一歩一歩が力になる~フラメンコ舞踊家・小島章司さん~

2010年11月23日(火) 勤労感謝の日

フラメンコ舞踊家の小島章司さんは71歳。 日本フラメンコ協会の理事長で、今も舞台に立ち続けている。1966年、スペインに渡り、本場でトップダンサーの1人となった。
日本に帰国後は、新たなフラメンコを生み出してきた。時には能と融合させ妖艶なフラメンコを踊る。 その原点は、故郷、徳島県牟岐町にある。牟岐町は小さな漁師町。 水平線から上る月、打ち寄せる波の音、神社で見ていた浄瑠璃。 それら全てが、小島さんのフラメンコの原風景だという。70歳を超えて、なお高みを求めて模索を続ける小島さん。 「何事にも立ち向かって成し遂げる。そのために一歩一歩、小さな階段を上っていく。 それが人生の喜び」と言う小島さんの“フラメンコ道”に迫る。

今回は、徳島放送局が制作しました。