2009年7月31日(金)午前0:10〜0:30放送
「自動車営業マン “売れない時代”の記録」
リーマンブラザーズの経営破綻に端を発する「世界同時不況」は、日本経済に依然として暗い影を落としたままだ。中でも深刻なのは自動車業界。国内の軽自動車をのぞく新車の販売台数は、前年の同月に比べて11か月連続の減少となるなど、消費の冷え込みが続いている。
番組では、逆風にさらされる長野市内の自動車販売の営業マンたちの奮闘に密着。ある会社では、ダイレクトメールでショールームに誘うというこれまでの営業スタイルを見直し、個人宅への直接訪問で、厳しい販売ノルマを達成しようとしている。
かつてない不況の中、消費者は何に心を揺さぶられ自動車を購入するのか、営業マンたちは苦境をはね除け、いかに車を売るのか。「100年に1度」と言われる経済危機下を生きる営業マンと顧客たちの姿を、現場の克明な映像・音声によって浮かびあがらせていく。
