主にアナウンス室に在籍するアナウンサーが、趣味や仕事、日常の中で出会ったちょっといい話などを、思い思いに分かりやすい「ことば」でつづっていきます。


投稿者 遠藤亮アナ

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インタビュー ここから 君原健二さん

2016年10月06日 12:00

インタビュー ここから 君原健二さん01
○10月10日(月・体育の日) 総合テレビ 午前6:30~6:53

52年前の東京オリンピックが開幕した体育の日の「インタビューここから
ゲストはメキシコオリンピック男子マラソン銀メダリストの君原健二さんです。

75歳となった今も市民ランナーとしてフルマラソンを走り続けています。
そのマラソン人生の原点となったのはメダル候補としてのぞんだ東京オリンピックでの敗北でした。
次の東京オリンピックを4年後に控えた今、オリンピックに熱狂したあの時代の記憶、
そして友でありライバルであった円谷幸吉さんとの思い出についてうかがいます。

聞き手は、遠藤亮アナウンサーです。
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インタビューここから・ホームページ


投稿者 柘植恵水アナ

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"ダジャリスト"とダイジェスト!

2016年10月07日 09:00

4月から「きょうの料理」を担当している柘植恵水です。

この番組の顔といえば、この方!後藤繁榮先輩です。
ふだんは一緒に収録をすることはないのですが、
時々、過去の放送をダイジェストでご紹介することがあります。
そんな時は、2人でスタジオ収録!
ダジャレスト(?)とダイジェスト!01
「イカだけに、イカすねー」など、
お約束の「ダジャレ」ももちろん飛び出します。
「きょうの料理」は、今年の11月で放送開始から60年目になります。
年齢の高い司会者2人ではありますが、
作るの楽しい、食べるの楽しい!の思いを込めて放送しています♪♪


投稿者 渡邊あゆみアナ

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今日は一日"朝ドラ主題歌"三昧

2016年10月07日 12:00

10月10日(月・祝) NHK-FM 午後0:15~10:45

今日は一日○○三昧(ざんまい)』は、さまざまな音楽のジャンルから
一種類のジャンルだけにスポットを当てて、一日たっぷり堪能してもらう番組です。
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1961年にスタートした連続テレビ小説、いわゆる「朝ドラ」。
長年にわたり、日本の朝を支えてきました。
55年間を経た今年、「朝ドラ」の主題歌にこだわった番組を10時間にわたり生放送します。
題して、「今日は一日“朝ドラ主題歌”三昧」。
主題歌を聞けば、ドラマだけでなく、その時代、時代がよみがえります。
「だんだん」「カーネーション」に出演経験のある増田英彦さん(ますだおかだ)とお伝えします。

今日は一日"朝ドラ主題歌"三昧01 今日は一日"朝ドラ主題歌"三昧02

ゲストは、「鳩子と海」の斉藤こず恵さん、「おしん」の小林綾子さん、「あぐり」の田中美里さん、
「ちゅらさん」の藤木勇人さん、そして「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」著者の田幸和歌子さん、
ほかのみなさんです。
もちろん、10月からスタートした『べっぴんさん』についても、
ヒロインの芳根京子さんはじめ、キャストのみなさんからのメッセージも含めてたっぷりお伝えします。

『今日は一日“朝ドラ主題歌”三昧』の放送は、
10月10日(月・祝)NHK-FM午後0時15分~6時50分(前半)、7時20分~10時45分(後半)

どうぞお聞きください。

『今日は一日○○三昧』ホームページ


投稿者 柘植恵水アナ

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ラジオ文芸館 ~「季節はずれのきりたんぽ」 小川糸 著~

2016年10月07日 12:00

10月8日(土) ラジオ第1 午前8:05~8:45

アナウンサーの語りと音響効果で構成する“聞く短編小説”ラジオ文芸館。
今週末は、柘植恵水アナウンサーが担当します。
朗読するのは、小川糸の『季節はずれのきりたんぽ』です。
ラジオ文芸館01
クリスマスのごちそうには必ず「きりたんぽ」を食べていた秋田出身の父。
そんな父が、病気であっというまに亡くなってしまった。
初夏とも言える暑さの中で、母は四十九日の法要に「きりたんぽを作る」という。
母は父を思い出しながら丁寧に鍋を作るが、その味はなんと雑巾のようにひどいものだった。
「もう作れなくなっちゃった」と泣き出しそうな母。
家族の思い出の「きりたんぽ」はもう作れないのか…。
“何気ない日常に幸せはある”ことを感じさせる、家族と食の物語。

以下、柘植アナウンサーの話です。
私は4月から『きょうの料理』を担当し、様々な料理を紹介しています。
その中でいつもお伝えしているのが、「食べる人のことを考えて」作るということです。
そして、「食べることは生きること」だと強く感じています。
そんな食への思いもあって、今回この小説を選びました。
小説の中で、母は亡き夫を思いながら、丁寧に出汁をとり、野菜を細く切り、夫との会話を思い出します。
家庭料理は、家族の好み、食卓での会話、全て含めて「家族の味」なんですね。
作中に妻が「失くしてしまってからじゃないと、大切なものの存在に気づけないの」と呟きます。
当たり前だと思っている、今ある大切な時間を大事にしよう、そんな思いを込めて読みました。

柘植恵水アナウンサーが担当するラジオ文芸館の放送日時です。
10月8日(土)ラジオ第1 午前8時5分~8時45分
どうぞお聞きください。

ラジオ文芸館ホームページ


投稿者 石澤典夫アナ

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ラジオ文芸館 ~「夜の雪」ほか 藤沢周平 著~

2016年10月13日 12:00

10月15日(土) ラジオ第1 午前8:05~8:45

アナウンサーの語りと音響効果で構成する“聞く短編小説”ラジオ文芸館。
今週末は、石澤典夫アナウンサーが担当します。

ラジオ文芸館01
朗読するのは、藤沢周平の連作『江戸おんな絵姿十二景』から
「夜の雪」「うぐいす」「おぼろ月」の3編、そのあらすじです。

「夜の雪」…病気の母を抱えるおしづに持ち込まれた縁談は、歳の離れた男からのものだった。
おしづは「ひとかどの商人になったら必ず逢いに来る」と言った新蔵のことばを思い出していた…。

「うぐいす」…自分の過失から子供を亡くしたおすぎは、夫からの許しを得たことで、
再び「おしゃべりな自分」を取り戻していく。

「おぼろ月」…親の決めた縁談に心揺れるおさとは、偶然出会った男と水茶屋に立ち寄った。
そして、このことを親に告げたら驚くに違いないと思いながらも、
少し得意な気持ちになりつつ月夜の家路をたどる。

以下、石澤アナウンサーの話です。
作家・藤沢周平は江戸の下級武士や名もない庶民への温かく優しい眼差しを注いだ
数多くの作品を送り出しています。
今回は藤沢周平が、移りゆく季節の中で生きる江戸の町の女性の姿を人生の哀歓と
しみじみとした情感とともに描いた「江戸おんな絵姿十二景」を選びました。

浮世絵から主題を得て作り上げた12人の女性が主人公です。
「夜の雪」のおしずは26才、おっとりとした女性で、思い出の中の男への想いが捨てられない。
「うぐいす」のおすぎは20代前半、夫からの許しと再び子供を持つ幸福にふるえる。
「おぼろ月」のおさとは20代始めの箱入り娘、結婚を前にようやく一人歩きを始めようとする。
こうした女性たちの姿が、藤沢周平の慈愛の眼差しとともに「雪」「ウグイス」、
「おぼろ月」を切り口として語られていきます。
どこかホッとする読後感が広がる世界だと思います。
ラジオ文芸館02
石澤典夫アナウンサーが担当するラジオ文芸館の放送日時です。
10月15日(土) ラジオ第1 午前8時5分~8時45分
どうぞお聞きください。

ラジオ文芸館ホームページ


投稿者 近江友里恵アナ

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私にとってのべっぴんさん

2016年10月14日 09:00

こんにちは、近江友里恵です。
ブラタモリ」、「おはよう日本」のまちかど情報室を担当しています。
転勤で福岡から東京へやってきて8か月ほど。
慌ただしい放送の現場で、ほっとした気持ちにさせてくれるものがあります。

私にとってのべっぴんさん01

食堂の醤油ラーメンです。
食堂のメニューの中でもとりわけ醤油ラーメンが好きで、お昼の楽しみになっています。
昔ながらのラーメンといった感じの、シンプルなラーメンですが、その歴史は古く、
一説によると、ベテラン歌手や俳優の中にもNHKの醤油ラーメンファンがいるのだとか。。
麺のゆで具合は「かため」でお願いする、という私なりのちょっとしたこだわりもあります。

私にとってのべっぴんさん02

福岡勤務時代に「かため」麺のおいしさを覚えました。
さらっとした後味ですが、ほどよい塩味が少し疲れた体に染みます。
私にとって、この醤油ラーメンは心を癒してくれる、まさに“べっぴん(別品)”です。

NHKの食堂には、色々な番組を作っている人が集まります。
麺をすすりつつ顔を上げると、目の前に武士の姿のまま食事をしている人がいることも・・・
そんな時は思わず、にやりとしてしまいます。

そして…
おっちょこちょいな失敗をしてしまったときには、スープを飲みながら「次は気をつけよう!」と心に誓います。
歌手や俳優たちの中にも、テレビやラジオに出始めた若手の頃から、色んな思いで、
このラーメンを何度も食べたという人も少なくないのかもしれません。
良いことがあった日も、うまくいかない時も、いつも変わらない味で待っていてくれる食堂の醤油ラーメン。

私にとってのべっぴんさん03

やっぱりきょうもべっぴんさん!ごちそうさまでした。


投稿者 大坂敏久アナ

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相棒

2016年10月21日 09:00

こんにちは、主に大相撲を担当している大坂敏久と申します。
会社にいる時いつも私の傍にあるのが、卓上扇風機。
季節を問わず汗が噴き出る私にとっては、欠かせないアイテムです。
相棒01
首ふりヘッドで、強弱もつけられます。
夏はもちろん、秋のこの時期でも重宝しています。
静かな職場では、ブーンという音がするので周りに迷惑をかけているかもですが・・・。
汗で人に迷惑?をかけている分、人目を忍んで使うように心がけています。
と書いたら、隣の後輩に「いや、人目は忍んでいませんよ」と指摘されました。
いと悲し。
現在三代目となるこの相棒とともに、今日も会社で仕事をする毎日です。


投稿者 武田 真一アナ

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ことば力アップ 放送の現場から~ 「"命を救う放送"を目指して」

2016年10月25日 12:00

10月29日(土) ラジオ第2 午後9:30~9:45

朗読やスピーチ、プレゼンテーションなど、
教育現場やビジネスの世界でも役立つ「言葉に関するノウハウ」を、
アナウンサーが分り易くお伝えする『ことば力アップ』。
今週末は、武田真一アナウンサーが担当します。

ことば力アップ 放送の現場から01

以下、武田アナウンサーの話です。
もし地震が起きたら、視聴者の皆様の命を救うために何をどのように伝えればいいのか。
私たちNHKアナウンサーは日々、考え続けています。
NHKの災害報道はただ単に、被災地で起きていることを全国に伝えるだけでは十分でないと考えています。
私たちの放送を通じて、ひとりでも多くの命を守ること、被害を少なくすることができてはじめて、
その使命を果たしたことになると思っています。

どうぞお聞きください。

ことば力アップホームページ


投稿者 島津有理子アナ

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ひるまえほっと の隠れたレギュラー

2016年10月28日 09:00

みなさんこんにちは。島津有理子です。
今年の4月から、「ひるまえほっと」という番組を担当しています。
(関東地方のみの放送です)

平日のお昼前、11時台に毎日生放送。
食あり、旅あり、人生あり。
みなさんの暮らしにすぐに活かせる情報をお届けしています。
ゲストも多彩です。
最近では、TRFのSAMさんに、高齢の方向けのダンスを披露していただいたり、
ひるまえほっと の隠れたレギュラー01
タレントの久本雅美さんに、シングル女性のくらしについて話していただいたりしました。
ひるまえほっと の隠れたレギュラー02
華やかなゲストの陰に隠れて目立ちませんが、実は毎日出演しているのが、どーもくんです。
実は「ひるまえほっと」のどーもくんは、番組の内容に合わせて、いろいろチャレンジしています。
金魚を飼ってみたり
ひるまえほっと の隠れたレギュラー03
飛び出す仕掛けのカードを作ってみたり
(放送ではカードがひらいて、中のどーもくんが飛び出しました)
ひるまえほっと の隠れたレギュラー04
極めつきはこちら!
ひるまえほっと の隠れたレギュラー09
ボウリングです!
右手で投げる場合、左腕をまっすぐ伸ばすのがうまく投げるポイントということで、
どーもくんの腕もピッとのびています。
片足を少し引いているのももちろんこだわり。
可愛さとリアルさを追求しています。
と、エラそうに書いておりますが、これを制作しているのは、
スタジオでひるまえほっとの放送に携わっているカメラマンやフロアディレクターのみなさんなんです。
ひるまえほっと の隠れたレギュラー06 ひるまえほっと の隠れたレギュラー07
リハーサルから本番までのわずかな時間に、素早く作っています。
針金やテープを使ってどーもくんの体を固定したり、小道具を作ったり。
エンディングの数秒しかテレビに映らないのですが、みなさん、このどーもくんの
頑張りにもちょっと注目してみてください。