今、再び自分らしく ~作家・綿矢りささん~

2013年4月29日(月)昭和の日

史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りささん。作家としての原点は、高校時代に出会った太宰治の『人間失格』に、自分が日ごろ感じていた『人のどろどろした内面』を文章にしている人がいると共感したことにあった。芥川賞受賞後、なかなか作品が書けず、悩む日々を送った綿矢さん。現在は仕事の拠点を故郷京都に戻し、順調に新作を発表し、作風にも変化が表れている。綿矢さんがスランプから脱した心境の変化は。そして今どんな思いで執筆しているのか。伺う。

今回は京都局が制作しました。