ここ最近くちずさむのは「木綿のハンカチーフ」。
今度カラオケで歌おうかしら、ともくろんでいます♪

171124_01.jpg