山本一力

2018年9月24日()振替休日(秋分の日)

ゲストは、高知市出身の作家、山本一力さん。直木賞を受賞した『あかね空』をはじめ、江戸時代の町人を主人公にした小説を多数発表しています。町人を描くきっかけとなったのが、子どものときに見た高知市の街路市を中心とした城下町でした。決して順風満帆な作家人生ではなかった山本さん。10回以上の転職の末に多額の借金を抱え込み、作家を志してからデビューするまでは5年の苦悩の日々がありました。そんな不遇の時期にインスピレーションを得たのも、故郷・高知の城下町で懸命に働く人たちの姿でした。山本さんの原点と仕事観に迫ります。

今回は高知放送局が制作しました。

制作:小野文明

聞き手:長野亮